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オジェ シャトーヌフ・デュ・パプ Galets Roules 2009 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

オジェ

シャトーヌフ・デュ・パプ Galets Roules 2009

 

先日飲んだ「シャトーヌフ・デュ・パプ サフレ 2009」の兄弟ワインです。

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:87点

飲み頃:2011〜2018年

となっています。

 

サフレと飲み頃は同じですが、評価は1ポイント高いです。

サフレは、飲み頃バッチリでしたが、同じ造り手、同じヴィンテージのこのワイン、さてどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

サフレよりも、スパイシー感が強いです。

そして、同じく漢方の風味。

また、15%という高アルコール度もあるためか、まだ若干の堅さが残っているような気がします。

 

評価が1ポイント高いだけあって、飲み頃もこちらの方が少し長いような気がします。

サフレは飲み頃バッチリでしたが、こちらは、半年か1年か、少し早かった感じです。

 

 

88点

 

 

 

 

 

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オジェ シャトーヌフ・デュ・パプ  サフレ 2009 (今日のワイン)

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今日のワインは、

フランス・ローヌ南部の

 

オジェ

シャトーヌフ・デュ・パプ サフレ 2009

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:86点

飲み頃:2011〜2018年

となっています。

 

シャトーヌフ・デュ・パプとしては、決して高い評価ではありません。

でも、飲み頃の終わりごろ。

状態が良ければ、最大限の実力を発揮できるはずです。

 

 

 

 

 

 

アルコール度数は15%、ブルゴーニュやボルドーでは、ほとんど有り得ない、ローヌならではの高アルコール度数です。

それだけ、ブドウの糖度、熟度が高かったのでしょう。

それにしては、ヌフパプなのに飲み頃が短いです。

どうしてなのでしょうね。

 

グルナッシュ・シラーらしいスパイシーさは控えめです。

でも、やはり、漢方チックな雰囲気はあります。

 

酸味、甘み、ボディ感、コアの旨み、これらのバランスはいいですね。

 

まさに飲み頃のピークといった味わい。

アドヴォケート誌の評価は高くないですが、素晴らしい味わいです。

 

90点

 

 

 

 

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ドメーヌ・レ・グラン・ボア ラストー キュベ・マルク 2010 (今日のワイン)

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今日のワインは、

2010年ヴィンテージのフランス3大産地ワイン飲み比べの2本目

 

ブルゴーニュの次は、ローヌです。

 

ドメーヌ・レ・グラン・ボア 

ラストー キュベ・マルク 2010

 

セパージュは、

グルナッシュ 50%

ムールヴェードル 25%

シラー 25%

というセパージュになっています。

 

ワイン・アドヴォケート誌の評価は高く、

94点

飲み頃:2012年〜2022年

となっています。

 

 

 

 

8年弱の熟成ですが、2010年ヴィンテージという事で、ポテンシャルが高いのでしょう。

若いローヌワインにありがちな、ヒリヒリするスパイシーな刺激があります。

 

それもあり、開けてすぐは飲みづらかったのですが、1時間ほどすると落ち着いてきて、刺激もおさまってきました。

完熟した果実味に、高アルコール分からくるしっかりしたボディ感、そして、熟成しはじめたコアの旨み。

 

若干、まだ早かった感じは残りますが、現時点でも、なかなかに楽しめるワインです。

 

86点

 

 

 

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ギガル コート・デュ・ローヌ ブラン 2007 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

ローヌのギガルが造る白ワイン

 

コート・デュ・ローヌ ブラン 2007

 

ブドウ品種は、

ヴィオニエ

マルサンヌ

ルーサンヌ

クレレット

ブールブーラン

グルナッシュ・ブラン

となっています。

 

2007年というと、南ローヌの史上最高のヴィンテージと言われていますが、とは言え、コート・デュ・ローヌのクラスで、10年以上の熟成とはどうなのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

開けてすぐは、控えめな香り。

クチナシのような白い花系の香りです。

 

一口飲むと、やや冷涼な印象と、すこしひねた感じが半々といったところ。

 

やはり、このクラスで、10年超の熟成とは、ピークを過ぎているのかなと思いましたが・・・

30分ほど過ぎると、ハチミツのニュアンスなど、香りも開いてきて、ひねた感じもなくなりました。

 

