2014.03.31 Monday
JUGEMテーマ:野鳥
いよいよ春到来ですね。
家の近所のサクラが咲き始めたのですが、様々な野鳥がやって来ます。
コゲラ:小型のキツツキです。
頭をフリフリして、サクラの木をコツコツしています。
ヒヨドリ:スズメより大きくハトよりは小さいです。蜜を取っているのでしょうか、サクラの花をつついています。
その他にもやって来る野鳥です。
ツグミ
モズ
シジュウカラ
あとは、メジロとウグイスもよく来ます。
ワインとグルメ美味しいワインと美味しい食べ物を飽くなき探究心で求め続けていきます。
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2014.03.31 Monday
JUGEMテーマ:野鳥
いよいよ春到来ですね。 家の近所のサクラが咲き始めたのですが、様々な野鳥がやって来ます。 コゲラ:小型のキツツキです。 頭をフリフリして、サクラの木をコツコツしています。 ヒヨドリ:スズメより大きくハトよりは小さいです。蜜を取っているのでしょうか、サクラの花をつついています。 その他にもやって来る野鳥です。 ツグミ モズ シジュウカラ あとは、メジロとウグイスもよく来ます。 2014.03.30 Sunday
JUGEMテーマ:グルメ
神戸市の垂水区に、「小束山6丁目」という交差点があるのですが、これが地元では悪名高い渋滞のひどい交差点なのです。 というのも、周囲にコストコや商業施設が集積しているためで、特に休日の午後はひどくなります。 今日は、所用で、その「小束山6丁目」交差点の近くにある商業施設「ブランチ学園都市」に行ったのですが、その中にある「魚河岸の居酒屋 えびす大黒」というお店で昼ご飯を食べました。 基本的には居酒屋なのですが、昼はランチメニューを提供しています。 家人と2人で、「大黒舟盛造り御膳」(1,580円)と「煮魚定食」(580円)を注文しました。 こちらが、「大黒舟盛造り御膳」です。 舟盛りされた造りと天ぷら、小鉢、味噌汁、漬物、ご飯です。 豪勢ですね。 サーモン、マダイ、ハマチ、ホタテ、エビ、イカ、マグロです。 1人で食べるには、かなりのボリュームです。 天ぷらは、エビ×2、カボチャ、シシトウ、ナス。 こちらは、「煮魚定食」。 大きなサバの半身です。 今だけ、定食の味噌汁を、+100円で「カニ汁」に替えれるとのことだったのでお願いしました。 でも、こんなに立派なカニが入っているとは。 刺身は、結構な厚さで食べごたえがあり、お味も美味しかったです。 サバ煮は、ちょっと味付が濃かったですが、でもサバ自体は脂がのっていて、いいサバでした。 全体的に、価格の割には内容がかなり充実していますね。 大満足です。 ランチなので、酒類は飲んでいませんが、生ビール(アサヒ・スーパードライ)の中ジョッキが290円でした。安いですね。 ひとつだけ難点は、この商業施設に行くまでに、どうしても渋滞に巻き込まれるとこですね・・・ えびす大黒 ブランチ神戸学園都市店 (寿司 / 学園都市駅、総合運動公園駅)
2014.03.29 Saturday
JUGEMテーマ:ネットショップ
わたしは、普段からよく、楽天市場のようなネット・ショップを活用しています。 そのネット・ショップでの買い物にまつわるようなトラブルって、これまでほとんどなかったのですが、今週は立て続けに2件の問題が発生しました。 1件目は、楽天市場内の某ペットショップ。 我が家のワンコ用のフードを3月の初めに買ったのですが、注文してから2、3日して、「システム上のタイムラグのため、在庫が切れてからも注文を受けてしまいました。そのため、次の入荷日の31日以降の発送となります」との連絡がありました。まあ、まだもうちょっとフードが残ってるので、大丈夫かと思い、待つことにしたのですが、昨日、さらにメールが来て、メーカーへの注文が通ってなかったため、入荷日が4月21日になるとのこと。 いやいや、それまでどうしたらいいのですか? そんなずさんなマネジメントをしているのですか? もう1件は、楽天市場内ではなく、個人商店運営のネットショップです。 バック・ヴィンテージの豊富なワイン・ショップを見つけ、喜んで何本かワインを注文したのですが、こちらは、商品のヴィンテージの表記の修正ができておらず、最新のヴィンテージしかないとのこと。 いやいや、バック・ヴィンテージがあるというから注文したのに、最新のヴィンテージなら、わざわざ探したりしませんよ。 どちらの店も、普段に買っている店ではなく、初めて利用する店でした。 やっぱり、いつも利用している信頼できるお店で買うべきでした・・・ 2014.03.28 Friday
JUGEMテーマ:ワイン
