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シティ・ハンター & エンジェル・ハート のワイン (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・ウンブリア州のスポルトレティが造る

 

クオーレ・ネル・クオーレ 2013

 

このワイン、中身は、同じスポルトレティのアッシジ・ロッソと同じです。

このクオーレ・ネル・クオーレ、日本語にすると心臓の中の心臓です。

で、エチケットの下部をよく見ると、

シティ・ハンター エンジェル・ハート 30周年

とあります。

 

日本のマンガとのコラボで生まれたワインなのでしょうね。

シティ・ハンターが発表されたのが1985年なので、2015年にリリースされたワインなのでしょう。

海外でも日本のアニメ・マンガは大人気なので、その影響なのかもしれません。

 

このワイン、1年半ほど前に飲み、その時は、もう2年ほど熟成すべきとの印象でした。

まだ、2年は経っていませんが、もうそろそろいいかもと思い、開けることにしました。

 

 

 

 

 

 

開けた時は、やや酸化的な風味があり、峠を過ぎているのかと思いましたが、それは時間の経過とともに薄れていきました。

 

あいかわらずのしっかりしたタンニン。

親しみやすさよりは堅牢さが表に出ています。

この価格帯のワインとしては珍しい造りですね。

 

おちゃらけた表層とはうらはらな、ハードボイルドな芯を持つシティーハンター的なワインということでしょうか。

 

85点

 

 

 

 

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スポルトレティ ヴィッラ・フィディリア・ロッソ 2013 (今日のワイン)

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やっと涼しくなってきたので、久しぶりに赤ワインを開けることにしました。

 

今日のワインは、

イタリア・ウンブリア州の

 

スポルトレティ

ヴィッラ・フィディリア・ロッソ 2013

 

このヴィッラ・フィディリア・ロッソ(赤)は、銘柄別でわたしが最も多く飲んだワインの5指に入るワインです。

2004年ヴィンテージは特にいっぱい飲んだかな。

2013年は初めてです。

 

2013年は、ボルドーなどのフランスはあまりいい年ではありませんが、イタリアは全土においていいヴィンテージとなっています。

特にトスカーナはグレート・ヴィンテージです。

ウンブリアはトスカーナに隣接している州なので、きっといいできの年なのでしょう。

 

セパージュは、

メルロー 70%
カベルネ・ソーヴィニョン 20%
カベルネ・フラン 10%

となっています。

 

 

 

 

 

 

ほとんど光を通さない濃いガーネット。

少し飲んだだけで、舌が真っ黒に染まります。

 

アルコール度数は、かなり高めの15%。

とにかく凝縮感のあるワインです。

しかし、無理に凝縮した感じは全くなく、メルロー主体という事もあり、とてもしなやかな味わいです。

さまざまな要素が高いレベルでまとまっています。

 

このレベルの味わいが、2千円台でいただけるというのは、いつもながら驚きです。

また、少し早いかもと思いながら開けましたが、現時点でも十分に美味しいです。

しかし、決して早飲み用のワインというわけでもなく、十分に熟成のポテンシャルも持ち合わせているワインです。

熟成によって大化けするというタイプのワインではありませんが、この高いレベルの美味しさが10年は続くと思われます。

 

89点

 

 

 

 

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スポルトレティ ヴィッラ・フィディリア・ビアンコ 2015 (今日のワイン)

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少し涼しくなってきたので、白ワインを開けることにしました。

 

今日のワインは、

イタリア・ウンブリア州の

 

スポルトレティ

ヴィッラ・フィディリア・ビアンコ 2015

 

このヴィッラ・フィディリアのロッソ(赤)は、銘柄別でわたしが最も多く飲んだワインの5指に入るワインです。

ビアンコは、3本目くらいでしょうか。

 

ブドウ品種は、

グレケット、シャルドネです。

 

 

 

 

 

 

 

 

5年熟成ですが、ほど良いクリーム色です。

柑橘や甘いハチミツ系の香り。

 

アルコール度数が14%と、白ワインにしては高めですね。

それにより、とてもしっかりした構造を持っています。

かといって尖った印象があるわけでなく、樽熟成、ノンフィルターの特性をいかんなく発揮し、ボディ感、凝縮感とも高いポテンシャルを発揮しています。

そのバランス感がすばらしいです。

この価格帯では、突出したクオリティを見せてくれるワインです。

 

89点

 

 


 

 

 

