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ワイン福袋 追加情報
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楽天市場の各店でさまざまな福袋が出されていますが、

大阪の「タカムラ」さんの福袋の一つが気になります。

泡、赤、白がそれぞれ1本ずつの計3本に、ブルゴーニュグラスが2付き。

そのワインの画像が、

赤は、2005年のジュブレ・シャンベルタン
泡が、ゴッセのセレブレスの2002年
白は、サヴィニー・レ・ボーヌ

本当にこの画像通りの内容で10,800円なのだったら、これは買うべし!!








 
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大晦日の天ぷら持ち帰りセット @ 丸亀製麺
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大晦日の年越しそばに使う天ぷらを買うために、丸亀製麺に持ち帰り天ぷらを買いに行きました。

通常の開店時間の10時に行くと、まだ閉まっていました・・・

今日、大晦日は11時開店のようです。



さらに、張り紙が・・・
「30日、31日の持ち帰りセット」と書いてあります。
年末の天ぷら持ち帰りは、このセットだけなのでしょうか?



一旦、家に帰り、仕切り直して11時少し前に行くと、すでに行列が!!
みんな考えることは一緒ですね。
異常に高いスーパーの冷たく堅くなった天ぷらよりも、ここの天ぷらの方がずっといいですよね。



店内に入ると、年末の持ち帰り天ぷらセットの説明がありました。
「大海老天セット」と「えび天」セット、そして色々入った「10個セット」の3種類だけです。



わたしは、「10個セット」を1セット買って帰りました。
1箱で入りきらないので、2箱になっています。






大海老天×2
海老天×2
鳥天×2
イモ天×2


そして、
巨大な、かきあげ×2


このすごい量、2人暮らしの我々には多すぎますが・・・
夜は、大海老天を使って年越しそばにするとして、昼は天丼にしました。

海老天+かき揚げ(1/2)でこの量。


これだけでお腹いっぱいです・・・







 
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うきうきワイン玉手箱 2016年 お年玉ワイン福袋!
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いよいよ、毎年恒例の新春ワイン福袋のラインナップが発表されました。

毎年ながら、どれにするか迷うラインナップです。

では、気になるところを挙げていきますと・・・


1万円福袋

辛口赤ワイン3本セットC
「全て高級右岸ボルドー3本!サンテミリオン第一特別級が必ず1本!さらにグレートV.Tの高級サンテミリオン特別級が1本!(これだけで十分元が取れる)残り1本も高級赤ワインが必ず入っている!」
これは、間違いなく元が取れそうです。

ブルゴーニュ赤3本セットB
「ブルゴーニュ銘醸!飲み頃の高級ブルゴーニュ(オスピス競売もの)が必ず1本!その他、2本も素晴らしい高級ブルゴーニュが入っている。」
ブルゴーニュAセットと迷いますが、Aセットで予想される特級のカミュは飲んだので、オスピス押しかな。

辛口白ワイン3本セットB
「名門造り手の高級ムルソー!しかも銘醸1級畑グット・ドール(黄金の雫)が必ず1本とさらにブルゴーニュ三大高級白ワインの高級ピュリニー・モンラッシェが1本!残りの1本も素晴らしい究極白ワインが入っている!」
ムルソー1級とピュリニーなら、間違いないですね。


1万5千円福袋

辛口赤ワイン3本セット
「高級メドック格付第2級が必ず2本入っている(これだけで十分元が取れる!)残りの1本も高級赤ワインが必ず入っている!」
デュルフォール・ヴィヴァンとブラーヌ・カントナックでしょうか?

高級フルボディ辛口赤ワイン3本セット
「パーカー98点獲得の高級フルボディ赤ワインが必ず1本!さらに高級フルボディ赤ワインが2本入った大盤振る舞い福袋!」
98点は、やはり「ニコラス・カテナ・サパータ」でしょうか?


3万円福袋

究極辛口赤ワイン3本セットA
「楽天内17,000円〜20,000前後で推移(2015/12/29現在)の高級格付第二級ボルドーが必ず1本と、楽天内18,000円前後(2015/12/29現在)で推移の超高級ポムロールが必ず1本!さらに高級格付ワイン(高級格付第二級)が1本入る計3本の究極ワイン達です!」
これは、ものすごくお得!?

究極辛口赤ワイン3本セットB
「パーカーポイント100点満点の超高級赤ワイン(市場価格30,000円前後で推移)が必ず1本入っている。(これ1本で十分元が取れる)残りの2本も素晴らしい高級赤ワインです。今回の福袋の中でも1、2を争う福袋!」
100点は、2009年のクロ・フルテか、2010年のル・ドームでしょうか?
もしそれなら欲しい!!