なかなかに複雑な味わいで、余韻もそこそこあります。

 

85点

 

 

 

 

 

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シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2012 (今日のワイン)

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今日のワインは、

シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2012

わたしがこれまで飲んだワインの、ワイナリー別の本数では、おそらくダントツのトップが、このシャトー・ペスキエです。
スタンダード・キュベの「テラッセ」と、上級キュベの「カンテサンス」は、もうこれまでに何本飲んだかわかりません。

 

と、ここまで、2年弱ほど前に飲んだ時と全く同じ書き出しです。

2年弱ほど前にも飲んで、今回がこのヴィンテージの2本目です。

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:92点

飲み頃:2013-2018年

となっています。

 

 

 

 

 

 

2年弱前に飲んだ時は、ようやく飲み頃に差し掛かった頃、という印象でした。

今回も、そんなに大きくは変わっていません。

 

まだ若い印象が消え去ってはいないです。

でも、ゆっくり飲んでいると、スパイシーな風味を通り抜け、奥の方から、甘みと旨みがじわじわと感じられます。

グルナッシュ由来のジャミーさと、シラー由来のスパイシーさが、とてもいいバランスでかみ合っています。

ワイン・アドヴォケート誌では飲み頃が2018年となっていますが、いやいや、2020年ごろまでは十分に楽しめるかと思います。

 

88点

 

 

 

 

 

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パスカル・シャロン ラ・グラン・ウルス 2007 (今日のワイン)

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今日のワインは、

ローヌの若き天才といわれるパスカル・シャロンのワインです。

 

ラ・グラン・ウルス 2007

 

ガレージで造っているという、文字通りの「ガレージ・ワイン」だそうです。

セパージュは、はっきりはわかりませんが、グルナッシュ主体にシラー、ムールヴェードル、カリニャンの混合です。

アルコール度数は15度とワインの中ではかなり高め。

 

このグラン・ウルス、わたしは、これまでに、

2004年ヴィンテージを2010年2月に

2005年ヴィンテージを2012年5月に、それぞれ飲んでいます。

今回は、2007年ヴィンテージを2017年という事ですが、

南ローヌの史上最高のヴィンテージという事で、10年は熟成させようと思い、しまい込んでいたものです。

 

 

 

 

 

 

ジャミーな果実味と、プルーンなどのドライフルーツ感、それにグルナッシュ的なヒリヒリ感も混じります。

そして、高アルコールに裏打ちされた、かなりパワフルなボディ感。

そう、グラン・ウルスってこういうワインでした。

久しぶりに飲みましたが、思い出してきました。

 

南ローヌの最高峰はシャトーヌフ・デュ・パプですが、それはパワフルながらも繊細さや複雑さを持ち合わせています。

このグラン・ウルスは、ポテンシャル的にはヌフ・パプに匹敵しますが、方向性は全然違います。

ヌフ・パプが有名道場の師範だとすると、こちらは、野武士的な感じです。

 

10年熟成ですが、結果的には、まだ若かったです。

もう3年くらい熟成させれば、野武士も剣豪になっていたかもしれません。

 

87点

 

 

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ドメーヌ・ド・ペゴー シャトーヌフ・デユ・パプ 2008 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

 

ドメーヌ・ド・ペゴー

 

シャトーヌフ・デユ・パプ 2008

 

 

折角の3連休なので、ちょっといいワインを開けようと思い、

 

押し入れセラーを物色していたところ・・・

 

このペゴーのヌフパプが噴いていることに気がつきました。

 

長熟ワインで、正規のセラーにも入りきらないものは、

 

ほとんど蝋封しているのですが、このペゴーはしていませんでした。

 

通常、10年ほど熟成すべき、ペゴーのヌフパプを、

 

8年ほどで開けてしまうのはどうかと思いましたが、

 

思い切って開けました。

 

 

 

噴いた後。

 

 

 

 

 

香りにドライフルーツ系の感じが混じっていたので、それなりに熟成しているのでしょうか。

 

でも、一口飲むと、濃厚な果実味はあるものの、やはり閉じた印象。

 

それでも、30分ほどすると、少しずつ開いてきました。

 

