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ネロステッラ ヴェルデーカ 2015 (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・プーリア州のワイン

 

ネロステッラ

ヴェルデーカ 2015

 

ヴェルデーカというのは、プーリア州を中心に栽培されている白ワイン用の地ブドウだそうです。

今まで、あまり飲んだ記憶がないブドウ品種です。

 

3本まとめて買ったのですが、ものすごくお安くセールされていたワインで、美味しくなかったら料理用に使おう、というぐらいの気持ちで買ったワインです。

 

実際、100mlほど料理に必要だったので、これを開けて使って、残りを飲んでいる次第です。


 

 

 

 

 

ものすごくお安く買えたのですが、意外なほど美味しいです。

若いワインなので、ふくよかさや濃厚なコク、ボリューム感があるわけではありませんが、そのさわやかなフレッシュ感やバランスの良さは、なかなかに良いワインです。

 

最近は、樽が効いていて、濃厚で旨みの強い白ワインを求めがちですが、こういうスッキリ系の白ワインも、これからの季節はいいですね。

 

83点

 

 

 

 

 

 

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ヴィラ・マチルデ カマラート ファレルノ・デル・マッシコ 2006 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

ヴィラ・マチルデ

カマラート ファレルノ・デル・マッシコ 2006

 

カンパーニャ州のアリアニコ主体のワインです。

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:93点

飲み頃:2014-2021年

となっています。

 

2年前に同じ「カマラート」の2004年ヴィンテージを飲みました。

そのときは、12年熟成ながらも、まだまだ硬い印象でした。

 

この2006年ヴィンテージも、12年弱の熟成という事になりますが、ワイン・アドヴォケート誌によると、2004年よりも2006年の方が飲み頃が早いとの事なので、開けてみました。

 

 

 

 

 

 

一口飲むと、最初に甘みが感じられます。

おぉ、もう飲める・・・

と思ったのも束の間。

 

次の瞬間には、アリアニコらしい強烈なタンニンの渋みと、独特のほろ苦さが襲ってきました。

うーん、やっぱり早かったか・・・

と思いましたが、10分余り経つと、意外にも大きな変化が現れました。

 

舌を刺すようなタンニンの渋みは影を潜め、甘みとほろ苦さ、それに漢方系のスパイシーさが混然一体となって、独特の世界観を醸し出します。

これは美味しい!

 

おなじ12年熟成ながら、硬さの取れなかった2004年ヴィンテージとは大きく違い、この2006年は飲み頃バッチリ感です。

やはり、ワイン・アドヴォケート誌はすごいですね。

 

90点

 

 

 

 

 

 

 

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ドミニ・ヴェネティ ヴァルポリチェッラ クラシコ・スペリオーレ 2012 (今日のワイン)

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丹後半島旅行の夜、開けたワインはこのワイン。

 

ドミニ・ヴェネティ

ヴァルポリチェッラ クラシコ・スペリオーレ 2012

 

旅行に持って行くのに選んだ理由は、ハーフサイズ、375mlのボトルだからです。

 

いつ、どこで買ったのかおぼえていないワインです。

しかも、開ける直前まで「classico」という文字だけ見て、キャンティだと思い込んでいました。

でも、よく見ると産地はヴェローナ(ヴェネト州)です。

ブドウ品種も全然わかりません。

北イタリアの土着品種でしょうか。

 

でも、これしか持って来ていないので、これを開けるしかありません。

 

 

 

 

 

 

まだ若いのか、土っぽい香り。

若いメルローとサンジョベーゼを足して2で割ったような感じです。

 

それでもゆっくり飲んでいると、徐々に開いてきました。

比較的しっかりした酸味と、フレッシュ感。

 

北イタリアの内陸部だからなのか、地中海沿岸のワインのような外交的で陽気な感じは全くなく、内向きな印象です。

 

80点

 

 

 

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サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ ペルカルロ 2005 (今日のワイン)

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今日のワインは、

少し大物ワインを開けました。

 

サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ

ペルカルロ 2005

 

トスカーナの名門「サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ」が造る、

サンジョベーゼ 100%のワインです。

 

ワイン・アドヴォケート誌で、

評価:95点

飲み頃:2015〜2025年

となっています。

 

