JUGEMテーマ:グルメ
東京出張からの帰り、東京駅横の大丸で、お土産のお弁当を物色しました。
天丼弁当やすき焼き弁当などがある中、結局、選んだのはミート矢澤のハンバーグ弁当です。
ミート矢澤の他のお弁当も美味しそうなのですが、さすがにお弁当に3千円以上は出せませんでした。
家に持ち帰り、御開帳!
見た目はシンプルです。
コロンとしたこぶし大のハンバーグ、それに付け合わせにマッシュポテト、ニンジン、インゲン、コーン、漬物です。
「ハンバーグの中、赤色が残っていても、ちゃんと火は通ってますので安心してください」という旨の注意書きが入っていたのですが、ハンバーグを割ってみると、本当に中は生っぽい赤色が残っています。
でも、注意書きを信じて、気にせずいただきます。
付いていたハンバーグのソースをたっぷりかけていただきます。
いや、さすがに2千円のお弁当ですね。
ハンバーグは赤身肉の旨みがギュッと凝縮されて、とても美味しいです。
最近はやりのフワッとして、箸を入れると肉汁があふれてくるタイプのものとは全く違い、粗挽きの赤身肉の食感が残る、肉肉しいハンバーグです。
また、付いているソースが素晴らしく美味しいです。
この美味しさなら、2千円でも納得です。
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JUGEMテーマ:ラーメン
塩パンを買った後、吾妻橋から都営浅草線に乗り、三田まで行きました。
そして慶応大学の門の前を通り過ぎ、着いたのは「ラーメン二郎 三田本店」
わたしはこれまで「ラーメン二郎」は、横浜関内店、JR西口蒲田店(閉店)の2カ所に何度か行ったことがあります。
死ぬまでに一度は三田本店に行きたいと思っていたのですが、今回、念願がかないました。
ですが、着いてみてビックリ。
土曜日とは言え、雨の中、朝10時前なのに、50〜60人くらいの行列です。
予約した新幹線に間に合うかなってちょっと心配になりましたが、とりあえず並んでみました。
並んでいる間、まとわりついてくるドバトがちょっと怖いですが、意外と、列が進むの早いです。
これなら大丈夫そう。
おお、看板が見えました。
本店ですね〜!
順番が近くなったら、列を抜けて店内入り口横にある自販機で食券を買い、また列に戻ります。
ラーメン(700円)の食券を買いました。
さらに列の先頭の5人以内に入ると、お店の人に食券を見せるように言われるので、食券を掲示するとともに「麺少なめで」と申し出ます。
「麺少なめ」は、おおよそ3分の2ほどの量になります。
わたしのちょっと前には「麺3分の1で」と言っている女性の方もいました。
「ラーメン二郎」は、「並」でも普通のラーメン店の倍以上の盛りなので、胃の容量に自信のない方は、くれぐれも「麺2分の1」とか「麺少なめで」とか言ってください。
結局、並んでから80分くらいで店内に入れました。
着席とほぼ同時に着丼です。
「麺少なめ」でもこのボリューム。
ちょっとたじろぎますが、さあ戦闘開始です。
着丼すると、誰もしゃべっている人なんていません。
写真もできるだけ手早く撮って、食べる事に全集中です。
ああ、やっぱり美味しい!
