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ラ・スピネッタ バルバレスコ3色

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トリノのイータリー本店で売られていたスピネッタのバルバレスコ、買って帰りたかったのですが、重いし、万が一、割れでもしたらと思い、断念しました。

 

で、日本に戻ってから、セールでずいぶんと安く売られているのを発見し、思い切って、単一畑モノを3色とも購入しました。

 

左から、

スタルデリ 2013 (94+ 2017-2030)

ガッリーナ 2014 (94 2019-2035)

ヴァレイラーノ 2014 (94 2019-2035)

 

 

いずれも、5〜10年くらいは寝かせた方が良さそうです。

ということで、早速、長期熟成のために蝋封しました。

 

 

われながら、なかなかきれいに蝋封できました。

 

 

さあ、わたしが10年後にも健康で、ワインが飲めることを祈って、セラーの奥底で眠りについてもらいましょう。

 

 

 

 

 

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バローネ・リカーゾリ カステッロ・ディ・ブローリオ 2007 (今日のワイン)

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今日のワインは、

トスカーナ・キャンティの名門バローネ・リカーゾリの

 

カステッロ・ディ・ブローリオ 2007

 

カザルフェッロやロッカ・グイッチャルダを造っているバローネ・リカーゾリですが、このカステッロ・ディ・ブローリオこそが、まぎれもないフラッグシップワインです。

 

2010年ヴィンテージから、新しいキャンティの格付け「グラン・セレツィオーネ」を名乗っていますが、この2007年ヴィンテージでは、「リゼルバ」も付かない「キャンティ・クラシコ」です。

うーん、なぜ「リゼルバ」が付いていないんでしょう。

要件は十分に満たしているように思いますが。

 

 

 

 

 

 

 

さて、11年熟成のこのワイン、そろそろ飲み頃ではないかと思いますが、どうでしょうか。

 

コルクを抜くと、リコリスやベリー系、そしてほのかなバニラの香りが広がります。

香りの感じでは、傷んでもいないし、枯れてもおらず、それなりに落ち着いて熟成しているようです。

 

一口飲むと、少しひんやりとした硬質感がありますが、人を拒絶するほどでもなく、時間の経過とともに、それも和らいできました。

引き締まった酸に、きめ細かく豊かなタンニンが、しっかりした構造を築いていて、なかなか飲みごたえのあるワインとなっています。

 

このぐらいのしっかりしたワインだと、ワインと一対一で向き合うと、さまざまなことを語りかけてきてくれるようです。

 

90点

 

 

 

 

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ブランカイア トレ 2013 (今日のワイン)

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今日のワインは、

トスカーナのブランカイアが造る、

 

トレ 2013

 

使用しているブドウ品種は、
サンジョベーゼがメインで、
他に、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョンを使っているようです。

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:88点

飲み頃:2015-2018年

となっています。

 

まだ5年弱の熟成なので、どうかなと思いながらも、ワイン・アドヴォケート誌の飲み頃を信じて開けてみました。

 

 

 

 

 

 

このワイン、2007年ヴィンテージを8年ほど前に飲んでいます

その時の印象と、大きくは違わなかったです。

 

ワイン・アドヴォケート誌の飲み頃予想も、外れてはいませんでした。

もしかしたら、あと2年くらいは飲み頃が続くんじゃないかなとは思いましたが、今でも十分に美味しい味わいです。

 

サンジョベーゼ的な硬質感や1本筋の通った酸味はあまり感じられず、外向的な親しみやすさのある甘みが前面に出ています。

サンジョベーゼが好きな飲み手には、物足りなく感じる部分もあるかと思いますが、これはこれで親しみやすいワインという事で有りかと思います。

 

87点

 

 

 

 

 

 

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ネロステッラ ヴェルデーカ 2015 (今日のワイン)

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アルゼンチン赤海老の料理に白ワインが必要だったので、このワインを開けました。

料理に200mlほどを使い、残りを飲むことにしました。

 

今日のワインは、

 

ネロステッラ ヴェルデーカ 2015

 

このワイン、1か月ほど前にも飲んで、これが2本目です。

 

 

