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ヴォルネイ 2005 ビトゥーゼ・プリュール (今日のワイン)
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今日のワインは、


ビトゥーゼ・プリュール

ヴォルネイ 2005 



昨日書いたように、押入れセラーのあまりの暑さで、噴いてしまったワインです。

昨日、噴いているのを見つけた時点では、かなりショックだったのですが、地ワイン大好きさんから、品質は大丈夫とのコメントをいただき、ちょっと安心しました。ありがとうございます。

さて、その噴いたという事が、ワインの風味にどのような影響が出ているのか、自分の舌で確認するため、早速、開けてみました。


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2




このビトゥーゼ・プリュールのヴォルネイ 2005 は、3本買って、一昨年、昨年と、今と同じ8月頃に1本ずつあけています。今回のこれが、最後の3本目です。

ちょうど、1年ずつの経年変化を楽しむ事ができました。


一昨年

昨年


まず、開栓直後は、やや酸化気味のひねた感じがありましたが、それも10分ほどで消え去り、全く普通のワインといっていいほど、傷んだような感じはありません。

しいて言うなら、やや香りが控えめでおとなしいですが、それが噴いた事と関係ある事なのかはわかりません。



一昨年、昨年と同じですが、やはり色はピノ・ノアールとは思えないくらい濃いです。
2005年というヴィンテージの特長でしょう。

チェリー系の香りは控えめですが、味わいの方は、コアの部分に骨太でしっかりとした旨みを抱えています。

昨年からは、それほど変化した印象はありません。

ヴォルネイは、同じボーヌのライバル、ポマールに比べると力強さは一歩譲るものの、そのエレガントさで勝っているという立ち位置だと思うのですが、このワインについては、力強さの方が出ている感じです。

やはり、これも2005年ゆえ?


これで、もうちょっと香りが優雅に広がれば、言う事はないのですが。


80点

| ワイン | comments(2) | trackbacks(0)
コメント
地ワイン大好きさん、ありがとうございます。

おかげさまで、無事に美味しく飲む事ができて、一安心です。

05年のヴォルネイとポマールの飲み比べですか!?
すばらしいですね!
是非、ご相伴にあずからせて頂ければ幸いです。
| 管理人 | 2011/08/18 12:15 AM |
ビトゥーゼ・プリュール、
まずは無事で良かったですね。

最高のコンディションであったかどうかはともあれ、
若いヴィンテージで出来の良いワインは、常温で日本の夏を越しても、
致命的なダメージを受けることはほとんどないと言っても過言ではないでしょうね。

しかし、大切なワインは最悪でも25℃を超えない環境に保管するのが無難であろうと言うのが私の個人的経験的見解です。

30℃を超えるような環境では、ワインとして楽しめないようなレベルの著しい劣化は無いとしても、そのワイン本来の持ち味やフィネスが損なわれることもあるかも知れませんね。

常温熟成は、確かに長熟タイプのワインを、早い時期に楽しむことができますが、低温で長期間かけて熟成させたものとは、香りの繊細さや広がりという点では、やはり一歩及ばないような気がします。

ところで、ヴォルネイとポマールの飲み比べ、面白そうですね。
たまたま、同じ造り手の05の在庫があるので、次の機会には、是非やってみたいですね♪
| 地ワイン大好き | 2011/08/17 11:14 PM |
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