キャベツもモヤシも麺にもスープがしっかりと絡んで美味しいです。
豚(二郎ではチャーシューの事を豚と呼びます)は、かなり厚く切ってありますが、柔らかいので簡単にかみ切れます。
赤身と脂身の割合が絶妙です。
やっぱり「二郎」は「二郎」ですね。
世の中には「二郎風」とか、「二郎インスパイア」とか「二郎系」とか色々ありますが、「二郎」だけが「二郎」なのだと再認識しました。
関西には京都店(それも一乗寺)しかないんですよね。
梅田か三宮にでもオープンしないかな・・・
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JUGEMテーマ:グルメ
浅草で泊まった翌日、朝8時半にはホテルを出て、吾妻橋の方に向かいました。
めざすは「塩パン屋 パン・メゾン」さんです。
あいにくの雨にもかかわらず、お店の前では行列ができていました。
外国人の方も2、3割混じっている感じです。
普通の塩パンは20個まで、塩メロンパンは15個まで、トリュフ塩パンは3個まで、塩パンサンド類は合わせて2個までという購入制限があります。
店内に入ると、とてもいい香りに包まれます。
その場ですぐに食べたいところですが、我慢して持ち帰りました。
買ったのは、
塩パン 4個
トリュフ塩パン 3個
塩メロンパン 2個
ハムチーズ 1個
あんバター 1個
です。
家で軽く電気オーブンで焼き直しました。
塩パン類は、どれも底の部分がカリッサクッという食感になっています。
焼くときにバターで揚げられた感じになっているのですしょうか。
表面のパリッ、中のモチッ、底のサクッという3種類の食感が楽しめます。
塩パンはそれほど塩味は強くなく、シンプルですが小麦とバターの風味が美味しいです。
トリュフ塩パンは、豊かなトリュフの風味で食欲をそそられます。
ハムチーズもベースは塩パンなので、間違いなく美味しいです。
塩メロンパンです。
こちらは焼かずに電子レンジで軽く温めていただきました。
塩パンよりも塩メロンパンの方が明らかに塩味が強いです。
甘さと塩辛さの対比を強調しているのでしょうか。
でも、確かにそれが功を奏して、パンチのある美味しさになっています。
最後はあんバターです。
これも塩メロンパンと同じく、甘みと塩味の対比、さらに脂分の旨みも加わって、十分な満足感が得られます。
どのパンもお値段は控えめでこの美味しさ、そりゃあ朝から行列ができるのも納得です。
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JUGEMテーマ:グルメ
出張の自腹後泊は浅草でした。
なので、ホッピー通りなんかをまわってみたのですが、今一つピンと来ません。
結局、歩いて上野まで行ってしまいました。
わたしが東京で一番よく飲んでいる街は、結局、上野と蒲田ですね。
で、行ったお店は、いつもの「たきおか」さんではなく、「たきおか 2号店」さんです。
高架下、東北新幹線の線路の下ですね。
まずは、瓶ビール(大瓶:490円)と、煮込み(200円)、アジフライ(250円)をオーダーしました。
「たきおか」さんは、キャッシュオンデリバリーです。
ロンドンのパブと一緒ですね。
煮込みは鍋からすくうだけなので、注文したらすぐにでてきます。
うーん、安定の美味しさです。
安いし、早いし、美味しいし、極端な話、あてはこれを繰り返し注文するだけでもいいかもしれません。
アジフライにはカラシが付いてきます。
卓上に中濃ソースがあるので、それをかけていただきます。
やや小ぶりですが、揚げたては美味しいです。
これが1軒目で、つまりお腹が空いているので、さらに食べものをオーダーします。
「たきおか」さんではまだ食べたことがない牛煮込みと焼き物を頼みました。
やはり煮込みはすくうだけなのですぐに来ました、牛煮込み(400円)です。
中々にボリューミー、お皿から盛り上がるように牛肉が盛られています。
お箸で切れるくらいにホロホロに柔らかいです。
美味しい!
