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シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2012 (今日のワイン)

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今日のワインは、

シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2012

わたしがこれまで飲んだワインの、ワイナリー別の本数では、おそらくダントツのトップが、このシャトー・ペスキエです。
スタンダード・キュベの「テラッセ」と、上級キュベの「カンテサンス」は、もうこれまでに何本飲んだかわかりません。

 

と、ここまで、2年弱ほど前に飲んだ時と全く同じ書き出しです。

2年弱ほど前にも飲んで、今回がこのヴィンテージの2本目です。

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:92点

飲み頃:2013-2018年

となっています。

 

 

 

 

 

 

2年弱前に飲んだ時は、ようやく飲み頃に差し掛かった頃、という印象でした。

今回も、そんなに大きくは変わっていません。

 

まだ若い印象が消え去ってはいないです。

でも、ゆっくり飲んでいると、スパイシーな風味を通り抜け、奥の方から、甘みと旨みがじわじわと感じられます。

グルナッシュ由来のジャミーさと、シラー由来のスパイシーさが、とてもいいバランスでかみ合っています。

ワイン・アドヴォケート誌では飲み頃が2018年となっていますが、いやいや、2020年ごろまでは十分に楽しめるかと思います。

 

88点

 

 

 

 

 

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パスカル・シャロン ラ・グラン・ウルス 2007 (今日のワイン)

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今日のワインは、

ローヌの若き天才といわれるパスカル・シャロンのワインです。

 

ラ・グラン・ウルス 2007

 

ガレージで造っているという、文字通りの「ガレージ・ワイン」だそうです。

セパージュは、はっきりはわかりませんが、グルナッシュ主体にシラー、ムールヴェードル、カリニャンの混合です。

アルコール度数は15度とワインの中ではかなり高め。

 

このグラン・ウルス、わたしは、これまでに、

2004年ヴィンテージを2010年2月に

2005年ヴィンテージを2012年5月に、それぞれ飲んでいます。

今回は、2007年ヴィンテージを2017年という事ですが、

南ローヌの史上最高のヴィンテージという事で、10年は熟成させようと思い、しまい込んでいたものです。

 

 

 

 

 

 

ジャミーな果実味と、プルーンなどのドライフルーツ感、それにグルナッシュ的なヒリヒリ感も混じります。

そして、高アルコールに裏打ちされた、かなりパワフルなボディ感。

そう、グラン・ウルスってこういうワインでした。

久しぶりに飲みましたが、思い出してきました。

 

南ローヌの最高峰はシャトーヌフ・デュ・パプですが、それはパワフルながらも繊細さや複雑さを持ち合わせています。

このグラン・ウルスは、ポテンシャル的にはヌフ・パプに匹敵しますが、方向性は全然違います。

ヌフ・パプが有名道場の師範だとすると、こちらは、野武士的な感じです。

 

10年熟成ですが、結果的には、まだ若かったです。

もう3年くらい熟成させれば、野武士も剣豪になっていたかもしれません。

 

87点

 

 

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ドメーヌ・ド・ペゴー シャトーヌフ・デユ・パプ 2008 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

 

ドメーヌ・ド・ペゴー

 

シャトーヌフ・デユ・パプ 2008

 

 

折角の3連休なので、ちょっといいワインを開けようと思い、

 

押し入れセラーを物色していたところ・・・

 

このペゴーのヌフパプが噴いていることに気がつきました。

 

長熟ワインで、正規のセラーにも入りきらないものは、

 

ほとんど蝋封しているのですが、このペゴーはしていませんでした。

 

通常、10年ほど熟成すべき、ペゴーのヌフパプを、

 

8年ほどで開けてしまうのはどうかと思いましたが、

 

思い切って開けました。

 

 

 

噴いた後。

 

 

 

 

 

香りにドライフルーツ系の感じが混じっていたので、それなりに熟成しているのでしょうか。

 

でも、一口飲むと、濃厚な果実味はあるものの、やはり閉じた印象。

 

それでも、30分ほどすると、少しずつ開いてきました。

 

ヒリヒリするようなスパイス系の香りに、黒系果実の味わい。

 

でも、期待したような官能的な世界の広がりには行きつきません。

 

うーん、ポテンシャルを十分に発揮してくれたとは言い難い感じです。

 

やはり早過ぎたかな・・・

 

 

86点

 

 

 


 

 

