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シャトー・カップ・ド・フォジェール 2009 (今日のワイン)

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たこ焼きに合うお酒は何かなと思い、ビールは間違い無いのでしょうが、それでは当たり前。

タコは白ワインでしょうね。

でも、たこ焼きにかかっているソースには、赤ワインがあうかなと思い、思い切ってボルドーの赤ワインを開けました。

 

今日のワインは、

 

シャトー・カップ・ド・フォジェール 2009

 

カスティヨン地区のワインです。

グラン・クリュではありませんが、中堅のシャトーといった感じでしょうか。

 

ワイン・アドヴォケート誌の評価によると、

パーカー氏の評価:91点

飲み頃:2012-2022年

となっています。

セパージュは、

メルローが85%、残りがカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニョンということです。

 

 

 

 

このワインは、2010年ごろにプリムールで購入し、その2年後くらいに届いてから、蝋封して常温保管していたものです。

蝋封していたので、常温保管でもダメージはないかと思いますが、セラーに入れているよりは早く熟成が進んでいることでしょう。

 

 

 

 

グレート・ヴィンテージの2009年だけあって、とても濃いガーネットルビーです。

香りは、皮やカシス、ブルーベリーと言った感じです。

注いですぐは、ちょっと硬い印象もありましたが、30分ほどで開いてきて、とても柔らかく、飲みやすくなってきました。

 

メルロー主体らしいしなやかな酸味に、グレート・ヴィンテージの恩恵か、重厚なタンニンと旨み。

とても美味しいです。

 

で、たこ焼きと合うかどうかという点ですが、ベスト・マリアージュとはいかないまでも、なかなかの相性ではないでしょうか。

やはり、ソースと赤ワインとの相性がいい感じですね。

 

90点

 

 

 

 

 

 

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ボルドー 2016年 プリムール評価

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4月28日、ワイン・アドヴォケート誌のボルドー担当評者であるニール・マーティン氏の、ボルドーワインの2016年ヴィンテージのプリムール評価が公表されました。

総評としては、左岸、右岸共にカベルネ・ソーヴィニョンの出来が良く、「クラシック」な出来のヴィンテージとのことです。

 

暫定100点級評価(98-100)を得たのは次の8銘柄でした。

 

オーゾンヌ

コス・デス・トゥルネル

フィジャック

ラ・ミッション・オー・ブリオン

ラ・トゥール

レオヴィル・ラスカーズ

ムートン・ロートシルト

パヴィ

 

グレートヴィンテージと言われた、昨年2015年のプリムール評価でも、暫定100点級は5銘柄しかなかったので、2016年はそれ以上の評価と言えるのかもしれません。

 

つづく、97-99点評価は、

カノン

マルゴー

シュバル・ブラン

オー・ブリオン

レグリーズ・クリネ

ランシュ・バージュ

モンローズ

の7銘柄です。

 

さらに、96-98点評価は、

ベイシュベル

ブラーヌ・カントナック

クリネ

デュクリュ・ボーカイユ

ラフィット・ロートシルト

ピション・バロン

ピション・ラランド

スミス・オー・ラフィット

などです。

 

ポンテ・カネ、パルメ、カロン・セギュールといった有力銘柄は、95-97点評価でした。

 

コスパに優れているかなと思うのは、

ベイシュベル(96-98)

ブラーヌ・カントナック(96-98)

ドメーヌ・ド・シュバリエ(94-96)

マラルティック・ラグラヴィエール(94-96)

レ・ゾルム・ド・ペズ(92-94)

といったところでしょうか。

 

ちょっと特筆すべきは、

ペデスクロー(93-95)

マルキ・ダレーム・ベケール(92-94)

という、グラン・クリュでありながら、いつも酷評されている銘柄が、本ヴィンテージでは高評価を得ているところでしょうか。

 

2016年は、「買い」かもしれませんね。

 

 

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2017年産ボルドーワイン 生産量半減!!

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ロイター通信のニュースによると、4月末の霜害により、今シーズンのボルドー地方のワインブドウは、平均で50%程度の収量減にみまわれるだろうとのことです。

 

農作物にとって、晩霜の被害というのは極めて恐ろしいものです。

冬に寒いのはあたりまえ。

だから、植物も冬の間はそれなりに低温に対する備えができているのですが、春になり、代謝が活発になってきたときに晩霜にみまわれると、植物自身も不意を突かれるというのでしょうか、致命的な被害を受けることがよくあります。

 

今期のボルドー地方のワインブドウは、まさにそのような状況なのでしょう。

2015年、2016年と良好なヴィンテージであったボルドーですが、2017年は、出来の良し悪しは別として、収量については極めて厳しい年になりそうです。

 

ということは、需給バランスで考えると、価格は高止まりするかもしれませんね。

 