ブルゴーニュ中心の赤ワイン3本セット
「超銘醸ブルゴーニュ・グラン・クリュ特級が必ず3本入っている。楽天内26,000円以上で推移(2015/12/29現在)の超銘醸ブルゴーニュ特級が必ず1本入っている。その他2本も素晴しい高級ブルゴーニュ特級が入っている。」
これもすごそうですね。


シャンパーニュ福袋

超希少シャンパーニュ3本セットA(3万円)
「ルイ・ロデレールのクリスタルと、ローラン・ペリエ・グラン・シエクルの2本が必ず入っている。残りの1本も素晴しいシャンパーニュが入っている。」
クリスタルだけで2万円しますよね・・・

超希少シャンパーニュ4本セット(3万円)
「ドン・ペリと、テタンジェの最高峰コント・ド・シャンパーニュが各1本ずつ必ず入っている。残り2本も高級シャンパーニュが入っている。」
ドン・ペリと、コントですか・・・すごいですね。


どんなものが入っているのか、想像するだけで楽しいですね。

今年は、思い切って3万円セットを2つくらい買おうと思っていたのですが、年末に想定外の大きな出費があったため、緊縮財政です・・・(*_*;






 
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鯛茶漬け & ブリ握らず鮨
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そろそろ食べごろになったマダイと若ブリ(メジロ)。

今日は、マダイを釣った時に必ずつくる鯛茶漬けをいただきました。

炊き立てご飯を丼に入れて、その上にマダイの刺身を敷きつめます。



そして、ワサビをのせて、



熱い昆布だしをたっぷりとぶっかけます。
そして、ネギやお茶漬け海苔をかけていただきます。
これ、本当に絶品です。



そして、メジロは刺身と酢飯をあわせて、握り鮨ならぬ「握らず鮨」を作りました。
とても綺麗なメジロの身です。
活〆の時に、しっかり血抜きをしなければ、白い身の部分がぼんやりと赤みがかった色になってしまうのですが、しっかり血を抜くと、白い部分と血合いの部分がくっきりと分かれます。

そして、酢飯を作ってそれを丸めて、その上にメジロの刺身をのせるだけ。



簡易な握り鮨ですが、素材がいいだけに十分美味しかったです。




 
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料亭 菊乃井の時雨めし(風) と ブリ漬け丼
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さて、土曜日に釣ってきた若ブリ(メジロ)、今日で3日目なので、そろそろ刺身でも食べられるかと思い、少し切ってみました。

見事にきれいなお造りです。

わたしの経験では、だいたい活〆してから4日目くらいが美味しいのですが、やはり今日は少し早い感じ。
明日がピークかもしれません。



一方、こちらは、醤油とゴマダレ、ゴマ油、ワサビ、ネギを混ぜたタレに漬けにした刺身を、熱いご飯にのせた漬け丼。

本当はメジロ丼ですが、わたしの家には、かわいい(鳥の)メジロが遊びに来るので、メジロ丼では縁起が悪いので、あえて格上げしてブリ丼と呼びます。



漬け丼に使うのは、腹身とかの脂がのったところではなく、尾に近い部位ですが、こうやって食べれば美味しくいただけます。
漬けにして丸2日間、ちょうどいい漬かり具合でした。



そして、さらに漬け丼に山芋トロロをかけた「時雨めし」風。

「時雨めし」とは、かの京都のミシュラン三ツ星の料亭「菊乃井」さんのランチで供されるお弁当のご飯です。

わたしの母が「菊乃井」さんが好きだったため、昔は何度か連れて行ってもらいました。

あのころは「時雨めし弁当」は3千円ほどだったかなと思うのですが、今では4千円を越えていますね。

このデフレの世ですが、大量生産や合理化とは無縁の世界の産物、人件費があがっている以上、値上がりは当たり前ですね。

「菊乃井」さんの「時雨めし」は、ブリではなくマダイで、それにウズラの卵がのっていたかな?



うん、美味しいです。

この組み合わせの漬け丼は、本当に美味しいです。

ぜひ、お試しを!










 
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ブシャール・ペール・エ・フィス ル・シャルドネ・ド・シャルドネ 2011 (今日のワイン)
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今日のワインは、

ブルゴーニュの名門「ブシャール」の、

シャルドネの上級キュベ

ル・シャルドネ・ド・シャルドネ 2011



「ル・シャルドネ・ド・シャルドネ」ってどういう意味かと思いましたが、

白ワイン用ブドウの国際品種である「シャルドネ」の発祥の地と言われている「シャルドネ村」産のシャルドネで造られたワインだそうです。

「シャルドネ」の発祥の地が「シャルドネ村」(マコネーにあるそうです)だというのは、全く知りませんでした。













樽由来のロースト香とクチナシなどの白い花系の香りがします。

グラマラスなタイプではありませんが、スレンダーなタイプでもなく、その中間のタイプですね。

色々な要素のバランスが取れた味わいですが、ただ、酸味が若干弱い気がします。

でも、このお値段でブルゴーニュのエレガントな白が味わえるというのは、なかなか優れたコスパですね。


83点







 
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お正月用のブリ・マダイ釣り
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今日は、毎年の年末恒例になっている海上釣堀でのブリ・マダイ釣りに行ってきました。

