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カテナ・サパータ マルベック ニカシア・ヴィンヤード 2005 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

カテナ・サパータ

マルベック ニカシア・ヴィンヤード 2005

 

アルゼンチンの雄、カテナ・サパータのフラッグシップワインは、ニコラス・カテナ・サパータというカベルネ・ソーヴィニョン主体のものと、マルベック主体のものの2系統あります。

さらにマルベック主体のものには、ニカシア・ヴィンヤードやアドリアーナ・ヴィンヤードなどの単一畑ものと、アルヘンティーノという混醸ものがあります。

 

わたしは、カテナ・サパータの2005年ヴィンテージでは、ニコラス・カテナ・サパータ(98点)とアルヘンティーノ(97+点)と、ニカシア・ヴィンヤード(96点)を持っているのですが、まずは、このニカシア・ヴィンヤードから開けることにしました。

 

ワイン・アドヴォケート誌によると

評価:96点

飲み頃:2013〜2027年

となっています。

 

ちょうど、飲み頃の真ん中ということになりますね。

 

 

なかなかくわしい生産情報が裏エチケットに記載されています。

(英語ですが)

 

 

 

色は黒に近いガーネット、香りも黒系果実主体に樽由来の香りや動物的なニュアンスも混じります。

一口飲むと・・・

うーん、ちょっとまだまとまりのない印象です。

しっかりした酸、非常に強いボディ感、密度の高いタンニン。

それぞれに高いポテンシャルを持つ各要素が、バラバラに主張している感じです。

 

これはどうなのでしょうか。

熟成が足りていないのか、バランスが崩れているのか、保存が悪かったのか、ちょっとわたしには判別がつきません。

 

ニコラス・カテナ・サパータとアルヘンティーノについては、より長熟な造りになっているので、もう5年ほどは様子を見ることにいたします。

 

88点

 

 

 

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カロ アルマ・マルベック 2013 (今日のワイン)

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今日のワインは、アルゼンチンの

 

カロ アルマ・マルベック 2013

 

このワインは、バロン・ド・ロートシルトと「カテナ・サパータ」で有名なアルゼンチンの巨匠「ニコラス・カテナ」が組んで作ったジョイント・ヴェンチャー「カロ」のワインです。

 

元々はフランスのカオールやボルドーで栽培されていた品種ですが、今やアルゼンチンを代表するブドウ品種であるマルベック100%で造られています。

 

とは言え、2千円もしないワインです。

最近、たまたま2013年産の安価なワインを続けて飲んでいますが、このワインはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

南半球産という事で、ちょうど7年熟成という事になりますね。

色は黒に近いガーネット。

アルコール度数も14%と高い目です。

私の経験では、こういうタイプは、安いワインでも結構熟成が効くワインが多いです。

 

しかし、一口飲むと・・・

あ、少しピークは過ぎているかも。

 

まだ十分に飲める範囲ですが、少し枯れ始めています。

不思議なものですね、まだ、たった7年なのに。

 

86点

 

 


 

 

 

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バルディビエソ シングル・ヴィンヤード カウケネス ピノ・ノワール 2013 (今日のワイン)

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今日のワインは、

南米・チリのバルディビエソが造る、

 

シングル・ヴィンヤード カウケネス ピノ・ノワール 2013

 

南半球のチリ産なので、ちょうど7年間の熟成ということになります。

先日飲んだ、同じくシングル・ヴィンヤードのカベルネ・ソーヴィニョンとは、品種違いでヴィンテージも1年違いという事になります。

買った時期は同じで、ヴィンテージが1年違いなのですが、これはいつも、ピノ・ノワールだけ他の赤ワインよりも1年早くリリースされることによるものです。

 

 

 

 

 

 

ピノ・ノワールらしいルビー・レッドの色合い。

ピノ・ノワールでも南米のワインだと、もっと色の濃いものもありますが、これはピノ・ノワールらしい色です。

 

香りは、プラムやチェリーと行ったところでしょうか。

ブルゴーニュのいいワインに比べると、ちょっと控えめな香りです。

 

開けてしばらくは、やや硬さがありましたが、2時間近く経つと、さすがに柔らかくなってきました。

色は薄めで香りも控えめですが、味わいの方はやはりチリ産、パンチがあります。

 