 

 

 

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シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2012 (今日のワイン)
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今日のワインは、

シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2012


わたしがこれまで飲んだワインの、ワイナリー別の本数では、おそらくダントツのトップが、このシャトー・ペスキエです。

スタンダード・キュベの「テラッセ」と、上級キュベの「カンテサンス」は、もうこれまでに何本飲んだかわかりません。

つい3か月ほど前に2010年の「テラッセ」を飲みましたが、2012年ヴィンテージは、これが最初になります。











香りは、カシスやイチゴジャム、それに少しスパイシーな要素があります。

香りの華やかさでは、一昨日のイゲルエラの方が良かったです。

さて、一口飲むと、うーん、まだ若干のとげとげしさが残っています。

ちょっと早かったかな?

イゲルエラは峠を越えていた感じでしたが、このテラッセは、やっと飲み頃に入ったところでしょうか。

それでも、ゆっくり飲んでいると、コアの旨みが強烈な主張を始めてきました。

色素がかなり強いので、飲んでいると舌が真っ黒になってきますが、その色素が舌の渋みを感じる部分を覆い尽くすと、渋みに対しては鈍感になって来て、逆に旨みを感じやすくなってきます。

やはり美味しいですね!

1千円台のの前半で、これほどの満足感を得られるワインは、そうは無いでしょう!!


87点

 
 



 
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レミー・フェブラス シャトーヌフ・デュ・パプ 2011 (今日のワイン)
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今日のワインは、

レミー・フェブラス

シャトーヌフ・デュ・パプ 2011



普通、シャトーヌフ・デュ・パプで、ヴィンテージ2011年とは、さすがに若過ぎると思うのですが、実はこのシャトーヌフ、2,000円もしない格安ワインなのです。

格付け、名前はシャトーヌフですが、コート・デュ・ローヌレベルのお値段。

飲み頃も早いかも、ということで開けてみました。











ローヌのグルナッシュらしいイチゴジャムの香りを中心に、華やかな花や果実の香りがあふれます。

一口飲むと、果実味豊かな味わいと、エレガントで繊細なフィネス。

おおぉ、これは美味しいです。

シャトーヌフにしては、とても早熟ですが、確かにコート・デュ・ローヌレベルではない上品な味わい。

これは掘出し物ですね!!

10年、20年待たないと飲めないワインというのも、確かにその飲み頃には素晴らしい味わいですが、すべてのワインがそんなワインなら普段飲むワインがなくなってしまいます。

やはり5年以内くらいで美味しく飲めるワインもないと、普段飲みができないですよね!



87点





 
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ドメーヌ・セネショー シャトーヌフ・デュ・パプ 2007 (今日のワイン)
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今日のワインは、

ドメーヌ・セネショー

シャトーヌフ・デュ・パプ 2007


ドメーヌ・セネショーは、ボルドーのスーパーセカンド「ランシュ・バージュ」のカーズ家が経営する南ローヌのワイナリーです。

パーカー氏の評価では94点、飲み頃は2009年〜2024年となっています。

また、セパージュは、
グルナッシュ 64%
シラー 19%
ムールヴェードル 15%
残りの2%はサンソーとヴァカレーズとなっています。









南ローヌの史上最高のヴィンテージの2007年のシャトーヌフ・デュ・パプ。

このセネショー以外にも、ジャナスやフェラン、ユッセリオを持っているので、このセネショーをメルクマールにしようと思い開けたのでした。

色は黒に近いガーネット。

香りは、ドライフルーツや獣的な感じ、それに中華系のスパイスが混じります。

南ローヌらしく、酸味は控えめで、凝縮感が強く、甘みのあるコアの旨み。

十分に美味しいのですが、それでも、若干、尖った感じと、各要素のまとまりのなさが感じられます。

やはり、少し早いかもしれません。

もう1、2年くらい置いた方が本領発揮だったような気がします。


83点
 



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シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2010 (今日のワイン)
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今日のワインは、

南ローヌのヴァントーのワイン


シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2010


このワインのこのヴィンテージ、3か月ほど前にも飲んだところで、これが5本目になります。

3か月前に飲んだ時は、もう峠を越えてしまっている感じで残念でした。

そんな状態だったので、あと1本残っていたのですが、あまり気乗りがせずに置いていたのですが、パーカー氏の飲み頃予想では、2011〜2015年となっているので、そろそろ飲んでしまわないとだめということで、気乗りしないまま開けました。










あれ?

