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ナパ・ヴァレー ニュートン アンフィルタード・シャルドネ 2011 (今日のワイン)

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今日のワインは、

カリフォルニア・ナパヴァレー

 

ニュートン アンフィルタード・シャルドネ 2011

 

アンフィルタード、日本語にすると無濾過ですね。

味わいが豊かになりますが、下手をすると雑味が残る造りです。

 

さて、どうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

輝く黄金色。

香りは、水蜜桃に、樽由来のバニラ香が混じります。

 

一口飲むと・・・

あれ?

ひねた感じ。

ピーク過ぎてたか!

 

と思ったのですが、

30分ほど経つと、不思議なことに、そのひねた感じもなくなり、ボリューミーでグラマラスなたたずまい。

 

うーん、これは美味しいです!

飲み頃の終わりごろに差し掛かっているのかもしれませんが、すばらしい味わいです。

 

 

89点

 

 

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クロ・デュ・ヴァル スタッグス・リープ・ディストリクト カベルネ・ソーヴィニョン 2008 (今日のワイン)

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今日のワインは、

カリフォルニア・ナパヴァレーの

 

クロ・デュ・ヴァル

スタッグス・リープ・ディストリクト

カベルネ・ソーヴィニョン 2008

 

2008年ヴィンテージの飲み比べラ・ドミニクに続き、2本目のワインです。

 

ワイン史上、衝撃的な出来事であったパリ・テイスティング事件。

1976年、当時、まだ世界的には認められていなかった産地であるカリフォルニアが、ブランドテイスティングでボルドーに挑み、そして勝利しました。

その10年後、カリフォルニア陣営が、雪辱を期したボルドー陣営と、再び相まみえ、そして再度打ち破って最高評価を得たのが、このクロ・デュ・ヴァルでした。

 

そして、今年の年明けに買った、うきうきワイン玉手箱さんの1万5千円福袋の大将格のワインも、このクロ・デュ・ヴァルでした

 

 

 

 

 

 

開栓すると、豊かな果実の香りに混じり、やや酸化したような風味が混じります。

うーん、ワインのコンディションにちょっと不安を感じます。

 

一口飲むと、しっかりした酸とボディ感。

そして、堅牢な構造と長い余韻は、さすがの印象です。

しかし、その長い余韻に若干の雑味が感じられるのは、やはりワインの状態でしょうか。

 

先のラ・ドミニクがプリムール購入だったのに比べ、このクロ・デュ・ヴァルは二次流通品なので、その差が出たのは仕方がないことかもしれません。

 

 

86点

 

 

 

 

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オー・ボン・クリマ ノックス・アレキサンダー 2009 (今日のワイン)

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今日のワインは、

カリフォルニアのピノ・ノワール

 

オー・ボン・クリマ ノックス・アレキサンダー 2009

 

2007年ヴィンテージのこのワインは3本飲みましたが、この2009年はこれが初めてです。

超重量級のボトルのため、ワイン会など、外に持って出るのが大変なため、基本はお家飲みワインです。

 

 

 

 

 

 

オー・ボン・クリマの「ノックス・アレキサンダー」は、ブルゴーニュのピノ・ノワールの味わいに近く、とても綺麗な酸味が特徴的、との印象があったのですが、まさにその通りのワインです。

 

開けてすぐは、その酸味が前面に出ていて、まだ若い印象でした。

そして、時間とともに落ち着いてきました。

 

ラズベリーやアメリカンチェリーといった要素。

凝縮感はあるのですが、そのしっかりした酸味のため、カリ・ピノという雰囲気はあまりないです。

ブラインドで飲んだら、ジュブレ・シャンベルタンのプルミエ・クリュとか答えてしまいそうです。

 

欲を言えば、もう2年ほど熟成させた方が、もっと美味しくなったのでしょうね。

 

88点

 

 


 

 

 

 

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グロリア・フェラー ブラン・ド・ノワール NV (今日のワイン)

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今日のワインは、

カリフォルニア・ソノマのスパークリングワイン

 

グロリア・フェラー

ブラン・ド・ノワール NV

 

3か月ほど前にも飲んだワインです。

これが2本目です。

 

セパージュは、

ピノ・ノワール 92%

シャルドネ 8% 

となっています。

 

 

 

 