モツの煮込みは味噌だと思いますが、牛煮込みは醤油味ですね。
鶏皮塩(2本240円)
パリっと焼けていて、かみしめると脂のジューシーさもあります。
豚バラ(2本260円)
これもとてもジューシーで美味しい。
カラシがたっぷり付いていますが、わたしは一味派なので使いません、ごめんなさい。
こじんまりしている分、本店よりもこの2号店の方が注文もしやすく居心地もいいですね。
店員さんもすごくきびきびしていて気持ちがいいです。
さすがに、これだけ食べたらお腹いっぱいになりました。
2軒目行こうと思って、ビールは1本だけにしましたが、お腹が苦しいので、また歩いて浅草のホテルまで戻りました。
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JUGEMテーマ:グルメ
昨日から東京出張に行っていました。
昨日は、霞ヶ関、大手町、また霞ヶ関、そして日本橋と行ったり来たり。
ランチは大手町でした。
ちょうど昼時だったので、どこも満杯で行列。
そんな中で、なんとかインド料理のお店に入りました。
大手町プレイスの中に入っているロイヤルココナッツガーデンさんです。
同行の方々がカレーとナンのセットを注文している中、わたしは大好きなビリヤニのセットがあったので、チキンビリヤニのセットを注文しました。
ビリヤニにカレーとライタ、サラダが付いています。
チキンビリヤニは、一見、チキンが見えませんが、長粒米に埋もれて一口サイズの鶏肉がゴロゴロといっぱい入っています。
お味の方はあっさりしています、もうちょっとバターか鶏油を効かせてくれるとさらに好みかな。
コクを求めるならマトンかもしれません。
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JUGEMテーマ:焼酎
この数日、またずいぶんと寒くなりましたね。
わたしの部屋も寒いので、今日はワインではなく焼酎のお湯割りをいただくことにします。
佐藤 白
今まで、「佐藤」はもう何本も飲んでいるのですが、このブログを見直してみると、「白」は全く登場してきません。
「黒」と「黄」、そして「あらあらざけ」は何本も飲んでいますが、「白」は初めてかもしれません。
定価は同じかもしれませんが、プレミアの付く焼酎なので、人気の順に流通している価格も、「黄」、「白」、「黒」の順に高くなっていきます。
「黒」は黒麹で醸され、「白」は白麹で醸されます。
一般に「黒」はコクが強く、「白」はすっきりした味わいと言われますが、さあどうでしょう。
お湯割りにすると、芋の甘い香りが立ち込めます。
味わいの方は、やはりすっきりタイプ。
「黒」には感じられるしっかりとしたコクがすこし薄い感じがします。
それぞれの特徴を活かすなら、「黒」はお湯割り、「白」はロックか水割りがいいのかもしれません。
ですが、「白」のお湯割りも「黒」に比べるとコクが弱いというだけで、十分に美味しいです。
なによりも温まりますね、身体の中から。
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ところで、明日はまた東京出張です。
今月3回目の出張です。
仕事は明日だけで終わるのですが、明後日は土曜日なので、自腹後泊しようと思います。
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JUGEMテーマ:スイーツ
ミスドで、期間限定の桜をモチーフにしたドーナツが売り出されたので買いに行きました。
「桜もちっとドーナツ」シリーズは4種類販売されているそうですが、今回ゲットできたのは3種類だけでした。
「つぼみ」というのが無かったです。
桜もちっとドーナツ 五分咲き
桜もちっとドーナツ 満開
桜もちっとドーナツ 舞い桜
「つぼみ」がなかったので、代わりに、レアドーナツ?の「プラリネ&ゴールデンファッション」を買いました。
「桜もちっとドーナツ 満開」です。
「桜もちっとドーナツ 満開」だけ、「満開」という名のとおり、上部全面にコーティングがされています。
ベースはポン・デ・リングの生地かな、それに桜風味の何かが練り込まれています。
この生地の桜もち的な風味がなかなかしっかりしています。
「桜もちっとドーナツ 五分咲き」です。
「五分咲き」の名のとおり、半分だけコーティングされています。
生地は「満開」と一緒ですが、中に桜あんのホイップがサンドしてあります。
「桜もちっとドーナツ 舞い桜」です。
これもコーティングは半分くらい。
枝を模しているのかな、チョコレートの線がいい感じです。
これも生地は「満開」と同じですが、中には小豆あんがサンドされています。
実は、「満開」が一番シンプルかも。
「五分咲き」も「舞い桜」も、生地とホイップやあんが良く合っていて美味しいです。
わたしは「舞い桜」が一番好きかな。
こちらは「プラリネ&ゴールデンファッション」
オールドファッションがベースなだけに、間違いなく美味しいです。