 

 

 

 

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シャトー・ディッサン 2006 (今日のワイン)

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今日のワインは、

ボルドー・マルゴー・アペラシオンのグラン・クリュ

 

シャトー・ディッサン 2006

 

このワイン、2005ヴィンテージも持っているのですが、グレート・ヴィンテージの2005年よりも2006年の方が早く飲むるかなと思い、こちらを先に開けました。

セパージュは、

カベルネ・ソーヴィニョン 70%

メルロー 30%

 

ワイン・アドヴォケート誌の評価では、

ロバート・パーカー氏:94点、飲み頃2007〜2022年

ニール・マーティン氏:93点、飲み頃2020〜2040年

となっています。

評価スコアは差がないですが、飲み頃にずいぶん差がありますね。

 

 

 

 

 

 

 

色は、黒に近いガーネット・ルビー。

香りは、プラム、カシス、ブルーベリーといった感じです。

 

味わいは、尖った感じもなく、それなりに熟成していて、酸味やタンニン、ボディ感など、各要素のバランスもとれています。

でも、特に秀でた感じもないな〜

って、飲み続けていたのですが・・・

 

残り少なく、1本開け終わる間際になって、奥に秘めたポテンシャルが開花してきました。

香り高く、エレガントで、コアの旨みたっぷりで、長い余韻。

ああ、あと少ししか無いのに・・・

 

うーん、もっとゆっくり飲むんだった。

 

89点

 

 

 

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ラ・クロワ・ド・ボーカイユ 2005 (今日のワイン)

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今日のワインは、

ラ・クロワ・ド・ボーカイユ 2005

 

ボルドー・サンジュリアンのグラン・クリュ、スーパーセカンドのセカンドラベルです。

セカンドラベルとは言え、デュクリュ・ボーカイユのセカンド、それもグレート・ヴィンテージの2005年なので、2007年に購入して以来、10年間保存していたボトルです。

同じ2005年のスーパーセカンドのセカンドラベルでは、このワインのライバルともいえる「クロ・デュ・マルキ 2005」も持っているのですが、こちらを開けるのは、もう少し先になりそうです。

 

パーカー氏の評価は、91点。

飲み頃は、2008年〜2021年となっています。

(ちなみに、「クロ・デュ・マルキ 2005」の飲み頃は、2011年〜2028年)

 

 

コルクも熟成されたのでしょうか、なにかテカっています。

 

 

 

開けたとたんに広がる、プラムやカシスなどのエレガントな香り。

うわぁ、これは美味しいに違いない! と思って、一口飲むと・・・

 

あれ?

何か、そっけない。

 

香りは素晴らしいのに、中身が伴っていない、ちょっと空洞感があります。

 

まだ早過ぎたのか、逆に峠を過ぎたのか、それともこれが実力なのか?

判別がつきません。

 

2005年らしい凝縮感が全くなく・・・

でも、鏡を見ると、舌が真っ黒に!

タンニン量は豊富にあるようです。

 

そして、

疑問に思いながらゆっくり飲んでいると、

2時間ぐらい経って、大きな変化が現れてきました。

 

空虚に感じていたコアの部分に、突然現れたボディ感や旨み。

(ステルスですか?)

 

結論から言うと、少し開けるのが早かったのかもしれません。

これなら、クロ・デュ・マルキの方は、もう4、5年くらい置いた方がいいのかもしれませんね。

 

88点

 

 

 

 

 

 

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シャトー・メイネイ 2008 (今日のワイン)

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今日のワインは、

ボルドー・サンテステフのワイン、

 

シャトー・メイネイ 2008

 

うきうきワイン玉手箱さんの春のワイン福袋に入っていた1本です。

ワイン・アドヴォケート誌のパーカー氏によると、

評 価:85点

飲み頃:2009-2029年

となっています。

 

 

 

 

 

 

ブルーベリーにカシス、それに熟成よるものなのか、

ドライフルーツ系の香りがします。

 

21人の香りがします。

 

そして、うちのワインに与えると。

 

 

 

 

86点

 

 

 

 

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レリタージュ・ド・シャス・スプリーン 2009 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

レリタージュ・ド・シャス・スプリーン 2009

 

シャス・スプリーンのセカンド・ラベルです。

2年弱前にも飲んだワインで、そのときはとても硬かったため、もう2年ぐらい熟成させておこう、という事で、寝かしていたワインです。

 

 

 

ボルドーらしい、カシスやブルーベリーの香り。

味わいも、2年前の印象に比べると、熟成が進み、ずいぶん柔らかくなりました。

セカンド・ラベルですし、スケール感はありませんが、酸、タンニン、旨みのバランスがとれていて、とても飲みやすく仕上がっています。

 