ブランですが、ピノ・ノワールの比率が高いため、淡いピンク色をしています。

チェリーやハチミツの香り。

 

とてもさわやかな酸味に、キュッと凝縮された果実味と旨み。

あえて言うなら、シャンパーニュほどの長い余韻はありませんが、それ以外はシャンパーニュに匹敵するスパークリングワインです。

特にはっきりわかりやすい酸味と旨みは、特筆ものですね。

やはり美味しいスパークリングワインです。

 

89点

 

 

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グロリア・フェラー ブラン・ド・ノワール NV (今日のワイン)

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今日のワインは、

カリフォルニア・ソノマのスパークリングワイン

 

グロリア・フェラー

ブラン・ド・ノワール NV

 

セパージュは、

ピノ・ノワール 92%

シャルドネ 8% 

となっています。

 

2千円ほどのスパークリングですが、ワイン・エンスージアストでは、90点の評価を得ているそうです。

 

 

 

 

 

 

ブラン・ド・ノワールですが、美しい淡いピンク色をしています。

チェリーやモモの香り。

豊かな泡立ちです。

味わいは、ピノ・ノワール主体らしく、さわやかな酸味に、旨みたっぷりの凝縮感。

とてもよくできたスパークリングです。

 

89点

 

 

 

 

 

 

 

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タリー・ヴィンヤード アロヨ・グランデ・ヴァレー ピノ・ノワール 2008 (今日のワイン)

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今日のワインは、

カリフォルニアはアロヨ・グランデ・ヴァレーのワイン

 

タリー・ヴィンヤード アロヨ・グランデ・ヴァレー ピノ・ノワール 2008

 

2か月ほど前に同じラベルの2009年ヴィンテージを飲みました

今回は、1年さかのぼって2008年ヴィンテージです。

ワイン評論家の方々によると、2009年よりもこの2008年の方が評価が高いようです。

 

 

 

 

 

2009年を開けた時も、コルクが途中でポッキリと折れてしまいましたが、なんとこの2008年もコルクが真っ二つに!!

このワイナリーは、折れやすいコルクを使ってるの?

それとも、偶然でしょうか?

 

さて、香りはチェリーやラズベリーの香り。

味わいは、くっきりとした鮮やかな酸味、それにカリフォルニアのピノ・ノワールらしい濃厚なコアの旨み、そして余韻の長い後口。

少し早い感じもしますが、今でも十分に美味しいです。

鮮やかな酸味については、ブルゴーニュらしい雰囲気を持っていますが、一方でカリ・ピノらしい濃厚さも併せ持っています。

両者のいいとこどりのワインという感じでしょうか。

 

89点

 

 

 

 

 

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カレラ・ミルズ 2007 (今日のワイン)

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今日のワインは、

カリフォルニアの

 

カレラ ミルズ 2007

 

明日の晩に飲むワインは年越しワインとなりますので、今年最後の「今日のワイン」は、このワインとなりました。

 

ワイン・アドヴォケート誌のパーカー氏の評価は95点。

わたしは、このワイン、12本買いまして、ちゃんと数えていないですが、今まですでに6、7本飲んでいます。

 

このワイン、最初の何年かは、絶望的に甘ったるいダレたワインで、何でこれが95点?

って思っていたのですが・・・

2014年になって、熟成により、劇的に変化を遂げました。

 

 

 

 

うん、やはり美味しいです。

熟成され、いよいよ佳境に入ってきた感じがします。

バラのような香水の香り。

キュートな酸味に、コアの旨み。

そして長い余韻。

 

素晴らしい芳香と、酸、タンニン、ボディのバランスが取れ、キュッと引き締まった知的なワインです。

 

92点

 

 

それにしても、このミルズ、近年、価格が上がっていますね。

わたしが買ったときの倍近いお値段になってしまっています・・・

 

 

 

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タリー・ヴィンヤード アロヨ・グランデ・ヴァレー ピノ・ノワール 2009 (今日のワイン)

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今日のワインは、

カリフォルニアはアロヨ・グランデ・ヴァレーのワイン

 

タリー・ヴィンヤード アロヨ・グランデ・ヴァレー ピノ・ノワール 2009

 

このワイン、2008年ヴィンテージと2009年ヴィンテージの2本を持っていて、2008年から飲もうと思ったのですが、その2008年のボトルがどこに行ったのか見つけられず、やむを得ず、2009年を開けました。