いつも、ワイン教室の後に2次会で行っていた、兵庫駅前のワイン立ち飲みバーの「タヴァーン・ザ・カネサ」さんが、諸事情により、今月いっぱいで閉店することになりました。 そこで、今日はいつもの面々で、カネサさんのお別れ飲み会をいたしました。 やはり、地元の皆さんに愛されている店なのでしょう。 今日は、かなりの混み具合でした。 1本目は、2008年のムルソーで。 まだ、ちょっと若く、ゆっくり飲んでいると、徐々に香りが開いてきました。 2本目は、シャンボール・ミュジニーのプルミエ・クリュ。 これは、メチャメチャ美味しかったです。 これぞブルゴーニュという、香りの良さ、繊細さ、エレガントさ。 3本目は、ボルドーは、ペサック・レオニャンのシャトー・フェラン 2003年ですが、開けたては、まだ硬く、これも徐々に開いてきました。 4本目は、先ほどのシャンボール・ミュジニーと同じ生産者の「アントワーヌ・シャトレ」が造る、ポマール・プルミエ・クリュの2000年。 もう、13年以上熟成しているのに、まだ若々しさがあり、開くのに時間を要しました。 さすがの長熟ポマールですね。 ↓↓↓ いつも陣取っていた、中2階の席。 地下のセラーに、まだ、大量のワインが眠っていたので、ちょっとお安くしていただいて、貯蔵ワインをお持ち帰りさせていただきました。 下の写真の右側、ニコレッロのバローロ 2000を譲っていただきました。 カネサさん、今まで、本当にありがとうございました。 大将、お元気でいてください<m(__)m> 2014.03.27 Thursday
JUGEMテーマ:ウィスキー・ブランデー
今日は、ワインでもウイスキーでもなく、ブランデーを開けました。 レミー・マルタンやカミュのXOとかナポレオンではなく、ちょっと安いですが、サントリーのVSOPです。 昔、「ブランデー、水で割ったらアメリカン」というサントリーのCMがありましたが、その通りの水割りです。 美しい琥珀色。 芳醇で濃厚なタイプではなく、すっきりした味わいですが、飲み飽きしない気軽に飲める味わいです。 2014.03.26 Wednesday
JUGEMテーマ:ワイン
今日のワインは、 テルモ・ロドリゲスが造る、スペイン・トロのワイン、 ガゴ 2009 わたしにとって、スペイン・ワインと言えば、アレハンドロ・フェルナンデスと、このテルモ・ロドリゲスです。 これまでも、エレセッタ、ガバ・ド・シル、バサなどを飲んできました。 いずれのワインも、スタイリッシュなデザインと、先進的な技術を駆使したつくりの味わいが印象的でした。 このガゴも、紙のエチケットではなく、ビンに直接印刷しているという個性的なデザインです。 品種は、ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)100%、アルコール度数は14.5度です。 フルーティーな香りに、少しヨーグルト的なニュアンスが混じります。 トロっとした粘性を感じる液性。 マロラクティック発酵が進んでいるのでしょうか、尖った酸味のない、とてもまろやかな飲み口です。 とても濃く凝縮感があり、甘みや旨みも非常に強いです。 飲み始めると、あっという間に舌が真っ黒に染まってしまうほど、タンニンも豊富なのですが、収斂性はほとんど感じません。 テルモ・ロドリゲスのワインは、方向性が明確なワインが多いのですが、このワインは、「強い凝縮感」と、「若飲みしても硬さのない、まろやかな飲み口」という明快なコンセプトが感じられます。 好みの分かれるところかと思いますが、長期熟成なしで、これだけの飲み応えがあるというだけでも、充分に使い勝手のあるワインだと思います。 さすがのテルモ・ロドリゲスという味わいです。 87点
2014.03.25 Tuesday
JUGEMテーマ:ワイン
つづきです。 さて、いよいよ主役の赤ワイン2本の飲み比べです。 右が、「ドゥニ・モルテ」の「ジュブレ・シャンベルタン Au Velle 1996」。 左が、南仏の「レオン・バラル」の「フォジェール・ジャディス 2001」。 この「レオン・バラル」、三木支配人にサーブしていただいたのですが、あえてブドウ品種は言わないでいただきました。 そして、みんなでブドウ品種を考えました。 わたしは、赤系果実の香りと、そのエレガントな味わいから、ピノ・ノワールと思ったのですが・・・ なんと、カリニャン主体にグルナッシュがブレンドされているというセパージュ。 驚きです。カリニャンって、補助的品種としては何度も飲んできましたが、メイン品種として使っているワインを飲んだのは、昨年の「YAE(ヤエ)」の1本だけ。 カリニャンで、こんなにもエレガントで、なおかつ余韻の長いワインができるとは・・・ すばらしく官能的なワインでございました。 もう1本の「ドゥニ・モルテ」ですが、「ジュブレ・シャンベルタン」らしい強靭な味わい。 最初は堅かったですが、徐々に開いてきて美味しくなってまいりました。 とてもよくできたワインだと思いますが、わたしがブルゴーニュワインに求めるのは、強靭なモノではなく、繊細で、複雑で、なおかつ官能的なワインなので、ちょっと路線が違うかな・・・ さすがにオリも多いです。 そして、デザートです。 フロマージュ・ブランとハチミツのアイスクリームに、アールグレイティーのソースを添えたものです。 とても香り高く美味しかったです。 こちらは、わたしが選んでいない、もう1品のデザートです。 ショウガの風味のするミルクで炊いたご飯に塩キャラメルのアイスクリームとキンカンのコンポートが添えてあります。 そして、デザートにはデザートワイン。 ゴールデンイエローの美しい液体。 ドメーヌ・グロゼ コトー・デュ・レイヨン ロックフォール 1990 シュナン・ブランから造られる甘口ワインです。 蜜リンゴのような甘い香りです。 オルフェさんからの眺めです。 ワインもお料理も、とても美味しかったです。 特に、レオン・バラルの官能的な味わいが衝撃的でした!