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ドゥーカ・ディ・サラパルータ スプマンテ・ブリュット NV (今日のワイン)

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今日は、久しぶりにワインを開けました。

でも、少し夜は涼しくなってきたとはいえ、まだまだ暑いので、やはりスパークリングワインです。

 

今日のワインは、

ドゥーカ・ディ・サラパルータ

スプマンテ・ブリュット NV

 

イタリア・シチリアのスプマンテです。

ブドウ品種は、グレカニコとシャルドネだそうです。

 

 

 

 

 

 

キリっと冷やしていただきました。

 

最初に感じるのは苦味・・・

若いシャンパーニュを開けた時、よく感じるのと同じ苦味です。

 

なるほど。

まあ、それだけ本格的な造りなのだということかもしれません。

 

こういう苦味は、時間の経過とともに薄れていくことが多いので、気長にゆっくり飲む事にしました。

 

思った通り、時間の経過とともに、気にならなくなるレベルまで苦味は薄れていきました。

でも、完全に消えることはなかったので、やはり少し若いのかもしれません。

 

苦味の話にばかりなってしまいましたが、

さた、香りは白い花やレモンのような柑橘系。

キリっとした酸味に、後味のほのかな苦みが加わり、うまくまとめた印象です。

 

ただ、シャンパーニュのような旨みがコアに凝縮されたようなタイプではないので、単体で飲むよりは、食前、食中酒として楽しむのがあっていると思います。

 

82点

 

 


 

 

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カサルヴェント キャンティ・クラシコ 2012 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

 

カサルヴェント

キャンティ・クラシコ 2012

 

先日飲んだピンクのエチケットのリヴェルナーノの別ブランドのワインです。

先日のリヴェルナーノは2013年で、まだ硬かったですが、このカサルヴェントは、もう飲み頃のはずです。

 

 

 

 

色合いは、ルビー・ガーネットという感じでしょうか。

サンジョベーゼらしい酸が感じられますが、味わいに丸みがあり、むしろ甘さも感じます。

フレッシュさと熟成感のバランスがちょうどいい感じです。

 

以前に飲んだ時も思ったのですが、かわいいエチケットなのに中身が硬い「リヴェルナーノ」に比べ、この「カサルヴェント」は、硬いエチケットなのに中身は親しみやすく、わかりやすい味わいです。

 

86点

 

 

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キャンティ・クラシッコ リヴェルナーノ 2013 (今日のワイン)

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今日のワインは、

キャンティ・クラシッコ リヴェルナーノ 2013

 

 

 

 

 

明るいガーネットルビーに、チェリーなどの赤系果実の香り。

一口飲むと、ああ硬い・・・

しっかりした酸に、まだ硬いタンニン。

キャンティ・クラシッコのクラスなので、6年半の熟成でそろそろ飲み頃かと思いましたが、2013年のトスカーナはやはりいいヴィンテージなのでしょうね。

もう1、2年は熟成が必要な印象です。

パステルカラーのかわいいエチケットですが、中身はなかなか硬派なワインです。

 


 

 

 

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トゥア・リータ ジュスト・ディ・ノートリ 2006 (今日のワイン)

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今日のワインは、少しいいワインを開けました。

 

イタリア・トスカーナ州のスヴェレートのワイナリー

 

トゥア・リータ

ジュスト・ディ・ノートリ 2006

 

 

トゥア・リータのワインでは、これまで、ペルラート・デル・ボスコ・ロッソ、ペルラート・デル・ビアンコ、ロッソ・ディ・ノートリなどを飲んでいます。

このジュスト・ディ・ノートリは、もう10年ほど前に2本買ったもので、これが1本目です。

 

 

ボルドー・ブレンドのワインで、

セパージュは、

カベルネ・ソーヴィニョン 50%

メルロー 30%

カベルネ・フラン 15%

プティ・ヴェルド 5%

となっています。

 

ワイン・アドヴォケート誌でも高い評価を受けており、

評価:96点

飲み頃:2014-2026年

となっています。

 

イタリアワインらしいアートなエチケットです。

 

 

 

 

 

カベルネ・ソーヴィニョン主体らしい深いガーネットルビーの色合い。

香りはブルーベリー、カシス、スミレといった感じです。

 

開けてすぐは、やや酸味が立った印象だったのですが、1時間ほどでおさまり、熟成したボルドーワイン的な重厚さが前面に出てきますが、それほどタニックでもなく、甘さも感じられる味わいです。

