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シャトー ソシアンド・マレ 2003 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

シャトー ソシアンド・マレ 2003

 

先日、キノー・ランクロらとともに、セラーから発掘されたワインです。

 

シャトー ソシアンド・マレは、元々、クリュ・ブルジョワ級だったのですが、評価替えの時にあえて申請せず、無冠となっています。

グラン・クリュ3級に匹敵する品質と言われていますので、クリュ・ブルジョワ級に収まるくらいだったら無冠の方がいい、ということなのでしょうか。

 

このソシアンド・マレ、ワイン・アドヴォケート誌のパーカー師によると、

評価 90点

飲み頃 2014〜2024年

となっています。

 

このワインも、わたしが買ったときは、パーカーポイント94点だったのですが、2014年の評価変更で90点になっています。

先日のキノー・ランクロと同じパターンですね。

キノー・ランクロほどはひどくないですが。

 

 

 

 

 

 

さて、開けた印象ですが、

まだ十分にフレッシュな印象。

15年半の熟成ですが、ちょっと驚いたことに、まだまだ若い感じです。

セラーで眠っていただけあって、経年による傷みなどは全く感じません。

 

開けて30分ほどすると落ち着いてきました。

完熟した濃密なタンニン、ほどよい酸味、コアの甘み、旨みも十分です。

さすが、無冠の雄といったたたずまいです。

 

熟成したボルドーの醍醐味が感じられるワインでした。

 

90点

 

 


 

 

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シャトー・キノー・ランクロ 2005 (今日のワイン)

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今日のワインは、

サンテミリオン・グラン・クリュ

 

シャトー・キノー・ランクロ 2005

 

セパージュは
メルロー 70%

カベルネ・フラン 17%

カベルネ・ソーヴィニョン 7%

マルベック 6%

となっています。

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価 88点

飲み頃 2015-2023

となっています。

わたしがこのワインを買った2008年の時点では、パーカーポイントは94点だったのですが、2015年の評価変更で、なんと88点となってしまいました。

ひどい・・・

 

2008年の終わりごろに買い、その後、ずっとセラーの奥で眠っていました。

先日、テスタマッタ 2013、リコルマ 2015、ジュスト・ディ・ノートリ 2016というトスカーナの錚々たる銘柄を買ったので、セラーを空けようと思い、整理した際に発掘されたのがこのワインでした。

 

ということで、13年半熟成のこのワインどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

なるほど、ちょうど飲み頃という印象です。

さすがはパーカー師、的確な飲み頃予想です。

 

味わいの方は、2005年というグレート・ヴィンテージの割には、それほどの凝縮感は感じません。

比較的、クラシックな造りなのでしょうか。

パーカー師のお好みのワインと聞いていたので、凝縮タイプのワインなのかと思いましたが、そうでもないようです。

もしかして、2015年の極端な評価変更は、その辺に理由があったのかもしれませんね。

 

赤系果実の風味に、少し土っぽい要素が混じります。

突出したものはなく、こじんまりとした感じですが、酸味やボディ感、タンニン分など、全体的なバランスはいいですね。

 

88点

 

 


 

 

 

 

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シャトー・カップ・ド・フォジェール 2010 (今日のワイン)

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今日のワインは、

ボルドー・カスティヨンのワイン

 

シャトー・カップ・ド・フォジェール 2010

 

グレート・ヴィンテージである2010年のボルドーワインです。

アルコール度数は、ボルドーワインにしては、とても高い14.5%です。

それだけいい年だったという事でしょう。

セパージュは、メルローが85%、残りがカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニョンです。

 

ワイン・アドヴォケート誌の評価が、89点となっています。

このワイン、一昨年の10月に1本飲んでいて、これが2本目となります。

 

下の写真、網がかかっていますが、これは、プリムールで買ったワインにみんな付いている網です。

2012年の後半から2013年年前半頃に届いていたはずなので、我が家で6年ほど眠っていたという事になります。

ちなみに、このクラスはセラーには入れてもらえませんので、押し入れで眠っていたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、コルクを抜くときに大失敗してしまいました。

コルクがボロボロに分解してしまい、ボトルの中身をボールに移して、コルクの破片を取り除いてからボトルに戻す羽目になってしまいました。

 

そんなことがあったので、ちょっとイライラしながら飲みだしたのですが、一口飲むと、おお!