ヒリヒリするようなスパイス系の香りに、黒系果実の味わい。

 

でも、期待したような官能的な世界の広がりには行きつきません。

 

うーん、ポテンシャルを十分に発揮してくれたとは言い難い感じです。

 

やはり早過ぎたかな・・・

 

 

86点

 

 

 


 

 

 

 

 

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シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2012 (今日のワイン)
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今日のワインは、

シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ 2012


わたしがこれまで飲んだワインの、ワイナリー別の本数では、おそらくダントツのトップが、このシャトー・ペスキエです。

スタンダード・キュベの「テラッセ」と、上級キュベの「カンテサンス」は、もうこれまでに何本飲んだかわかりません。

つい3か月ほど前に2010年の「テラッセ」を飲みましたが、2012年ヴィンテージは、これが最初になります。











香りは、カシスやイチゴジャム、それに少しスパイシーな要素があります。

香りの華やかさでは、一昨日のイゲルエラの方が良かったです。

さて、一口飲むと、うーん、まだ若干のとげとげしさが残っています。

ちょっと早かったかな?

イゲルエラは峠を越えていた感じでしたが、このテラッセは、やっと飲み頃に入ったところでしょうか。

それでも、ゆっくり飲んでいると、コアの旨みが強烈な主張を始めてきました。

色素がかなり強いので、飲んでいると舌が真っ黒になってきますが、その色素が舌の渋みを感じる部分を覆い尽くすと、渋みに対しては鈍感になって来て、逆に旨みを感じやすくなってきます。

やはり美味しいですね!

1千円台のの前半で、これほどの満足感を得られるワインは、そうは無いでしょう!!


87点

 
 



 
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レミー・フェブラス シャトーヌフ・デュ・パプ 2011 (今日のワイン)
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今日のワインは、

レミー・フェブラス

シャトーヌフ・デュ・パプ 2011



普通、シャトーヌフ・デュ・パプで、ヴィンテージ2011年とは、さすがに若過ぎると思うのですが、実はこのシャトーヌフ、2,000円もしない格安ワインなのです。

格付け、名前はシャトーヌフですが、コート・デュ・ローヌレベルのお値段。

飲み頃も早いかも、ということで開けてみました。











ローヌのグルナッシュらしいイチゴジャムの香りを中心に、華やかな花や果実の香りがあふれます。

一口飲むと、果実味豊かな味わいと、エレガントで繊細なフィネス。

おおぉ、これは美味しいです。

シャトーヌフにしては、とても早熟ですが、確かにコート・デュ・ローヌレベルではない上品な味わい。

これは掘出し物ですね!!

10年、20年待たないと飲めないワインというのも、確かにその飲み頃には素晴らしい味わいですが、すべてのワインがそんなワインなら普段飲むワインがなくなってしまいます。

やはり5年以内くらいで美味しく飲めるワインもないと、普段飲みができないですよね!



87点





 
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ドメーヌ・セネショー シャトーヌフ・デュ・パプ 2007 (今日のワイン)
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今日のワインは、

ドメーヌ・セネショー

シャトーヌフ・デュ・パプ 2007


ドメーヌ・セネショーは、ボルドーのスーパーセカンド「ランシュ・バージュ」のカーズ家が経営する南ローヌのワイナリーです。

パーカー氏の評価では94点、飲み頃は2009年〜2024年となっています。

また、セパージュは、
グルナッシュ 64%
シラー 19%
ムールヴェードル 15%
残りの2%はサンソーとヴァカレーズとなっています。









南ローヌの史上最高のヴィンテージの2007年のシャトーヌフ・デュ・パプ。

このセネショー以外にも、ジャナスやフェラン、ユッセリオを持っているので、このセネショーをメルクマールにしようと思い開けたのでした。

色は黒に近いガーネット。

香りは、ドライフルーツや獣的な感じ、それに中華系のスパイスが混じります。

南ローヌらしく、酸味は控えめで、凝縮感が強く、甘みのあるコアの旨み。

十分に美味しいのですが、それでも、若干、尖った感じと、各要素のまとまりのなさが感じられます。

やはり、少し早いかもしれません。

もう1、2年くらい置いた方が本領発揮だったような気がします。


83点
 



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