2014.03.24 Monday
JUGEMテーマ:ワイン
今日は、ワイン教室の講師の先生のプロデュースの、フレンチレストランの「オルフェ」さんを会場にしたワイン会に行ってきました。 神戸のフレンチの名店「オルフェ」さんのお料理をいただきながら、普段飲めないようなワインを楽しもうという会です。 今日の主役の赤ワイン2本。 村名クラスでも軽く1万円は超える「ドゥニ・モルテ」ですが、なんと、そのバックヴィンテージの1996年のジュブレ・シャンベルタン。 もう1本は、南仏の「レオン・バラル」と言う生産者です。こちらは全然知らないワインでした。 お料理の方は、まずはニンジンのムース、コンソメジュレ添えです。 これ、メチャメチャ美味しいです。フレッシュな風味のニンジンのムースに、旨みが凝縮されたジュレ、すばらしい!! ワインの方は、最初はシャンパーニュで。 「シャルトーニュ・タイエ」 「オルフェ」さんのハウス・シャンパーニュなのでしょうか? すっきりした飲み口の中に、コアの部分ではコクのある旨みが感じられます。 2皿目は、色々な盛り合わせ。 タコ、アナゴ、タイ、マグロ、エビ、ホタテといったシーフードに、様々な野菜が添えられ、3種類のピューレとパウダー(?)にしたオリーブオイル(左上の白い粉です)でいただきます。 そして、メインディッシュは、子羊のクラシタ肉のロティと肩肉のパイ包み焼 手のかかった豪華な料理です。 パイを割ってみると・・・ ジュワーっと肉汁があふれ出てきます。 ここで、メイン料理に合わせて、2種類の赤ワインがサーブされました。 (つづく) 2014.03.23 Sunday
JUGEMテーマ:グルメ
今日は、風が強かったですが、とても気持ちのいい天気でした。 せっかく気持ちのいい日なので、海沿いの店にランチを食べに行くことにしました。 選んだのは、先週に続き、「くら寿司」の西舞子店。 店の駐車場から西舞子の浜と明石海峡大橋が見えます。 下の写真で明石海峡大橋の主塔に重なって写っているのは大きなトビです。 この後、わたしの目のすぐ前をゆうゆうと飛んでいきました。 さて、今日は、「すしやの天丼」(400円)を食べました。 海老×2、イカ、魚、海苔、シソの天ぷらがのっています。 7種類の魚介たれを使っているそうです。確かに、たれが美味しかったです。 先週の「イベリコ豚丼」よりは、こっちが好きですね。 お寿司は、やっぱり「あぶり系」をいっぱい食べました。 ロケーションもいいし、土日にはメチャメチャ混む店ですが、11時ごろに行けばすんなり入れます。 2014.03.22 Saturday
JUGEMテーマ:グルメ
最近は、ファストフードって全然行ってなかったのですが(回転寿司除く)、1年ぶりぐらいにマクドナルドに行きました。 家人から、春限定の「さくらてりたま」なるものを買ってきて欲しいと言われたので、買ってきました。 こちらは、「さくらチェリー フィズ」 フィズと言うと、ジン・ベースのカクテルかと思いますが、さすがにアルコールは入っていないようです。 チェリー風味の炭酸飲料です。チェリー風味と言っても、ドクター・ペッパーやチェリー・コークとは違いきれいな色をしています。 こちらが「さくらてりたま」 バンズがピンク色で、ピンク色のマヨネーズが使われています。 桜大根入りだそうです。 味の方は、わたしは食べていなのでわかりません。 | 1/3PAGES | >>
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