 

 

 

 

 

クリーム色と麦わら色の間くらいの色調でしょうか。

白い花に水蜜桃の香り。

さわやかなフレッシュ感に加え、それなりに厚みのある味わい、やはり、とてもバランスの取れたいいワインです。

これからの暑い季節、少し冷やしたこういう白ワインが美味しいですね。

 

84点

 

 

 

 

 

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ネロステッラ ヴェルデーカ 2015 (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・プーリア州のワイン

 

ネロステッラ

ヴェルデーカ 2015

 

ヴェルデーカというのは、プーリア州を中心に栽培されている白ワイン用の地ブドウだそうです。

今まで、あまり飲んだ記憶がないブドウ品種です。

 

3本まとめて買ったのですが、ものすごくお安くセールされていたワインで、美味しくなかったら料理用に使おう、というぐらいの気持ちで買ったワインです。

 

実際、100mlほど料理に必要だったので、これを開けて使って、残りを飲んでいる次第です。


 

 

 

 

 

ものすごくお安く買えたのですが、意外なほど美味しいです。

若いワインなので、ふくよかさや濃厚なコク、ボリューム感があるわけではありませんが、そのさわやかなフレッシュ感やバランスの良さは、なかなかに良いワインです。

 

最近は、樽が効いていて、濃厚で旨みの強い白ワインを求めがちですが、こういうスッキリ系の白ワインも、これからの季節はいいですね。

 

83点

 

 

 

 

 

 

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ヴィラ・マチルデ カマラート ファレルノ・デル・マッシコ 2006 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

ヴィラ・マチルデ

カマラート ファレルノ・デル・マッシコ 2006

 

カンパーニャ州のアリアニコ主体のワインです。

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:93点

飲み頃:2014-2021年

となっています。

 

2年前に同じ「カマラート」の2004年ヴィンテージを飲みました。

そのときは、12年熟成ながらも、まだまだ硬い印象でした。

 

この2006年ヴィンテージも、12年弱の熟成という事になりますが、ワイン・アドヴォケート誌によると、2004年よりも2006年の方が飲み頃が早いとの事なので、開けてみました。

 

 

 

 

 

 

一口飲むと、最初に甘みが感じられます。

おぉ、もう飲める・・・

と思ったのも束の間。

 

次の瞬間には、アリアニコらしい強烈なタンニンの渋みと、独特のほろ苦さが襲ってきました。

うーん、やっぱり早かったか・・・

と思いましたが、10分余り経つと、意外にも大きな変化が現れました。

 

舌を刺すようなタンニンの渋みは影を潜め、甘みとほろ苦さ、それに漢方系のスパイシーさが混然一体となって、独特の世界観を醸し出します。

これは美味しい!

 

おなじ12年熟成ながら、硬さの取れなかった2004年ヴィンテージとは大きく違い、この2006年は飲み頃バッチリ感です。

やはり、ワイン・アドヴォケート誌はすごいですね。

 

90点

 

 

 

 

 

 

 

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ドミニ・ヴェネティ ヴァルポリチェッラ クラシコ・スペリオーレ 2012 (今日のワイン)

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丹後半島旅行の夜、開けたワインはこのワイン。

 

ドミニ・ヴェネティ

ヴァルポリチェッラ クラシコ・スペリオーレ 2012

 

旅行に持って行くのに選んだ理由は、ハーフサイズ、375mlのボトルだからです。

 

いつ、どこで買ったのかおぼえていないワインです。

しかも、開ける直前まで「classico」という文字だけ見て、キャンティだと思い込んでいました。

でも、よく見ると産地はヴェローナ(ヴェネト州)です。

ブドウ品種も全然わかりません。

北イタリアの土着品種でしょうか。

 

でも、これしか持って来ていないので、これを開けるしかありません。

 

 

 

 

 

 

まだ若いのか、土っぽい香り。

若いメルローとサンジョベーゼを足して2で割ったような感じです。

 

それでもゆっくり飲んでいると、徐々に開いてきました。

比較的しっかりした酸味と、フレッシュ感。

 

