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ドメーヌ・ド・ペゴー シャトーヌフ・デユ・パプ 2008 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

 

ドメーヌ・ド・ペゴー

 

シャトーヌフ・デユ・パプ 2008

 

 

折角の3連休なので、ちょっといいワインを開けようと思い、

 

押し入れセラーを物色していたところ・・・

 

このペゴーのヌフパプが噴いていることに気がつきました。

 

長熟ワインで、正規のセラーにも入りきらないものは、

 

ほとんど蝋封しているのですが、このペゴーはしていませんでした。

 

通常、10年ほど熟成すべき、ペゴーのヌフパプを、

 

8年ほどで開けてしまうのはどうかと思いましたが、

 

思い切って開けました。

 

 

 

噴いた後。

 

 

 

 

 

香りにドライフルーツ系の感じが混じっていたので、それなりに熟成しているのでしょうか。

 

でも、一口飲むと、濃厚な果実味はあるものの、やはり閉じた印象。

 

それでも、30分ほどすると、少しずつ開いてきました。

 

ヒリヒリするようなスパイス系の香りに、黒系果実の味わい。

 

でも、期待したような官能的な世界の広がりには行きつきません。

 

うーん、ポテンシャルを十分に発揮してくれたとは言い難い感じです。

 

やはり早過ぎたかな・・・

 

 

86点

 

 

 


 

 

 

 

 

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シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2012 (今日のワイン)
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今日のワインは、

シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2012


わたしがこれまで飲んだワインの、ワイナリー別の本数では、おそらくダントツのトップが、このシャトー・ペスキエです。

スタンダード・キュベの「テラッセ」と、上級キュベの「カンテサンス」は、もうこれまでに何本飲んだかわかりません。

つい3か月ほど前に2010年の「テラッセ」を飲みましたが、2012年ヴィンテージは、これが最初になります。











香りは、カシスやイチゴジャム、それに少しスパイシーな要素があります。

香りの華やかさでは、一昨日のイゲルエラの方が良かったです。

さて、一口飲むと、うーん、まだ若干のとげとげしさが残っています。

ちょっと早かったかな?

イゲルエラは峠を越えていた感じでしたが、このテラッセは、やっと飲み頃に入ったところでしょうか。

それでも、ゆっくり飲んでいると、コアの旨みが強烈な主張を始めてきました。

色素がかなり強いので、飲んでいると舌が真っ黒になってきますが、その色素が舌の渋みを感じる部分を覆い尽くすと、渋みに対しては鈍感になって来て、逆に旨みを感じやすくなってきます。

やはり美味しいですね!

1千円台のの前半で、これほどの満足感を得られるワインは、そうは無いでしょう!!


87点

 
 



 
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レミー・フェブラス シャトーヌフ・デュ・パプ 2011 (今日のワイン)
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今日のワインは、

レミー・フェブラス

シャトーヌフ・デュ・パプ 2011



普通、シャトーヌフ・デュ・パプで、ヴィンテージ2011年とは、さすがに若過ぎると思うのですが、実はこのシャトーヌフ、2,000円もしない格安ワインなのです。

格付け、名前はシャトーヌフですが、コート・デュ・ローヌレベルのお値段。

飲み頃も早いかも、ということで開けてみました。











ローヌのグルナッシュらしいイチゴジャムの香りを中心に、華やかな花や果実の香りがあふれます。

一口飲むと、果実味豊かな味わいと、エレガントで繊細なフィネス。

おおぉ、これは美味しいです。

シャトーヌフにしては、とても早熟ですが、確かにコート・デュ・ローヌレベルではない上品な味わい。

これは掘出し物ですね!!

10年、20年待たないと飲めないワインというのも、確かにその飲み頃には素晴らしい味わいですが、すべてのワインがそんなワインなら普段飲むワインがなくなってしまいます。

やはり5年以内くらいで美味しく飲めるワインもないと、普段飲みができないですよね!