 

一般的なボルドーワインよりは、やはりイタリアワインらしく外向的な印象を受けます。

かと言って、厚みがないわけではなく、コアのボディ感や完熟したタンニンの旨みははっきりと感じることができます。

また、アルコール度数は14.5%と一般的なボルドーワインよりも高いですが、そのような印象をあまり感じさせません。

こういうところは、ボルゲリのスーパータスカンにも通じるところがあるように思います。

 

サッシカイアやオルネライアに比べると半分程度の価格で、ボルドーブレンドのスーパータスカンの味わいを満喫できるというのは、なかなかお得なワインではないかと思います。

 

91点

 

 


 

 

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ミケーレ・キアルロ バローロ トルトニアーノ 2011 (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・ピエモンテの

 

ミケーレ・キアルロ

バローロ トルトニアーノ 2011

 

大樽で熟成させるクラシックなバローロの造り手です。

クラシックな造り手ながら、ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:91点

飲み頃:2016-2026年

ということで、すでに飲み頃になっているはずです。

 

 

 

 

 

 

ネッビオーロにしては、濃いめのルビー・ガーネット。

香りは、プラムに干し肉、なめし皮といった感じで、結構、熟成感が出ているのでしょうか。

きれいな酸と後口の収斂味は、さすがのバローロといった雰囲気です。

全体的なバランスも良く、美味しいです。

 

クラシックなバローロというと、20年くらい熟成させて真価を発揮させる造りのはずですが、まだ8年半ほどの熟成ながら、それほどの硬さも感じず、美味しく飲めます。

クラシックな造りながら、すでに飲み頃(ピークではないにせよ)になっているというのも、単純に伝統派、モダン派という区別ではなくなっているのかもしれません。

 

89点

 

 

 

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ボエリ・アルフォンソ シャルドネ 2015 (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・ピエモンテの白ワイン

 

ボエリ・アルフォンソ シャルドネ 2015

 

ピエモンテのアスティ県の家族経営の生産者だそうです。

アスティ県というと、2年前の9月、トリノに行ったとき近くを通ったかもしれません。

年間生産量がわずか1,500本というワインだそうです。

 

 

 

 

 

 

まだ5年も経っていないワインなのに、この色!

ちょっと、大丈夫かなって思いましたが、全く問題なかったです。

 

柑橘とトロピカルフルーツが混じったような香りに、少し樽香も入っています。

 

まったりしたグラマラスな雰囲気の白ワインですが、ムルソーのような奥行きのある世界観は感じられません。

美味しいワインですが、どちらかというと、わかりやすい系で、一対一で向かい合うようなタイプのワインではないですね。

 

86点

 

 

 


 

 

 

 

 

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ディーゼル・ファーム ネロ・ディ・ロッソ 2009 (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリアのアパレルのブランド「ディーゼル」が手掛ける、

 

ディーゼル・ファーム

ネロ・ディ・ロッソ 2009

 

ファッションに疎いわたしは知らないのですが、「ディーゼル」というのは有名なブランドなのでしょうか。

そして、このワインも、どうやって手に入れたのか、わたしの記憶が定かではありません。

押し入れセラーで埋もれていたのを発掘したので、結構前から保存していたのかもしれません。

ネットで調べると、結構なお値段のするワインのようです。

 

ピノ・ネロは、ピノ・ノワールのイタリアでの名前です。

とにかく、飲んでみることにします。

 

 

 

 

わたしは、買ったワインを長期保存するときは、蝋封するのですが、このワインは最初から蝋封されているようです。

 

 

 

 

ピノ・ノワールにしては濃い色ですね。

香りは、赤系果実に、プルーンやレーズンなどのドライフルーツ、それに加え皮革の要素も。

 

ブルゴーニュのピノ・ノワールに比べると、かなり濃厚な味わい。

でも、カリフォルニアのピノ・ノワールのように甘みが強いわけではなく、とてもしっかりした酸が全体を支配していて、引き締まった印象を与えてくれます。

 

色んな要素が、とにかく濃いので、少し開けるのが早かったかもしれません。

でも、ほとんど情報のわからないワインなので、飲み頃についても予想できなかったので仕方ありませんね。

 

ゆっくり飲んでいると、次第に落ち着いてきて、そのポテンシャルの一端を垣間見ることができました。

 

でも、あと3年くらい熟成させたほうが良かったです。

 

86点

 

 

 

 

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