2005年、2006年、2007年、2008年、2009年と、5ヴィンテージ連続で買ったものの、長熟ワインなので、開けたのはこれが最初の1本です。

毎ヴィンテージとも非常に評価の高いワインですが、特に2006年はワイン・アドヴォケート誌で99点という超高得点を獲得しています。

 

 

蝋封していましたが、いい感じで染みているコルク。

 

 

 

 

少し早いかなと思いながら開けたのですが、それほど硬さもなく、飲み頃のピークとまではいかなくても、十分に入り口には入っている感じです。

 

サンジョベーゼ100%ですが、キャンティ・クラスのような酸味が前面に出た感じではなく、どちらかと言えば濃厚なブルネッロに近い印象です。

しかし、酸味も十分に有り、濃さ一辺倒という事もなく、とてもバランスが取れた味わいです。

そして、とても長い余韻も印象的です。

タンニン量はとても豊富で、ポテンシャルも非常に高い印象なので、もう5年くらいは十分に熟成できそうな感じです。

 

何と言いますか、とても風格や存在感があり、その辺りのワインとは格の違いを感じさせてくれます。

さすがという感じですね。

 

92点

 

 

 

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パッソピシャーロ 2009 (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・シチリア島のワイン

 

パッソピシャーロ 2009

 

ミスター・メルローとの異名を持つ、アンドレア・フランケッティが造るワインです。

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:92点(評価者:アントニオ・ガッローニ)

飲み頃:2012-2021

となっています。

 

ミスター・メルローが造るワインですが、

このワインは、シチリア島の土着品種、ネレッロ・マスカレーゼで造られています。

昼夜の温度差が激しいシチリアで育てられたネレッロ・マスカレーゼ、どんな味わいでしょうか。

 

 

そして、このボトル、何と、アンドレア・フランケッティ師のサイン入りボトルなのです。

ちょうど1年ほど前に飲んだ「レ・クーポレ・ディ・トリノーロ 2009」もそうでしたが、このボトルの方が、くっきりとサインを読み取れます。

 

 

 

 

さて、このネレッロ・マスカレーゼという品種、これまであまり飲んだ記憶がありませんが、今回のわたしの印象では、とてもブルゴーニュのピノ・ノワールに近い印象です。

夜間の冷涼さがしっかりした酸味をワインに与えているためにそう感じるのかもしれません。

 

そしてその酸味に支えられた構造の中に、繊細な果実味、そして確かな旨みを感じます。

飲み頃としても、ちょうどいい印象です。

 

とても美味しいワインでした。

 

90点

 

 

 

 

 

 

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ミラベッラ フランチャコルタ ドサージュ・ゼロ 2004 (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・ロンバルディアのワイン

 

ミラベッラ

フランチャコルタ

ドサージュ・ゼロ 2004

 

セパージュは、
シャルドネ 60%
ピノ・ネロ 25%
ピノ・ビアンコ 15%
となっています。

 

1年少し前にも飲みました。

このフランチャコルタ、何本目かな・・・

 

 

 

 

 

 

 

白ブドウが主体なためか、旨みよりも繊細さが強く出ていた印象でしたが、前に飲んだ時と比べると、今回はコアの旨みが強く感じられます。

熟成が進んだためでしょうか。

なかなかの飲みごたえで、とても美味しく感じられます。

強いて言うなら、炭酸が若干弱いような気がします。

この冬の時期なら、シャンパーニュならば、かなり長い時間おいていてもそんなに炭酸は抜けきらないですが、このワインは炭酸がヘタるのが早いような・・・

でも、美味しいです。

 

90点

 

 

 

 

 

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コス ピトス・ビアンコ 2012 (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・シチリアのワイン

 

コス

ピトス・ビアンコ 2012

 

シチリアの土着品種、グレカニコというブドウで造られるワインです。

モダンな造りとは正反対、樽を使わず、セメントタンクやアンフォラで醸造を行っているそうです。

 

ワイン・アドヴォケート誌では、

評価  95点

飲み頃 2015〜2028年となっています。

 

まだ少し飲み頃には早いかもと思いながらも、3本あるので開けてみました。

 

 

 

 

 

 

グラスに注いで、びっくり!!