 

高アルコール度数に支えられたしっかりしたボディ感、きれいな酸味、密度が高くキメ細かいタンニン、そしてコアの甘み。

とても美味しいです!

押し入れ保存によるダメージは全く感じられません。

飲み頃もバッチリかも。

プリムールで2千円弱ほどで購入したので、とてもお買い得ですね。

 

90点

 

 

 

 

 

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サルジェ・ド・グリュオ・ラローズ 2011 (今日のワイン)

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トリノ記の途中ですが、割り込みで「今日のワイン」です。

 

今日のワインは、

ボルドー・サンジュリアンのグラン・クリュのセカンドラベル

 

サルジェ・ド・グリュオ・ラローズ 2011

 

 

2009年と2010年は、グレート・ヴィンテージだったこともあり、ボルドーワインは20銘柄前後を買っていますが、その反動もあり、2011年は、ポンテ・カネやパプ・クレマンなど6銘柄しか買っていません。

その最初の1本が、このサルジェ・ド・グリュオ・ラローズになりました。

 

2009年、2010年ヴィンテージともに、まだ多くのワインが残っていますが、熟成ポテンシャルを考えると、2011年の方が先に飲み頃が来るのではないかと、このワインを開けることにしました。

 

 

 

 

 

 

7年熟成という事ですが、開けてすぐは、まだ硬さが残り、30分ほどしてから開いてきました。

カシスやブルーベリーに、少し、チョコレートやタバコのニュアンスがあります。

 

タンニン、酸味、ボディ感のバランスもよく、サンジュリアンらしく、適度な堅牢さに柔らかさ、しなやかさを併せ持っています。

同じサンジュリアンのセカンドラベルでも、クロ・デュ・マルキなんかに比べると、気軽に飲めて親しみやすいワインですね。

(クロ・デユ・マルキは、今はセカンドラベルという位置づけではないのかもしれませんが)

その分、複雑さや官能性という点では物足りない部分もあるかもしれませんが。

まだ7年熟成ですが、十分に飲み頃になっています。

 

88点

 

 

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かちわりワイン

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今日は、2日前に開けた、

シャトー・ピュイ・ド・ギランド 2014

を、こおりを入れたグラスに注いで飲む、かちわりワインにしていただきました。

 

 

 

 

まだ若過ぎるワインでも、かちわりワインにすれば、フレッシュ感が増して、すごく美味しく感じることも多いです。

 

一方、飲み頃に達した、それなりのレンジのワインは、かちわりにするには、ちょっともったいないですよね。

 

今回は、先日開けた「シャトー・ピュイ・ド・ギランド 2014」です。

 

最初に飲んだ印象は、若いながらも1本主張が通っている感じがしました。

 

タンニンが氷により和らげられ、フレッシュな酸味が、さらにさわやかさを増して、とても飲み口が軽くなっています。

 

 

 

なかなかに美味しいです。

 

 

 

 

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シャトー・ピュイ・ド・ギランド 2014 (今日のワイン)

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今日のワインは、

 

シャトー・ピュイ・ド・ギランド 2014

 

こんな若いヴィンテージの赤ワインを、開けることは無いのですが、牛肉の煮込み料理を作るにあたって赤ワインが必要となり、やむを得ず、一番安い赤ワインとして選んだのがこのボトルです。

 

料理に200mlほどを使い、残りを飲むことにしました。

 

 

 

 

 

 

全く期待しないで飲んだのですが、意外といけました。

若過ぎるかと思いましたが、硬さも渋さも強くはなく、フレッシュな果実味が前面に出ています。

 

ある意味、ボジョレ・ヌーボーみたいな雰囲気です。

 

おそらくメルロー主体でしょう。

柔らかな酸味に、赤い果実系のフレッシュな果実味があふれてきます。

 

熟成感や複雑さとは無縁なワインですが、こういうものもたまにはいいですね。

 

81点

 

 

 

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2017年 ボルドー・プリムール評価

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2017年のボルドー・プリムールの購入案内が届きました。

2017年のボルドー・プリムール、今までスルーしてしまっていましたが、改めて確認いたしました。

 

評価者は、リサ・ペロッティ・ブラウン女史。

2018年4月時点での評価です。

 

97-100点の、暫定100点評価は、

 

コス・デル・トゥルネル 97-100

オー・ブリオン・ブラン 97-100

ラフルール 97-100

 

という3銘柄のみ。

 