もしかしたら、まだ、熟成のポテンシャルは残っているかもしれませんが、現時点でも十分美味しく、楽しませてくれました。

 

85点

 

 

 

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シャトー・トゥール・サン・ボネ 2009 (今日のワイン)

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今日のワインは、

ボルドー・メドックのクリュ・ブルジョア

 

シャトー・トゥール・サン・ボネ 2009

 

ボルドーワインの中では、お安いワインに入るかと思いますが、ロバート・パーカー氏のお気に入りワインということで知られているシャトーです。

本当は、もう少し熟成させておきたかったのですが、飲み頃のワインがあまり無いのと、2009年ヴィンテージのボルドーは結構本数があるので、試しに開けてみようということもあって、開けたものです。

 

ワインアドヴォケート誌では、

パーカー氏の評価が88点。

一方のニール・マーティン氏の評価は90点。

パーカー氏の評価の方が高い場合は、凝縮系ワインの場合が多く、ニール・マーティン氏の評価の方が高い場合は、クラシックな造りのワインである場合が多いです。

 

 

 

このワインのこのヴィンテージは、3本目です。

だいたい、1年に1本ずつ飲んできて、3本買ったので、これで最後となりました。

 

2009年らしく、濃い色です。

香りは、ブルーベリーやカシスといった、典型的なボルドーの香り。

でも、味わいはグレートヴィンテージ的な強い凝縮感は全く感じられず、むしろクラシックな造りの印象です。

やはりニール・マーティン氏の方が評価が高いワインの特長ですね。

 

さて、熟成具合ですが、現時点では、まだ熟成感はでていないようです。

十分に飲める状態ではありますが、本領発揮はもう少し先だったかもしれません。

 

 

83点

 

 

 

 

 

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ワイン教室最終回 ボルドー グラン・クリュ ワイン会

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今日は、今年度のワイン教室最終回でした。

毎年、最終回はボルドー・メドックのグラン・クリュが出ることになっているので、この日だけは欠席できません。

今年度は、今日を含めて4回しか出席できませんでしたが、何とか今日は参加することができました。

 

まずは、1本目。

ピュイスガン・サンテ・ミリオンのシャトー・デ・ローレ 2012

柔らかくてしなやかながら、後口のタンニンが結構強いです。

まだ、若いですものね。

 

そして2本目はグラン・クリュです。

この5本のグラン・クリュを各班の代表者がじゃんけんで取り合います。

クレール・ミロン 2012

デミライユ 2011

ラ・トゥール・カルネ 2009

ダルマイヤック 2008

カマンサック 2007

そして我が班の代表のAさんは、見事1番に勝ち抜きました。

「クレール・ミロン 2012」と「ラ・トゥール・カルネ 2009」で迷いましたが、さすがに2012年は若過ぎると思い、「ラ・トゥール・カルネ 2009」を選択。

 

 

 

さすが2009年。なんとも濃厚です。

でも、その分、長熟なんでしょうね。

香りはものすごく良かったのですが、ちょっとまだ硬くてなかなか開いてくれませんでした。

1、2時間かけてゆっくり飲めばもっと開いてくれたかもしれませんが。

でも、ポテンシャルは高そうです。

 

あわせたお料理はこちら。

牛肉の赤ワイン煮。

うーん、素晴らしい!!

 

 

今年度はあまり参加できませんでしたが、来年度はがんばろう!!

 

 

 

 

 

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シャトー・セネジャック 2009 (今日のワイン)

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今日のワインは、

シャトー・セネジャック 2009

 

オー・メドックのブルジョワ級のワインです。

 

セパージュは、

カベルネ・ソーヴィニョン 60%

メルロー 20%

残り20%は、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドです。

 

この2009年ヴィンテージは、グレート・ヴィンテージである2009年の恩恵を最大限に生かし切った出来で、ワイン・アドヴォケート誌の評価では、このクラスのワインとしては、驚異の93点を獲得しています。

ちなみに、その飲み頃は、2012年〜2022年となっていて、今、まさに飲み頃の中心時期ですね。

 

 

 

 

色は、濃いガーネット・ルビー。

香りは、ブルーベリーやカシスといった黒系果実の要素が強いです。

 

カベルネ・ソーヴィニョン主体だし、まだちょっと硬いかなという予想もありましたが、まさに飲み頃の味わい。

思いのほか、しなやかな柔軟さを感じる味わいで、もっとメルロー比率が高いかのような印象を受けます。

果実味、酸味、タンニン、ボディ感、すべてのバランスがバッチリです。

 

90点

 

4、5本くらいまとめ買いをしたので、まだ2、3本は残っているはずですが、1年置きくらいに飲んで、その味わいの変化を確認してみたいです。

 

 

 

 

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