オレンジ色!?

 

オレンジワインという範疇があることは、知識としては知っていましたが、本当にこんなオレンジ色なんですね。

いやぁ、本当に驚きです。

 

すごく、ヒネたような香りや味がするのではないかとおもいましたが、香りはかなり控えめ。

 

そして、少し、ビビりながら飲みました。

 

かなりクセがあるのではと覚悟して飲みましたが、意外や意外・・・

スッキリとした味わい。

 

見た目とは裏腹に、飲み口もよく、強いクセも感じられません。

むしろ、スルスルと飲めてしまうスムーズさ。

 

95点という評価の実力は、現時点ではそこまでは感じられませんが、十分な美味しさを堪能できました。

飲み頃はまだ10年ほどあるようなので、あと2本が、これからどんな熟成をしていくのか、じっくりと見極めたいと思います。

 

87点

 

 

 

 

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モンテヴェルティーネ 2006 (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・トスカーナの生産者、モンテヴェルティーネが造る、その名を冠したワイン

 

モンテヴェルティーネ 2006

 

生産者の名を冠したワインですが、トップ・キュベは女性の肖像画のエチケットで有名な「ペルゴール・トルテ」というワイン。

この「モンテヴェルティーネ」は、そのセカンド・ラベル的な位置づけです。

 

2006年の「ペルゴール・トルテ」は、ワイン・アドヴォケート誌で98+という素晴らしい評価を得ていますが、この「モンテヴェルティーネ」も93点を獲得しています。

ブドウ品種は、サンジョベーゼ主体で少量のカナイオーロとコロリーノが加えられています。

 

 

 

 

 

サンジョベーゼらしい柔らかいながらもしっかりした酸味、そしてその酸味を包み込む甘みと旨みが特長的です。

しかし、個々の要素のポテンシャルの高さは、それなりに感じるのですが、なんとなく全体的にまとまりのない印象。

それにやや酸化したような後口も残ります。

早過ぎたのか、遅すぎたのか、ちょっと判別がつきませんでしたが、少し飲み時を外してしまったのかもしれません。

 

84点

 

 

 

 

 

 

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ファンティーニ スプマンテ グラン・キュベ NV (今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリア・アブルッツォ州のファルネーゼが造るスパークリングワイン。

 

ファンティーニ

スプマンテ グラン・キュベ NV

 

このワイン、見た瞬間にルイナール?

って思いましたが、それもそのはず、同じボトルを使っているそうです。

 

ブドウ品種は、ココッチョーラ。

うーん、あまり聞いたことがない品種ですね。

ファルネーゼと言えば、何年か前に「カサーレ・ヴェッキオ」を飲んだことがあります

とても凝縮されたワインだったのをおぼえていますが、このスプマンテはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

フレッシュでさわやかな香り。

きめ細かい泡ですが、シャンパーニュほど炭酸は強くないです。

 

味わいは、カサーレ・ヴェッキオとはまるで方向性が違い(あたりまえかな)、とても繊細でエレガントです。

アルコール度数も12%と、そんなに高くないため、するすると飲めてしまいます。

 

シャンパーニュのように、正面から向き合って飲むのではなく、何かしながら気軽に飲むのにあっているスパークリングですね。

 

83点

 

 

 

 

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エクオ エクストラ・ドライ スプマンテ・ビオロジック(今日のワイン)

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今日のワインは、

イタリアのスプマンテ

 

エクオ  エクストラ・ドライ NV

 

先月、「セラー専科」さんのスパークリング福袋に入っていた1本です。

 

ビオロジック(オーガニック)のワインです。

ブドウ品種は、ガルガーネガです。

 

ガルガーネガ、今まであまり飲んだ記憶がありません。

このブログを検索しても引っかからないので、もしかしたら、初めてかもしれません。

 

 

 

 

 

 

香りは、花や蜜系の香りですが、繊細で、やや控えめです。

一口飲むと、おお、美味しい!

 

1千円台前半とはとても思えない、酸味や旨みのバランスの良さ。

それも、なかなかに高い次元でバランスが取れています。

 

アルコール度数が11%と比較的低めなのもあって、ぐいぐいと飲めてしまいます。

 

 

87点

 

 

 

 

 

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