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デ・ムリェール シャルドネ 2016 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

デ・ムリェール シャルドネ 2016

 

スペイン・カタルーニャ州のタラゴーナのワインです。

タラゴーナは、カタルーニャ州の州都バレセロナから西に100kmほど行った海岸沿いの街です。

ローマ時代の水道橋が有名ですね。

 

2年前、バルセロナに出張に行ったとき、夜はホテル近くのバルで地元産のワインを結構飲んだので、もしかしたらこのワインにも出会っていたかもしれません。

 

このワインは、シャルドネ100%で、オーク樽発酵、オーク樽熟成されています。

なので、もう少し熟成させたほうが良かったかもしれませんが、樽熟成のシャルドネが飲みたかったため、開けることにしました。

 

 

 

 

 

 

まだ、4年程の熟成ですが、なかなか濃いクリーム色です。

香りは、ハチミツ、柑橘に加え、樽由来のバニラの要素が混じります。

 

ムルソーやモンラッシェのようなオイリーさは感じませんが、なかなかの濃厚な味わい。

酸味とコアの旨み、そしてほのかな甘みのバランスがいいです。

 

2千円弱の白ワインとしては優秀な味わいです。

もう2年ほど置いておけば、さらに美味しくなっているかもしれません。

 

86点

 

 


 

 

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ヴィーニャ・セシリア ブリュット NV (今日のワイン)

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今日のワインは、スパークリングワイン6本セットの5本目。

スペイン・バレンシア産のスパークリングワインです。

 

ヴィーニャ・セシリア ブリュット NV

 

セパージュは、

マカベオ 60%

マルヴァジーア 10%

メルセゲラ 10%

 

メルセゲラというのは聞き慣れない品種ですが、バレンシアの土着品種のようです。

 

おしゃれなエチケットですね。

バレンシアの太陽を表しているのでしょうか。

 

 

 

 

 

ほのかなクリーム色。

泡立ちは控えめです。

香りは、白い花に柑橘系。

 

味わいは、軽い口当たりにさわやかな酸味。

元気で明るく、外向的なバレンシアの太陽を思わせるような味わいです。

 

1対1で向き合うようなワインではなく、休日にゆっくりとランチと一緒に楽しむようなワインですね。

 

82点

 

 

 

 

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ヴィン・イェット ブリュット NV (今日のワイン)

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今日のワインは、スパークリングワイン6本セットの4本目。

 

スペインのカヴァです。

でも、カタルーニャ州産のカヴァではなく、南の内陸部にあるエストレマドゥーラ州のカヴァです。

 

セパージュは、

マカベオ 90%

パレリャーダ 10%

となっています。

 

 

 

 

 

 

さわやかな酸味が感じられますが、それとともに、なかなか濃厚でしっかりした味わいです。

裏エチケットを見ると酸味料としてクエン酸が添加されているようです。

なるほど、補酸されているんですね。

それでこういう味わいなのか。

 

でも、味わいのバランスを崩すような不自然さは感じられず、美味しいカヴァです。

 

84点

 

 

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ランサール ブリュット・クラシック NV (今日のワイン)

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暑い季節にはめっきりワインを飲まなくなってしまい、ウイスキーや焼酎のストックがどんどん減っていってしまいます。

そこで、ネットのワインショップで、格安のスパークリングワインのセットを注文したのですが、それが届いたので、早速開けてみました。

 

カヴァやクレマンなど6本セットで、送料込みで5千円未満というお安いセットです。

スパークリングワインなら、夏でも飲めますね。

 

 

まず1本目は、

ランサール ブリュット・クラシック

スペイン・バレンシア州のスパークリングワインですが、カヴァではありませんね。

カヴァはそのほとんどがカタルーニャ州で造られ、ごく一部はバレンシア州のものもありますが、このワインはカヴァではありません。

 

セパージュは、

マカベオ60%

マルヴァジーア30%

メルセゲラ10%

となっています。

 