お正月用のブリ・マダイの調達ということで行っているのですが、それには少し早いので、仮に釣れたとしても年内には消費しきってしまうかもしれません。

海上釣堀には姫路港から船で30分ほど。

島の湾内にあるので静かな海です。









さて、結果は・・・

メジロ(ブリの若魚)が1匹だけ。

普通、マダイが1匹も釣れないなんていうことはないのですが、なぜか今日は撃沈。

海上釣堀で1匹しか釣れなかったなんて初めてです・・・

釣れない場合でもマダイ3匹補償なのですが、青物(メジロやカンパチ)を釣ると、それは対象外になります。

でも、おまけでマダイ1匹はくれました。

メジロは60センチ余りで4キロ強でした。丸々と太っています。



早速さばきました。




刺身で食べて美味しいのは、3日目くらいからです。

今日は、3枚におろした残りのアラの部分を、塩焼きやアラ炊きでいただきます。









 
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クリスマス・イヴのシャンパーニュ
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今日、クリスマス・イヴに選んだ「今日のワイン」は、


ニコラ・フィアット

ブリュット・レゼルヴ NV


いわゆるニコラ・フィアットのブルー・ラベルです。

やはり、クリスマス・イヴみたいな特別な日にはシャンパーニュがいいですね。

とはいいながら、今日も仕事が残業で、コンビニのチキンを買って帰った夕食でしたが・・・


ニコラ・フィアットのブルーラベルは、2年半前に続き2本目です。

500mlの瓶で、飲みきりサイズです。








開けてすぐは、ちょっとひねた感じで、あれっ? と思いましたが、時間とともにそのような感じは薄れていき、代わりにアフターの長い余韻が強調されてきました。

今年一年、色々なことがあって、今夜は少し寂しいクリスマス・イヴではありますが、美味しいワインと向き合うと、また、前を向いて歩いていかなきゃ、という気になります。


87点









 
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カキ料理 なぎさ亭
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カキ料理が人気の、姫路の網干地区にある「なぎさ亭」に行ってきました。

前に行ったのが、なんともう7年前

時が過ぎるのは早い・・・

前に行ったときは年末でしたが平日だったので、それほど混んでいなかったのですが、今回は休日だったため、着いたときは駐車場が満杯、店内も行列ができて、ごった返していました。

ちょうど12時ぐらいに着いた時間も悪かったのかもしれませんが、結局、着いてから1時間くらい待って、ようやく席に着くことができました。

大人気のお店なのですね。







7年前に来たときは、カキ鍋定食Cと沖定食で豪勢にいったのですが、さすがにもうそれほど食べられない年になってしまいました。



今回は、家人と2人で、カキフライ定食×2と単品エビフライを注文しました。

これがカキフライ定食(880円)。
カキフライが6個付いて、このお値段!
普通なら、1,200円くらいしそうですね。



サクッサクのカキフライ。
ジューシーなタイプではなく、身がしっかり詰まっている、食べ応えのあるタイプのカキフライです。
ちなみに、わたしは、タルタルソース派なのですが、このお店はカキフライにはケチャップしか出てこないことを知っていたので、タルタルソース持参で行きました。






単品エビフライは、予想外に、何とエビが5匹も出てきました・・・
あ、それにエビフライにはタルタルソースが付いてくるのですね。




カキフライ、エビフライ、ともにボリューミーで美味しいです。

でも、さすがにちょっと食べ過ぎました!

晩御飯はお茶漬けだけでいいかも。


なぎさ亭
昼総合点★★★★ 4.0

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中華そば 新福菜館 (今日のランチ)
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今日は、仕事で京都に行きました。




京都は、関西でも屈指のラーメン王国。

京都のグルメと言うと、京料理のような上品な味付けを連想するかもしれませんが、ラーメンに限って言うと、まるで逆!

今は全国区となった「天下一品」も京都市発祥ですが、それ以外にも、古くは「ますたに」や「天天佑」、山科の「夜鳴きや」など、最近の店も、いちいち名前は出しませんが、こってりラーメンの名店がいっぱいです。

京都のラーメンの今の主戦場は「一乗寺界隈」かもしれませんが、JR京都駅近くにも、2大ラーメンと言われる古豪の店があります。
しかも、その2大ラーメンのお店、隣り合っているんですよね。

今回は、その2大ラーメンの向かって右手の方のお店「新福菜館」さんに行きました。


中華そば(並)700円






黒いです。

東京でうどんを食べた時に、そのダシの黒さにギョッとしましたが、このラーメンのスープは、それ以上に黒いです。

麺も、そのスープを吸ったせいなのか、黒色がかっています。

でも、不思議なことに、醤油辛くはないですね。
(じゃあ、この黒さは何からくるのでしょうか?)

むしろ、こってりラーメンが多い京都の中では、比較的あっさりしたスープなのかも。

九条ネギとスープがよくあっています。

豚は濃厚な味で存在を主張していますね。

美味しいです。

一度、徹底的に京都のラーメン巡りをしてみたいな!!



新福菜館 本店
昼総合点★★★☆☆ 3.8

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