87点





 
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ドメーヌ・セネショー シャトーヌフ・デュ・パプ 2007 (今日のワイン)
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今日のワインは、

ドメーヌ・セネショー

シャトーヌフ・デュ・パプ 2007


ドメーヌ・セネショーは、ボルドーのスーパーセカンド「ランシュ・バージュ」のカーズ家が経営する南ローヌのワイナリーです。

パーカー氏の評価では94点、飲み頃は2009年〜2024年となっています。

また、セパージュは、
グルナッシュ 64%
シラー 19%
ムールヴェードル 15%
残りの2%はサンソーとヴァカレーズとなっています。









南ローヌの史上最高のヴィンテージの2007年のシャトーヌフ・デュ・パプ。

このセネショー以外にも、ジャナスやフェラン、ユッセリオを持っているので、このセネショーをメルクマールにしようと思い開けたのでした。

色は黒に近いガーネット。

香りは、ドライフルーツや獣的な感じ、それに中華系のスパイスが混じります。

南ローヌらしく、酸味は控えめで、凝縮感が強く、甘みのあるコアの旨み。

十分に美味しいのですが、それでも、若干、尖った感じと、各要素のまとまりのなさが感じられます。

やはり、少し早いかもしれません。

もう1、2年くらい置いた方が本領発揮だったような気がします。


83点
 



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シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2010 (今日のワイン)
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今日のワインは、

南ローヌのヴァントーのワイン


シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2010


このワインのこのヴィンテージ、3か月ほど前にも飲んだところで、これが5本目になります。

3か月前に飲んだ時は、もう峠を越えてしまっている感じで残念でした。

そんな状態だったので、あと1本残っていたのですが、あまり気乗りがせずに置いていたのですが、パーカー氏の飲み頃予想では、2011〜2015年となっているので、そろそろ飲んでしまわないとだめということで、気乗りしないまま開けました。










あれ?

3か月前と全然違う!?

イチゴジャム的な感じに、コショウや中華系スパイスのニュアンス。

そして、あふれるような果実味に、完熟したタンニンの甘み。

峠を過ぎたという感じは全くなく、今が全開といった味わいです。

3か月前の1本が、たまたま状態が悪かっただけですね。

今回は、これぞペスキエという風味で、面目躍如です。


88点








 
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ヴァケラス レ・オード・カステラ 2010 (今日のワイン)
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今日のワインは、

南ローヌのヴァケラス、

レ・オード・カステラ 2010


2010年は、2007年と並んで、南ローヌの最上のヴィンテージです。

この、レ・オード・カステラは、ジゴンダスの隣に位置する産地、ヴァケラスの生産組合が造るワインです。

グルナッシュ、シラー、ムールヴェドルという南ローヌの定番品種を使ったワインです。

ワイン・アドヴォケート誌でも、92点の高評価を得ています。










南ローヌらしい、スパイシーなニュアンスに、イチゴジャムのような甘い香り。
甘みを感じるコアの旨み。
グルナッシュ&シラーらしいですね。

ただ、若干の硬さが残っていて、香りと旨み全開というわけにはいかないようです。
飲んでいるうちに少しずつは開いてきましたが、もう1、2年早かったかな。

81点











 
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シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2010 (今日のワイン)
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今日のワインは、

わたしのローヌワインの定番、

シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2010


キュベ・テラッセは、千円そこそこながら、安定して高い評価を得ているワインで、特にこの2010年は、ワイン・アドヴォケート誌でパーカー氏自らの評価で94点という歴代最高評価を誇っています。

当初の売り出し分で何本か買ったのは全部飲んでしまったのですが、バックヴィンテージが出ていたので2本買い、これがその1本目です。


2年前に飲んだ時も、フルーティーかつスパイシーでとても美味しかったのを覚えています。

パーカー氏の飲み頃予想では、2011〜2015年となっているので、そろそろ飲んでしまわないとだめですね。










グルナッシュらしいスパイシーな香り。

一口飲むと、あれ?

あまりフルーティーらしさを感じません。

かと言ってコアに旨みが醸成されているわけでもなく・・・

ちょっと峠を越えてしまった感じです。

同じペスキエが造るワインでも、上級キュベのカンテサンスは、軽く10年以上の熟成に耐えているのですが、このキュベ・テラッセは、高評価と言えど、長期熟成向きではないということなのですね。


74点






 
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アルベール・ビショー・メイユール ラ・ビシェット リュベロン 2010 (今日のワイン)
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今日のワインは、