うーん、カベルネ・ソーヴィニョンやメルローなら、パンチがあることは一つの長所になると思いますが、ピノ・ノワールらしさを求めてこのワインを飲むと、ちょっと違うね、という事になってしまうでしょう。

 

違う品種と割り切って飲むか、いっそのこと15年くらい熟成させて、もっと枯らしてから飲んでみるのも面白いかもしれません。

 

84点

 


 

 

 

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バルディビエソ シングル・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン 2012 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

チリの

バルディビエソが造る

 

シングル・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン 2012

 

このシングル・ヴィンヤードのシリーズは、カベルネ・ソーヴィニョン以外に、カベルネ・フラン、メルロー、シャルドネ等があり、わたしもいままで何本も飲んでいるワインです。

2千円前後くらいで売られていますが、なかなかワインのポテンシャルは高く、今売られているヴィンテージは2015年のものですが、3年ほどは寝かせておいた方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

チリワインらしく、とても濃い色です。

香りは、スミレやブルーベリー、カシスといったところ。カベルネ・ソーヴィニョンらしいですね。

一口飲むと、最初は、ガツンとくるボディ感。

 

わかりやすい味わいで、かつ高アルコール分からくる強いボディ感が特徴です。

この価格帯からすれば、十分満足できる味わいで、非常に高いコストパフォーマンスです。

 

このシリーズは、どれも単一品種で造られていますので、ブドウ品種の特性を感じるという点では、色々飲み比べてみるのも経験になるかと思います。

 

88点

 

 


 

 

 

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クロ・デ・フ カウケニーナ 2013 (今日のワイン)

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今日のワインは、チリワインです。

 

クロ・デ・フ

カウケニーナ 2013

 

セパージュは、

カリニャン 46%

シラー 18%

マルベック 16%
ほか

となっています。

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:93点

飲み頃:2016-2019

となっています。

 

なんか、飲み頃がずいぶん短いですね。

 

 

 

 

飲み頃予想の末期という事で、本当かなと(早すぎるんじゃないかと)少し疑いながら開けたのですが、結果を言うと、飲み頃バッチリでした。

今、飲み頃バッチリという事は、あと1、2年は問題なく美味しく飲めるのでしょうね。

 

ベリー系のl果実の香りに、ローヌワイン的なスパイシーな香りも混じります。

酸味、甘み、タンニンの熟し具合、すごくバランスが取れていて美味しいです。

 

89点

 

 

 

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バルディビエソ シングル・ヴィンヤード レイダ・ヴァレー シャルドネ 2013 (今日のワイン)

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今日のワインは、

チリの高コスパ・ワイン

 

バルディビエソ

シングル・ヴィンヤード レイダ・ヴァレー シャルドネ 2013

 

南半球のチリ産ワインなので、ほぼ6年熟成という事になります。

バルディビエソは、高いコスパを誇るワイナリーですが、特に、このシングル・ヴィンヤード・シリーズは、この価格帯ではなかなかありえない高いクオリティを示してくれます。

同じシリーズの赤のカベルネ・ソーヴィニョンとかなら、7〜8年は熟成させたいところですが、白のシャルドネなら6年で十分かなと思い、開けてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

樽由来のほのかなヴァニラ香に、思ったよりもフレッシュな風味。

落ち着いた味わいではあるものの、6年熟成でも若々しさを感じさせてくれます。

 

南米産のワインにありがちな濃さ一辺倒ではなく、酸味やミネラル感、樽のニュアンスなども含め、バランスの取れたワインです。

よくできていますね。

 

現時点でも十分に美味しいですが、まだ、2、3年は熟成できそうな感じです。

 

89点

 

 


 

 

 

 

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バルディビエソ シングル・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン 2011 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

バルディビエソ

シングル・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン 2011

 

バルディビエソといえば、チリの安旨ワインの代表格ですが、このシングル・ヴィンヤードシリーズは、その中でも上級レンジに位置します。

同じシリーズのメルローや、カベルネ・フラン、シャルドネなどとともに、何度か飲んでいるワインです。

 

このボトルは、7年半の熟成という事になりますね。

このワインのポテンシャルを考えると、まだもっと熟成のポテンシャルはあるのではないかと思いますが、十分に飲み頃にもなっているとも思い、開けました。

 

 

 

 

スミレやブルーベリーの香り、カベルネ・ソーヴィニョンらしいです。

一口飲むと、最初は、ガツンとくるボディ感。

まだ、まとまりがなく、尖った印象があります。

 