ゴールデントッピングのカリッとした食感がいいですね。
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JUGEMテーマ:グルメ
デパ地下などによく出店している高級お惣菜のお店の工場が神戸市内にあります。
そこにおじゃまする機会があり、ついでに社員食堂でランチをいただきました。
すごい多品目の野菜のサラダに、具材たっぷりのスープ、メインの蒸し鶏も野菜たっぷりです。
そしてご飯は雑穀米。
とても美味しい上に、すばらしくヘルシー。
こんなランチを毎日食べていたら、働きながらどんどん健康になれそうです。
さすがは〇ッ〇・〇ィー〇〇さん、すばらしい工場です。
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JUGEMテーマ:ワイン
今日のワインは、
シャトー・ベルナドット 2015
スウェーデンのベルナドット王家の名を冠したワインで、もちろん、スウェーデン王家の御用達だそうです。
1997年に、スーパーセカンドの「ピション・ラランド」のオーナーに買収され、さらに2007年には「ピション・ラランド」と共に、シャンパーニュのメゾン「ルイ・ロデレール」に買収されています。
ワイン・アドヴォケート誌(ニール・マーティン氏)によると、
評価:88点
飲み頃:2020-2030年となっています。
わたしは、このワイン、1999年、2001年、2003年の3ヴィンテージを飲んでいますが、本当に久しぶりに飲む事になりました。
色は明るいルビー・ガーネット。
香りは、カシス、ブルーベリーといった典型的なボルドーです。
酒質はそこそこしっかりしたミディアムボディで、アタックは、まだフレッシュな風味に、心地よいタンニンの収斂味が感じられます。
まだ少し若かったか、中盤以降はややそっけない印象です。
もう2年も経つともっと美味しくなっているかもしれません。
87点
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JUGEMテーマ:ラーメン
今日は日曜日ですが、休日出勤です。
何とか仕事を終わらせた後に、せっかくここまで出てきたのだからと、ラーメンを食べて帰ることにしました。
「ラーメン大戦争」です。
三宮では、貝だしの「くそオヤジ」と並んで2つある人麺系のお店ですね。
こちらは初めてです。
特に並ばずに入店できました。
ラーメンのネーミングが面白いです。
「大戦争」だから「ピストル」と「錆びた刀」でしょうか。
「大魚」というのはカツオの事で、「小魚」は煮干しなのですね。
初めてなので、まずは「ピストル」から攻めることにします。
チャーシューの枚数は5枚まで値段は変わらないというおもしろいシステムです。
初めてですが、常連であるかのように「ピストル、5枚で」と軽やかに注文します。
なかなかのビジュアルですね。
丼が見えません。
スープの海にチャーシューが岸となっています。
スープはとても豊潤な鶏の風味です。
そして麺の食感が、未だかつてないくらいツルツルです。
美味しいです。
このクオリティのラーメンが1千円を切るお値段で食べられる日本の外食産業は、やはりどこかおかしい気がします。
千円の壁なんて崩してしまいましょう。
関連ランキング:ラーメン | 三宮駅(神戸市営)、三ノ宮駅(JR)、三宮駅(神戸新交通)
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JUGEMテーマ:ワイン
今日のワインは、イタリア・プーリア州の
カステル・デル・モンテ・ロッソ・リゼルバ
イル・ファルコーネ 2013
セパージュは、
ネロ・ディ・トロイア 70%
モンテプルチアーノ 30%
ワイン・アドヴォケート誌によると、
評価:92点
飲み頃:2019-2026年
となっています。
2年半ほど前に1本飲みましたが、きれいな酸が印象的でエレガントなワインでした。
その後、どう熟成されているでしょうか。
色はガーネット・ルビー。
香りは、チェリーなどの赤系果実が中心です。
やはり アタックにきれいな酸味が感じられ、その後にほどよいタンニンの収斂味とコアの旨みを感じます。
飲み頃の後半に差し掛かっているとのことですが、まだそれほどの熟成感は感じられません。
今でもバランが良く美味しいですが、さらに熟成した姿も見てみたかったです。
もう1本買えばよかったな。
89点
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JUGEMテーマ:グルメ
またまた東京日帰り出張に行ってきました。
今回は、午前中と夕方に仕事。
午前中は、東京駅の東側、京橋近辺での仕事でした。
仕事が終わると、ちょうど昼の12時、この辺りのランチと言うと、真っ先に浮かぶのが「レストラン・サカキ」さんです。