メルセゲラというのは、初耳ですね。

さて、どうでしょうか。

 

 

 

 

 

ハチミツや白い花系の香り。

一口飲むと、まだ若いためか、ほのかに苦みを感じます。

シャンパーニュでも苦みを感じるものがときどきありますが、これもそのような感じです。

 

時間の経過とともに、苦味よりも甘みが前面に出るようになり、苦味は余韻にわずかに感じられる程度になりました。

 

シャンパーニュみたいに舌がキュッとなるような凝縮感や長い余韻はありませんが、暑い夜にキリッと冷やして気軽に飲むにはいいスパークリングです。

 

81点

 

 


 

 

 

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フィンカ・ビリャクレセス プルノ 2012 (今日のワイン)

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今日のワインは、

フィンカ・ビリャクレセスがスペインのリベラ・デル・デュエロで造る、

 

プルノ 2012

 

エチケットに書いてある通り、

ワイン・アドヴォケートの評価、いわゆるパーカーポイントが93点という高評価を得ているワインです。

2千円台前半のワインとしては、かなりの高評価ですね。

 

セパージュは、

テンプラニーリョ 90%

カベルネ・ソーヴィニョン 10%

となっています。

 

エチケットには、テンプラニーリョではなく、ティント・フィノと記載されています。

リベラ・デル・デュエロ周辺の地方名ですね。

 

 

 

 

 

 

フレッシュな果実味と、14%という高アルコール分からくる強靭なボディ感が印象的です。

 

テンプラニーリョという品種も、様々な顔を持っていますね。

地中海沿岸のグルナッシュのような暑苦しさを感じるものもあれば、標高が高いところで栽培されたものでしょうか、カベルネ・ソーヴィニョン的な冷たさを感じるものもあります。

 

このワインは、フレッシュな果実味に加え、暑苦しさを持ちながら、コアの部分にはやや冷たい芯を残しています。

もうちょっと熟成させれば、全体的なまとまりが出てくるのでしょうか。

 

ワイン・アドヴォケート誌では、飲み頃は2014年から2020年となっていますが、今年がその飲み頃の最終年とはとても思えないほど、フレッシュさと頑強さを持ち合わせています。

まあ、ボトル差や保存の具合はあるかと思いますが、どう考えても、もう2、3年は熟成しそうな感じです。

 

85点

 

 


 

 

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クラブ・レアルタンサ レゼルバ 2005 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

クラブ・レアルタンサ レゼルバ 2005

 

スペイン・リオハのワインです。

このワインは、6年前のお正月の「うきうきワイン玉手箱」さんの福袋でゲットしたワインです。

 

樹齢75年以上のテンプラニーリョ100%でつくられているワインです。

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評 価:95点

飲み頃:2011年〜2030年となっています。

 

1本1本にナンバーが付けられていて、このボトルは114541となっています。

 

このボトルは2本目で、2年前に1本開けています。

その時の印象が、早飲み過ぎた感じでしたので、2年間寝かしていました。

 

 

 

 

 

 

プラムやラズベリーといった香り。

2年前に比べると、酸味が落ち着いた印象で、その分、ボリューム感が前に出てきた感じです。

味わいの表面の部分に、少し酸化した印象があるのは、保存の問題かもしれません。

しかし、コアの部分には、まだ冷たく硬い感じも残っているので、飲み頃についてはワイン・アドヴォケート誌のとおり、もう少し置いておいてもよかったかもしれません。

 

88点

 

 

 

 

 

 

 

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ラ・ファブラ 2010 (今日のワイン)

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今日のワインは、

スペインのカスティーリャ・イ・レオン州のワイン

 

ラ・ファブラ 2010

 

ヒメネス・ランディに影響を受けた女性醸造家が造る、高地で栽培されたガルナッチャ100%のワインです。

「神の雫」にも登場したという事で話題になったワインだそうです。

 