ほかの有力シャトーの評価は、

 

ラフィット・ロートシルト 97-99

ムートン・ロートシルト 97-99

ラトゥール 97-99

オーゾンヌ 97-99

パヴィ 97-99

モンローズ 96-99

スミス・オー・ラフィット・ブラン 96-98+

マルゴー 96-98

レオヴィル・ラスカーズ 96-98

ポンテ・カネ 96-98

パルメ 96-98 

オー・ブリオン 95-97

 

となっています。

 

暫定100点評価は少ないですが、全体的に評価は高いヴィンテージです。

 

1万円を切る、特にお買い得の銘柄は、

リューセック 96-98

パヴィ・マカン 95-97

バタイエ 91-93

ギロー 91-93

ダルマイヤック 90-92

 

というところでしょうか。

 

 

 

 

 

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2015年 ボルドーワインの評価

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2年前にプリムールで買った、2015年のボルドーワインが届きました。

それを機会に、世間一般にパーカーポイントと呼ばれているワイン・アドヴォケート誌の確定評価を調べ直してみました。

 

 

さて、赤ワインでは、ワイン・アドヴォケート誌の
暫定100点級の評価(98-100)は、

マルゴー
オー・ブリオン
カノン
ペトリュス
ヴュー・シャトー・セルタン

以上の5銘柄となっていました。

 

それらの確定評価を見ると、

 

マルゴー   99点
オー・ブリオン  100点
カノン  96点
ペトリュス   100点
ヴュー・シャトー・セルタン  98+点

 

となっています。

 

一方、暫定評価で100点が付けられていませんでしたが、

 

ラフルール

シュヴァル・ブラン

 

以上の2銘柄は確定評価で100点を獲得しています。

結局、ボルドーの赤ワインでは、確定100点評価は4銘柄でした。

ちなみに、フランス全体の2015年ヴィンテージの100点満点評価は、

 

ルロワのシャンベルタンや、

DRCのロマネ・コンティ、

ディケム、

シャプティエのエルミタージュなど、

14銘柄でした。

 

やはり、2015年ヴィンテージは、グレート・ヴィンテージという事になりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

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2015年 ボルドー・プリムール 到着

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2年ほど前に購入した2015年のボルドー・プリムールが到着しました。

 

下の写真、右から、

ローザン・セグラ

ジスクール

ラトゥール・マルティヤック

ボーモン

ラ・ガルド ブラン

以上の5本です。

 

これらの飲み頃と、わたし自身の寿命の兼合いで、控えめの購入です。

 

これらのプリムール時のワイン・アドヴォケート誌の評価は、

 

評価者:ニール・マーティン

ローザン・セグラ 96〜98点

ジスクール 94〜96点

ラトゥール・マルティヤック 92〜94点

ボーモン 90〜92点

ラ・ガルド ブラン 90〜92点

 

最近は、あまり見ていなかったのですが、いつの間にか確定評価が出ていました。

現在の確定評価は、

 

評価者:リサ・ペロッティ・ブラウン

ローザン・セグラ 97点

ジスクール 94+点

ラトゥール・マルティヤック 93点

ボーモン 90点(ニール・マーティン)

ラ・ガルド ブラン 89点

 

 

ローザン・セグラ、ジスクール、ラトゥール・マルティヤックは、あと10年は飲めないですね。

 

 

 

 

 

なので、早速、蝋封しました。

当分はお蔵入りです。

 

 

 

 

 

 

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シャトー・ラ・フォンテーヌ・ド・ジェナン 2011 (今日のワイン)

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今日のワインは、

フランス・ボルドーの

 

シャトー・ラ・フォンテーヌ・ド・ジェナン 2011

 

メルロー主体のワインです。

 

全く聞いたことがない銘柄のワインですが、7年弱の熟成でAOCボルドークラスならいい熟成度合いかと思いますが、さて、どうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

ある程度の熟成感を感じるメルロー主体らしい、フレッシュ感と熟成感、しなやかな体躯に酸味にタンニン分、なかなかのバランスの良さです。

 

ちょうど良い飲み頃の感じはありますが、そもそものポテンシャルがそれなりなので、すばらしい味わいとまではいきませんが、それなりの美味しさです。

 

クセがなく、食事と一緒に楽しむにはいいワインかと思いますが、単体で向き合うには、やや物足りない印象です。

 

79点

 

 

 

 

 

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