抜栓して1時間弱、かなりこなれてきました。

 

飲み口は柔らかくなり、奥の方に甘みを感じます。

美味しいです。

誰でも美味しいと感じるんじゃないかと思う、分かりやすい美味しさです。

 

やはり、まだ2、3年、いや5年は熟成のポテンシャルが残っていると思いますが、現時点でも十分に美味しいです。

 

89点

 

 

 

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ヴェンティスケーロ グレイ 2012 (今日のワイン)

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今日のワインは、南米・チリのワイン。

 

ヴェンティスケーロ

グレイ 2012

 

「グレイ」という名は、パタゴニアにあるパイネ国立公園の「グレイ氷河」からとったそうです。

 

ブドウ品種は、

ガルナッチャ(グルナッシュ)

カリニェナ(カリニャン)

マタロ(ムールヴェードル)

です。

 

南ローヌ・ブレンドのワインは、3年程度の熟成で十分に美味しくなるものもあれば、10年経ってもまだ硬いワインもあり、ボルドーのような明確な階級付けがなされているわけでもないので、なかなかに開け時が難しいです。

 

このワインは、6年弱の熟成。

シャトーヌフなら早すぎるかと思いますが、チリのワインは濃厚でも早くから飲めるワインも多いので、開けてみることにしました。

 

 

 

 

 

 

上の写真では、とても濃い色に見えますが、実際は比較的明るいガーネット・ルビー。

シラーが使われていないので、黒っぽくなっていないのかもしれません。

 

香りを取っても、あまり特徴的なものは感じられません。

一口飲むと、程よい酸味と果実味に、ぽってりとした厚みのある甘みと旨み。

タンニンもアルコール感も強すぎず、マッチョで筋肉質な印象はありません。

 

そびえたつ氷河のような印象ではありませんが、青みを帯びた白い氷河のような清々しい味わいを感じます。

 

86点

 

 

 

 

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モランデ リゼルバ カベルネ・ソーヴィニョン 2012 (今日のワイン)

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今日のワインは、

チリ・マイポヴァレーの

 

モランデ リゼルバ カベルネ・ソーヴィニョン 2012

 

4か月ほど前に飲んだメルローと同じブランドのワインです。

6年弱ほどの熟成となりますが、さて、どうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ブルーベリーやカシス、プラムといった香り。

まだ、フレッシュ感が残ります。

 

一口飲むと・・・

うーん、まだ、ちょっと硬いかも。

酸味やタンニン、ボディ感といった各要素には、なかなかのポテンシャルを感じるものはありますが、まだ調和されておらず、一体感には乏しいです。

 

それでも、1時間ほどで若いながらも徐々に開いてきました。

つい先日の、ラ・コンスルタほどの飲み頃感には至りませんが、まあ、それなりに楽しめる感じの熟成感です。

 

83点

 

 

 

 

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フィンカ・ラ・セリア ラ・コンスルタ レゼルバ カベルネ・ソーヴィニョン 2012 (今日のワイン)

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今日のワインは、

アルゼンチンのフィンカ・ラ・セリアがつくる

 

ラ・コンスルタ

レゼルバ カベルネ・ソーヴィニョン 2012

 

この「ラ・コンスルタ」のシリーズは、1年ちょっと前に、赤のカベルネ・ソーヴィニョン、マルベック、そして白のトロンテスの3種を、合わせて10数本買いました。

その10数本をすべて飲み尽くして、これが最後の1本となりました。

 

カベルネ・ソーヴィニョンは、前回は半年ほど前に飲んでいます。

その時は、最初は硬かったものの、飲みすすめるほどに開いてきて、美味しく飲めました。

 

それから半年、この最後の1本はどうでしょうか。

 

 

 

 

 


色は黒に近いガーネット。
香りはブルーベリーにカシス、それに樽由来のヴァニラの風味も混じります。
と、ここまでは、前回飲んだ時と全く同じ。

 

そして、やはり、半年前と同様に、開けてすぐは少し硬い印象。

でも、予想通り30分ほどでぐんぐんと開いてきました。

 

半年前に比べると、気持ち程度熟成が進んだような。

前回でも十分に美味しく飲めましたが、よりこなれてきた印象です。

 

ポテンシャル的には、もう1、2年は熟成できたかもしれません。

 

87点

 

 

 

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