 

 

 

 

ガル

 

ハーブ系の香りを感じさせ、しっかりした酸と高アルコール分が構造を支えています。

ガルナッチャというと、濃厚で凝縮された、高アルコールで甘みの強いワインという印象がありますが、このワインは、確かに凝縮感はありますが、濃厚一辺倒ではなく、エレガントさも持ち合わせています。

高い標高ゆえなのか、女性醸造家ゆえなのかはわかりませんが、南ローヌのシャトーヌフ・デュ・パプに通ずる繊細さ、エレガントさが感じられます。

 

88点

 

 

 

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カスターニョ・ソラネラ 2012 (今日のワイン)

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今日のワインは、

スペイン・イエクラのワイン

 

カスターニョ・ソラネラ 2012

 

セパージュは、

モナストレル 70%

カベルネ・ソーヴィニョン 15%

ガルナッチャ・ティントレラ 15%

となっています。

 

ワイン・アドヴォケート誌では、R.パーカー氏の評価で94点を獲得していて、飲み頃は2013〜2018年となっています。

 

このワイン3本買って、

1本目は2016年2月

2本目は2018年4月

に飲んでいます。

1本目はまだまだ若く、2本目はそろそろ飲み頃という感じでした。

パーカー氏の飲み頃予想では、すでに飲み頃を過ぎていることになりますが、さて、どうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

とても濃い、黒に近い赤色です。

一口飲むと、やはり濃い!!

パワフル過ぎて、やや人を拒むような印象です。

 

でも、開けてからの時間の経過とともに、飲みやすくなってきました。

うーん、1年半前もこんな感じだったような。

でも、開けてから柔らかくなるまでの時間が短くなったかな。

とにかく、凝縮感満載。

一対一で向き合うには、それなりのエネルギーがいります。

でも、それがクリアできる人には美味しいワインです。

 

89点

 

 

 

 

 

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レメリュリ レゼルバ 2007 (今日のワイン)

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今日のワインは、スペイン・リオハの、

 

レメリュリ

レゼルバ 2007

 

スペイン各地でワイン造りの革新を進めているテルモ・ロドリゲスの実家のワイナリーです。

 

セパージュは、

テンプラニーリョ 90%

グラシアーノ 5%

ガルナッチャ 5%

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、94点の評価を得ています(評価者:ジェイ・ミラー)。

 

 

 

 

 

 

 

12年熟成という事になりますが、まだまだフレッシュ感があります。

わたしが購入したのは、約8年ほど前。

その間、セラーにも入れず、室温で耐えてくれたボトルですが、わたしの舌では特に傷んでいる感じはしないです。

 

ベリー系の香りに、若干、八角などの中華系スパイスのニュアンスも感じられます。

また、強すぎず、かつ、しっかりとした樽のニュアンスも感じられ、バランスの取れたワインです。

スペインワインですが、どこか東洋的な雰囲気を感じさせてくれるワインです。

 

88点

 

 

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ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ レト 2016 (今日のワイン)

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今日のワインは、

スペインのラ・マンチャの白ワイン

 

ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ

レト 2016

 

ブドウ品種は、アルビーリャ・デ・マンチュエラ100%。

土着品種なのでしょうか、あまり聞いたことのない品種です。

 

2,000円程の白ワインですが、オーク樽発酵&オーク樽熟成でつくられています。

 

 

 

 

 

 

色はクリーム色。

思ったよりも淡い色です。

 

香りは、オーク樽のニュアンスが出ていて、バニラやナッツィーな感じ。

 

一口飲むと、なかなかしっかりした味わい。

色は淡いですが、味わいは本格的です。

 

雰囲気としてはカリフォルニアのシャルドネに近い感じでしょうか。

濃厚でパンチがある感じです。

 

このお値段にしては、十二分に楽しめるワインです。

 

 

88点

 

 

 

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