3か月前と全然違う!?

イチゴジャム的な感じに、コショウや中華系スパイスのニュアンス。

そして、あふれるような果実味に、完熟したタンニンの甘み。

峠を過ぎたという感じは全くなく、今が全開といった味わいです。

3か月前の1本が、たまたま状態が悪かっただけですね。

今回は、これぞペスキエという風味で、面目躍如です。


88点








 
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ヴァケラス レ・オード・カステラ 2010 (今日のワイン)
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今日のワインは、

南ローヌのヴァケラス、

レ・オード・カステラ 2010


2010年は、2007年と並んで、南ローヌの最上のヴィンテージです。

この、レ・オード・カステラは、ジゴンダスの隣に位置する産地、ヴァケラスの生産組合が造るワインです。

グルナッシュ、シラー、ムールヴェドルという南ローヌの定番品種を使ったワインです。

ワイン・アドヴォケート誌でも、92点の高評価を得ています。










南ローヌらしい、スパイシーなニュアンスに、イチゴジャムのような甘い香り。
甘みを感じるコアの旨み。
グルナッシュ&シラーらしいですね。

ただ、若干の硬さが残っていて、香りと旨み全開というわけにはいかないようです。
飲んでいるうちに少しずつは開いてきましたが、もう1、2年早かったかな。

81点











 
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シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2010 (今日のワイン)
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今日のワインは、

わたしのローヌワインの定番、

シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2010


キュベ・テラッセは、千円そこそこながら、安定して高い評価を得ているワインで、特にこの2010年は、ワイン・アドヴォケート誌でパーカー氏自らの評価で94点という歴代最高評価を誇っています。

当初の売り出し分で何本か買ったのは全部飲んでしまったのですが、バックヴィンテージが出ていたので2本買い、これがその1本目です。


2年前に飲んだ時も、フルーティーかつスパイシーでとても美味しかったのを覚えています。

パーカー氏の飲み頃予想では、2011〜2015年となっているので、そろそろ飲んでしまわないとだめですね。










グルナッシュらしいスパイシーな香り。

一口飲むと、あれ?

あまりフルーティーらしさを感じません。

かと言ってコアに旨みが醸成されているわけでもなく・・・

ちょっと峠を越えてしまった感じです。

同じペスキエが造るワインでも、上級キュベのカンテサンスは、軽く10年以上の熟成に耐えているのですが、このキュベ・テラッセは、高評価と言えど、長期熟成向きではないということなのですね。


74点






 
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アルベール・ビショー・メイユール ラ・ビシェット リュベロン 2010 (今日のワイン)
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今日のワインは、

アルベール・ビショー・メイユール

ラ・ビシェット リュベロン 2010



「アルベール・ビショー」というと、ブルゴーニュのネゴシアンですが、ボジョレ・ヌーボーが有名で、わたしも、それしか飲んだことがありませんでした。

実は、ローヌのワインも造っていたのですね。

リュベロンというのは、南ローヌの比較的新しいアペラシオンです。

あまり飲んだ記憶がありませんね・・・

セパージュは、
グルナッシュ 50%
シラー 50%

とてもブルゴーニュ的なエチケットですが、南ローヌの1,000円ちょっとのお安いワインです。

アルベール・ビショー


リュベロン


グルナッシュ


南ローヌのグルナッシュらしいイチゴジャムのような香りと甘さ、そして、シラーらしい、後口に残るスパイシーさが印象的です。

そういうところは、とても南ローヌ的なのですが、それと同時に、全体を通して、うまくことばにできないのですが、とてもブルゴーニュ的な印象も持ち合わせています。

グルナッシュは、南のピノ・ノワールだと言われることがあるのですが、わたしは、どうもそれには納得していなかったのですが、やはり、ブルゴーニュの造り手が、グルナッシュを使うと、ブルゴーニュ的に上品で繊細な感じになるのですね。驚きです。
(もしかしたら、単にわたしの先入観かもしれませんが)

ひとつは、アルコール度数が13.5%と、南ローヌにしては比較的低めだというのもあるのかもしれません。
ジャナスのヌフパプなんかは、15.5%になりますからね。

南ローヌの濃くてパワフルなワインが苦手な方にも、自然に飲めるワインではないでしょうか。


76点






 
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