行列を覚悟して行ってみると、天気が悪かったことも幸いしたのか、意外と少なく7、8人ほどがお店の前で並んでいました。
15分ほどで入店でき、わたしは1人だったので、女性1人客の方と合席になりました。
宮崎産地鶏もも肉のコンフィ
地鶏もも肉のコンフィは、絶妙の仕上がり。
表面は香ばしく、中の身はフォークで簡単にほぐせるほど、柔らかく仕上げられています。
味付もバッチリ、白ご飯と合うように、ほどよい塩味に、添えられたマスタードも絶妙のアクセントです。
そして、単品でエビフライもいただきましたが、衣の中に海老の身が凝縮されており、今まで味わったことがないほどのプリプリ感で食べ応え十分です。
また、タルタルソースもたっぷりと添えられているのがうれしいです。
この立地で、このクオリティとこの食べ応え、すばらしいレストランです。
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JUGEMテーマ:ワイン
今日のワインは、大物を開けました。
シャトー・ポンテ・カネ 2003
ボルドー・ポイヤックのグラン・クリュ5級ですが、1級に匹敵すると言われるスーパーセカンドの一角まで上り詰めたワインです。
20年と半年の熟成と言う事になります。
ワイン・アドヴォケート誌によると、
評価:95+
飲み頃:2010-2035年
となっていますので、まだ10年以上ピークが続くワインです。
コルクを抜くときに、割と順調に上がってきたので、少し気を抜いたら途中でポッキリと折れてしまいました。
でも、問題なくリカバリーできました。
グラスに注ぐと、黒に近い深いガーネット・ルビー。
コルクを抜く途中から、カシスやブルーベリーの香りがしてきましたが、グラスに注ぐとさらに広がります。
さすがに硬さはありませんが、枯れた感じも全くありません。
傷んだ感じも全くなく、ほっとしました。
このボトル、買ったのが恐らく2005年か2006年くらいだったと思いますが、我が家での20年近い熟成の間、健全に育ってくれたことに感謝です。
2003年のボルドーは猛暑にみまわれ、糖度や凝縮感は高いものの、酸が落ち過熟気味でバランスの欠いたワインも多く見られるヴィンテージでしたが、このポンテ・カネは完熟したタンニンに、ほど良い酸味を併せ持ち、バランスよく作られています。
そして、とても長い余韻が印象に残ります。
すばらしいワインです。
92点
これでわたしの在庫の、ボルドーの2003年はすべて飲み尽くしたことになります。
ポンテ・カネは2004年、2005年も持っていますが、まだ開けるのはしばらく先になりそうです。
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JUGEMテーマ:グルメ
名古屋からの帰りの新幹線では、 円頓寺本町商店街 の「甘太郎」さんの焼きそばをいただきながらビールを飲みました。
そして、家に持って帰った豪華弁当たちです。
奮発しました。
「しら河」さんの「上うなぎまぶし」
ウナギがびっしり敷き詰められています。
もちろん、ダシ茶漬けにもして美味しくいただきました。
「みそかつ 矢場とん」
わらじかつ弁当
カツが2段になっていて、たっぷりの味噌ダレも付いています。
「みわ屋」さんの「飯場飯」(はんばめし)
飯場(はんば)とハンバーグをかけたネーミングですね。
まさに「飯場」ででるようなドカ盛りのハンバーグ、大迫力です。
さらに「世界の山ちゃん」の「幻の手羽先」
ビールなしには食べられないスパイシーな手羽先です。
これだけの量、家人と2人でもさすがに1食では食べきれず、2回に分けて美味しくいただきました。
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JUGEMテーマ:グルメ
往路の名古屋城に向かう途中に気になったお店です。
結局、復路で戻ってきました。
円頓寺本町商店街の一角にある、「立呑み お酒の神様」さんです。
開店直後だったので、先客は女性が1人いるだけでした。
「1000べろセット」です。
ドリンクに、おつまみが2品ついて1千円です。
ドリンクは生ビール。
おつまみの1品目は、塩ダレキャベツです。
この塩味とシャキシャキ感でビールがすすみます。
おつまみの2品目は魚フライです。
アジフライと白身魚フライが両方入っています。
揚げたてのサクサクです。
この魚フライ、お店の人に「ソースでいい?」って聞かれたのですが、やはりここは自家製タルタルソース(100円)をいただきました。
粒マスタードが入ったタルタルソースです。
魚フライにとても合います。
たっぷり入っているので、たっぷり付けていただきました。
いい塩梅で気持ち良くなってきました。
さあ、あとはお土産を買って帰りましょう。
関連ランキング:立ち飲み | 国際センター駅、浅間町駅、名古屋駅
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