 

 

 

 

コルクを蝋封していたので、蝋のかけらがビン内に落ちないように気を使っていたら、そちらに気を取られて、コルクを途中でポッキリと折ってしまいました・・・

でも、それでも無事に開栓できました。

 

 

 

開けた瞬間から、妖艶な香り。

そう、「芳醇」ではなく「妖艶」な香りです。

ピノ・ノワールらしいチェリーやラズベリーの香りが部屋中に広がります。

 

一口飲むと、

まだやや若いのか、若干の尖った印象がありますが、1時間ほどで開いてきて、カリ・ピノらしい濃厚で妖艶な味わい。

でも、それとともに、ブルゴーニュの系譜らしい冷涼な雰囲気も持ち合わせています。

余韻もなかなかに長く、その味わいを楽しめるワインです。

 

87点

 

 

 

 

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オー・ボン・クリマ ノックス・アレキサンダー 2007 (今日のワイン)
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今日のワインは、

カリフォルニアのオー・ボン・クリマが造る、

ノックス・アレキサンダー 2007


このワイン、7年余り前に3本買い、今までに2本飲んで、これが最後の1本です。

1本は3年ほど前にもう1本は1年と少し前に飲みました


よくあるカリフォルニアのピノ・ノワールのように、くどい甘さもなく、きれいな酸味がくっきりと表れています。

かなりブルゴーニュワインに近いカリ・ピノです。







蝋封して保存していました。




コルクを開栓するときに、ちょっと失敗して、ぽっきりといってしまいました・・・



でも、うまくリカバーできて、きれいに注ぐことができました。




香りは、アメリカンチェリーに、やはり少し接着剤的な感じが混じります。

味わいは、このワインの特長ともいうべき、きれいな酸味が健在で、それに果実味あふれる旨み、後口のすっきり感が印象的です。

ところで、わたしが先日読んだ某ワイン漫画に、このオー・ボン・クリマと、もう一つのカリ・ピノ代表である、カレラの味わいの比較がのっていました。

それによると、若いうちに美味しいのはカレラですが、熟成させて美味しくなるのはオー・ボン・クリマだと記載されていたのですが、わたしの印象は全くの逆でした。

もしかしたら、この2007年ヴィンテージに限った話なのかもしれませんが、カレラ(ミルズです)は、若いうちは甘ったるくて、かなりダレた印象だったのですが、熟成と共に引き締まり、素晴らしいワインになりました。一方、このオー・ボン・クリマは、早いうちから美味しくて、熟成させてもあまり変わらない印象です。

不思議ですね。


87点









 
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カレラ ミルズ 2007 (今日のワイン)
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今日のワインは、

カリフォルニアのカレラ・ワイナリー

マウント・ハーランの単一畑もののピノ・ノワール

ミルズ 2007



このワイン、わたしとしては例外的に同じ銘柄、同じヴィンテージで2ケタの本数を買ったワインです。

というのも、比較的お安い価格(4千円弱)で、パーカー師の評価が95点という高評価だったためです。

パーカー師に全幅の信頼を置いているというわけでは決してありませんが、さすがにハズレはないなと思っていたのは事実です。

しかし、最初に飲んだ4年弱前、何と甘くて締まりのないワインだと思って絶望したものでした。

しかし、しかし、それから毎年1本ずつ開けて、変化を見ながら飲んでいるのですが、2年弱前の2014年1月に開けた時、突然変化が起き、酸味、旨み、タンニンのバランスが取れた美味しいワインに変貌しました

これが、このワイン5本目になります。

前回の美味しさが、たまたまのボトル差でなかったことを祈りながら開けました。










うーん、美味しいです。

初期のころのようなダレた甘さは鳴りを潜め、全体的にとても濃厚ではあるのですが、一定のエレガントさを保持しています。

そして、酸味とタンニン分と、濃厚なコアの旨み。

カリフォルニアのピノ・ノワールらしい美味しさではありますが、2005年ヴィンテージなどの濃厚な年のブルゴーニュに似た雰囲気に近づいて来ているような気もします。

今となっては、まだ美味しくない時期に2、3本ほど飲んでしまったことが、とてももったいなく思ってしまいます。

でも、まだ5、6本あるので、これからも1年1本のペースで、その味わいの移り変わりを感じていきたいと思います。

91点



 
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