アルベール・ビショー・メイユール

ラ・ビシェット リュベロン 2010



「アルベール・ビショー」というと、ブルゴーニュのネゴシアンですが、ボジョレ・ヌーボーが有名で、わたしも、それしか飲んだことがありませんでした。

実は、ローヌのワインも造っていたのですね。

リュベロンというのは、南ローヌの比較的新しいアペラシオンです。

あまり飲んだ記憶がありませんね・・・

セパージュは、
グルナッシュ 50%
シラー 50%

とてもブルゴーニュ的なエチケットですが、南ローヌの1,000円ちょっとのお安いワインです。

アルベール・ビショー


リュベロン


グルナッシュ


南ローヌのグルナッシュらしいイチゴジャムのような香りと甘さ、そして、シラーらしい、後口に残るスパイシーさが印象的です。

そういうところは、とても南ローヌ的なのですが、それと同時に、全体を通して、うまくことばにできないのですが、とてもブルゴーニュ的な印象も持ち合わせています。

グルナッシュは、南のピノ・ノワールだと言われることがあるのですが、わたしは、どうもそれには納得していなかったのですが、やはり、ブルゴーニュの造り手が、グルナッシュを使うと、ブルゴーニュ的に上品で繊細な感じになるのですね。驚きです。
(もしかしたら、単にわたしの先入観かもしれませんが)

ひとつは、アルコール度数が13.5%と、南ローヌにしては比較的低めだというのもあるのかもしれません。
ジャナスのヌフパプなんかは、15.5%になりますからね。

南ローヌの濃くてパワフルなワインが苦手な方にも、自然に飲めるワインではないでしょうか。


76点






 
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ドメーヌ・レ・グラン・ボア ラストー キュヴェ・マルク 2010 (今日のワイン)
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今日のワインは、


南ローヌの

ドメーヌ・レ・グラン・ボア ラストー キュヴェ・マルク 2010



ラストーというのは、南ローヌの、「コート・ド・ローヌ・ヴィラージュ」にあって、村名を名乗れるAOCの一つです。


セパージュは、
グルナッシュ 50%
ムールヴェードル 25%
シラー 25%

ワイン・アドヴォケート誌で94点を獲得しています。
飲み頃が、2012年から2022年と、早飲みの多い「コート・ド・ローヌ・ヴィラージュ」クラスとしては長いですね。
軽いシャトーヌフ・デュ・パプに匹敵するくらいの長熟ワインです。


ラストー



グラン・ボア


とても濃いガーネットに、黒系ベリーの香り。

まさにパーカー氏の好みそうな果実味が凝縮された濃厚なワインです。
アタックにグルナッシュのジャミーさが爆発し、後口にはシラーのスパイシーさが尾を引きます。

長熟なだけあって、まだ若すぎる印象がありますが、果実味を楽しむ分には、今飲んでも満足できるでしょう。

もう1本あるので、そっちは3年くらいは置いてみようと思います。


83点








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シャトー・ペスキエ ラ・カンテサンス 1997 (今日のワイン)
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今日のワインは、



南ローヌのシャトー・ペスキエが造る 

ラ・カンテサンス 1997 



わたしの定番ワインである、シャトー・ペスキエの「キュベ・テラッセ」の上級キュベである「カンテサンス」のバック・ヴィンテージが手に入ったので、早速、開けてみました。

キュベ・テラッセもカンテサンスも、グルナッシュ&シラーですが、キュベ・テラッセがグルナッシュがメインであるのに対し、カンテサンスはシラーがメインになっています。


過去にカンテサンスは、2000年、2001年、2003年、2005年、2009年を飲んでいます。そして、2007年はストックしています。
これだけのヴィンテージを飲んでいれば、もうこれも定番ワインと言えるでしょう。


シャトー・ペスキエは、パーカー氏のお気に入りのワイナリーですが、この「カンテサンス 1997」も、91点の評価を得ています。

ただ、飲み頃は2010年までとなっているので、すでに盛りを過ぎてしまっているという事になります。

さて、どうでしょうか。


ローヌワイン


とても濃いガーネット色です。

ペスキエ


ボトルの内側には、かなりの澱が付着しています。
熟成の長さを物語っていますね。

カンテサンス



さて、パーカー氏の予想では、飲み頃を過ぎているということでしたが、このボトルに限って言えば、全くそんなことはありませんでした。

本当に、飲み頃バッチリです。
素晴らしい出来です。

シラー&グルナッシュですが、南ローヌ特有の圧倒的なパワフルさや苺ジャミーなところはなく、どちらかと言うとエレガントで、ブルゴーニュのピノ・ノワールにも通じる味わいでした。


今まで飲んだ5ヴィンテージの「カンテサンス」では、全くそんな事を感じた事はありませんので、本当は、ここまで熟成を待たなければ、このワインの本質を引き出すことは出来ないのかもしれません。

あと残っている2007年ヴィンテージも、あと、10年待たないとダメなのでしょうか・・・


88点









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