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西通りプリン
JUGEMテーマ:スイーツ
 


ちょっと前の事ですが、某ショッピングセンターの中で、ワゴンで「西通りプリン」という店が出ていました。

普通のプリンや、抹茶、塩キャラメル、ブルーベリーなど美味しそうでしたので買って帰りました。

わたしは知らなかったのですが、後で調べると、福岡県の有名なお店だそうです。


わたしはワインや焼酎も好きなのですが、甘いものも大好きで、特にプリンは好きなんですよね。

小さい頃は、よくモロゾフのぶ厚いガラスのコップに入ったプリンを食べました。食べ終わった後は、もちろん、コップとして使いましたね。


父親がお土産として持って帰ってきたり、お客さんが買って来てくれるもので大好きだったのが、モロゾフのプリンと神田精養軒のマドレーヌでした。




こちらがワゴン

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種類が色々ありましたが、わたしが選んだのは、ポシェというオーソドックスなプリン。
カラメルソースが添付されています。

2



3



バニラビーンズの粒々が入っていて、なかなか本格的、香り高いです。

生地もなめらかで美味しいですね。

まさにオーソドックスですが、基礎点が高いです。

他の、抹茶やブルーベリーのを食べた人も、美味しかったと言っていました。




| スイーツ | comments(3) | trackbacks(1)
コメント
モモちゃん、地ワイン大好きさん、ありがとうございます。

やはり、そうですよね。
モロゾフのあのガラスコップ、かなり存在感がありますから、なかなか捨てるには抵抗感がありますよね。

ええ、釜飯の容器も捨てられないですね^^;
わたしの場合は、陶器製の焼酎のビン(壺?)なんかも残っています。

| 管理人 | 2011/08/19 12:02 AM |
モロゾフのプリンのガラスコップ、今でも戸棚の奥に眠っています。
なぜか捨てられないのです。

特に私はスイーツ党ではないので、自分で買ったことは無く、頂き物なのですが、あのプリンの濃厚な質感は記憶に鮮明に残っています。
また、豪華な容器は、そのお店の商品に対する思い入れの深さを感じさせられますね。

なぜか捨てにくいものは、他にも色々ありそうですね。
釜めしの陶器の容器とか、愛らしい動物をかたどった容器とか・・・・・。

国産某ワイナリーの桐箱も捨てられずに、押入れにたまり続けています。ときおり大切な他のワインを運ぶときに利用させていただき重宝していますが・・・・・。

商品を印象付けるために、容器や包装に経費や手間ひまを掛けるのは、その商品に誇りを持っているからであると共に、リピーターを獲得するための付加価値としての営業戦略の1つなのかもしれませんね。
| 地ワイン大好き | 2011/08/18 11:27 PM |
モロゾフの分厚いガラスに入ったプリン、凄く懐かしいです♪
最近、見かけたら、あの大きさが魅力的だったのに、何だか入れ物、小さくなったんじゃ…っていう気がしました。
アタシが大きくなったから?!
それと、特に使うアテもないのに、何だか捨てずに貯めていた記憶がありますね。
| モモ | 2011/08/18 6:28 AM |
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生キャラメルあれこれ | 2011/08/22 9:49 AM