北イタリアの内陸部だからなのか、地中海沿岸のワインのような外交的で陽気な感じは全くなく、内向きな印象です。

 

80点

 

 

 

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サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ ペルカルロ 2005 (今日のワイン)

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今日のワインは、

少し大物ワインを開けました。

 

サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ

ペルカルロ 2005

 

トスカーナの名門「サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ」が造る、

サンジョベーゼ 100%のワインです。

 

ワイン・アドヴォケート誌で、

評価:95点

飲み頃:2015〜2025年

となっています。

 

2005年、2006年、2007年、2008年、2009年と、5ヴィンテージ連続で買ったものの、長熟ワインなので、開けたのはこれが最初の1本です。

毎ヴィンテージとも非常に評価の高いワインですが、特に2006年はワイン・アドヴォケート誌で99点という超高得点を獲得しています。

 

 

蝋封していましたが、いい感じで染みているコルク。

 

 

 

 

少し早いかなと思いながら開けたのですが、それほど硬さもなく、飲み頃のピークとまではいかなくても、十分に入り口には入っている感じです。

 

サンジョベーゼ100%ですが、キャンティ・クラスのような酸味が前面に出た感じではなく、どちらかと言えば濃厚なブルネッロに近い印象です。

しかし、酸味も十分に有り、濃さ一辺倒という事もなく、とてもバランスが取れた味わいです。

そして、とても長い余韻も印象的です。

タンニン量はとても豊富で、ポテンシャルも非常に高い印象なので、もう5年くらいは十分に熟成できそうな感じです。

 

何と言いますか、とても風格や存在感があり、その辺りのワインとは格の違いを感じさせてくれます。

さすがという感じですね。

 

92点

 

 

 

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パッソピシャーロ 2009 (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・シチリア島のワイン

 

パッソピシャーロ 2009

 

ミスター・メルローとの異名を持つ、アンドレア・フランケッティが造るワインです。

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:92点(評価者:アントニオ・ガッローニ)

飲み頃:2012-2021

となっています。

 

ミスター・メルローが造るワインですが、

このワインは、シチリア島の土着品種、ネレッロ・マスカレーゼで造られています。

昼夜の温度差が激しいシチリアで育てられたネレッロ・マスカレーゼ、どんな味わいでしょうか。

 

 

そして、このボトル、何と、アンドレア・フランケッティ師のサイン入りボトルなのです。

ちょうど1年ほど前に飲んだ「レ・クーポレ・ディ・トリノーロ 2009」もそうでしたが、このボトルの方が、くっきりとサインを読み取れます。

 

 

 

 

さて、このネレッロ・マスカレーゼという品種、これまであまり飲んだ記憶がありませんが、今回のわたしの印象では、とてもブルゴーニュのピノ・ノワールに近い印象です。

夜間の冷涼さがしっかりした酸味をワインに与えているためにそう感じるのかもしれません。

 

そしてその酸味に支えられた構造の中に、繊細な果実味、そして確かな旨みを感じます。

飲み頃としても、ちょうどいい印象です。

 

とても美味しいワインでした。

 

90点

 

 

 

 

 

 

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ミラベッラ フランチャコルタ ドサージュ・ゼロ 2004 (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・ロンバルディアのワイン

 

ミラベッラ

フランチャコルタ

ドサージュ・ゼロ 2004

 

セパージュは、
シャルドネ 60%
ピノ・ネロ 25%
ピノ・ビアンコ 15%
となっています。

 

1年少し前にも飲みました。

このフランチャコルタ、何本目かな・・・

 

 

 

 

 

 

 

白ブドウが主体なためか、旨みよりも繊細さが強く出ていた印象でしたが、前に飲んだ時と比べると、今回はコアの旨みが強く感じられます。

熟成が進んだためでしょうか。

なかなかの飲みごたえで、とても美味しく感じられます。

強いて言うなら、炭酸が若干弱いような気がします。

この冬の時期なら、シャンパーニュならば、かなり長い時間おいていてもそんなに炭酸は抜けきらないですが、このワインは炭酸がヘタるのが早いような・・・

でも、美味しいです。

 

90点

 

 

 

 

 

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