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シャトー・カンボン・ラ・プルーズ 2010 (今日のワイン)

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今日のワインは、

ボルドーのオー・メドックのグレート・ヴィンテージ、2010年のワイン

 

シャトー・カンボン・ラ・プルーズ 2010

 

セパージュは、

メルロー 50%

カベルネ・ソーヴィニョン 47%

プティ・ヴェルド 3%

となっています。

 

ワイン・アドヴォケート誌の評価は88点。

飲み頃は2013年〜2020年となっています。

一応、飲み頃のちょうど真ん中という事で開けてみました。


 

 

 

 

 

香りは、カシス、ブルーベリー、プラムといったボルドーらしい香りです。

一口飲むと、とても濃厚。

凝縮感がありますが、まだ硬い印象。

 

2010年のボルドーは、

先日、カップ・ド・フォジェールや、シャトー・ル・ピュイのセカンドを飲みましたが、

どちらも濃厚で、少し早過ぎた印象でした。

 

この「シャトー・カンボン・ラ・プルーズ 2010」は、やや早飲みの予想もあり、アドヴォケート誌の評価もそれほど高いものではないため、そろそろ飲めるかなと思いましたが、ちょっとまだ早すぎた感じです。

 

もう2年くらい置けば、かなり美味しく飲めたかもしれません。

 

84点

 

 


 

 

 

 

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シャトー・セネジャック 2009 (今日のワイン)

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今日のワインは、

シャトー・セネジャック 2009

 

オー・メドックのブルジョワ級のワインです。

 

セパージュは、

カベルネ・ソーヴィニョン 60%

メルロー 20%

残り20%は、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドです。

 

ワイン・アドヴォケート誌の評価は、93点。

飲み頃は、2012年〜2022年となっています。

 

このワインのこのヴィンテージは、これで3本目です。

前回は、今年の1月に飲み、とても美味しかったのをおぼえています。

 

さて、今回はどうでしょうか。

 

 

 

 

 

色は、濃いガーネット・ルビー。

香りは、ブルーベリーやカシスといった黒系果実の要素が強いです。

 

ここまでは1月に飲んだ時と同じ印象。

 

しかし、一口飲むと、

熟したタンニンのまろやかな甘みは感じられるのですが、若干、酸化した感じが。

うーん、高温にやられてしまったのでしょうか?

それとも、単なるボトル差?

 

決して、まずくは無いのですが、全体として酸味、タンニン、果実味、ボディ感のバランスが少し狂ってしまった印象です。

うーん、残念。

 

79点

 

 

 

 

 

 

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シャトー・ル・ピュイ デュック・デ・ノーヴ 2010 (今日のワイン)

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今日のワインは、ブルゴーニュとボルドーのワイン、2009年と2010年の飲み比べの2本目。

 

シャトー・ル・ピュイ

デュック・デ・ノーヴ 2010

 

「神の雫」の実写テレビ版で一躍有名になった「シャトー・ル・ピュイ」のセカンド・ラベル的なワインです。

セパージュは、

メルロー 70%

C・フラン 20%

C・ソーヴィニョン 10%

となっています。

 

 

 

メルロー主体ながら、グレート・ヴィンテージの2010年ということもあるのでしょう、とても濃いガーネット・ルビーです。

香りは、メルロー主体らしいラズベリーの香りに、皮や腐葉土の香りが混じります。

 

それなりに熟成してきてはいるのでしょうが、まだ早すぎる印象が残っています。

あと2年くらいは熟成させた方が良かったかもしれません。

 

81点

 

 

 

 

 

 

 

 

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シャトー・カップ・ド・フォジェール 2010 (今日のワイン)

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今日のワインは、ボルドー・カスティヨン地区のワイン

 

シャトー・カップ・ド・フォジェール 2010

 

つい5か月ほど前に2009年ヴィンテージを飲みましたが、今度は2010年ヴィンテージです。

 

とてもシンプルであっさりしたエチケットですね。

ワイン・アドヴォケート誌の評価は、

2009年は91点でしたが、この2010年は89点。

飲み頃予想は示されていません。

 

 

 

 

 

2009年も濃かったですが、やはりこの2010年も、とても濃いガーネット・ルビーです。

香りは、カシスやブルーベリーといった、ボルドーらしい要素です。

 

さて、一口飲むと・・・

ええ?!

これ、ボルドー?

 

まるで、南ローヌかラングドックのワインのような濃厚な味わい。

アルコール度数を確認してみると、なんと14.5%!!

 

シャトーヌフなんかだと、最高15.5%なんていうのもありますが、ボルドーワインで14.5%というのは初めて見たかも。

ブルゴーニュ・ワインは12.5〜13%くらいが多く、ボルドー・ワインは13〜14%ぐらいが多いですよね。

 

でも、濃厚だからといって、ダレているわけではなく、程よい酸味もあり、ギリギリのところでバランスを保っていて、ボルドーらしい芯の通った佇まいも感じられます。

 

賛否の分かれるワインかもしれませんが、なかなかに楽しめる1本です。

 

88点

 

 

 

 

 

 

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シャトー・テシエ 2009 (今日のワイン)

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ここ数日、急に朝晩が涼しくなってきました。

やっとワインの出番ですね。

 

夏の間は、モエ・シャングロリア・フェラーといった泡モノ以外はほとんどワインを開けておらず、スティルワインのおうちワインは、2か月前に飲んだジュブレ・シャンベルタン以来という事になります。

 

ワイン復帰の最初の1本は何にしようか悩んだのですが、やはり初心に帰ってボルドーを開けることにしました。

 

今日のワインは、

シャトー・テシエ 2009

 

2010年ヴィンテージではパーカー氏から100点満点の評価を得た「ル・ドーム」のセカンド的位置づけのワインです。

パーカー氏の評価は92点。

飲み頃は2012年〜2022年となっています。

セパージュは、

メルロー 85%

カベルネ・フラン 15%

となっています。(ほかの説もあるようですが)

 

このボトルは、4年半ほど前に購入し、ずっと常温保存してあったものです。

蝋封していたので、それほどダメージはないだろうと思いますが、通常よりは熟成が早まっているかもしれません。

 

 

 

 

こんな風に蝋封していました。

 

コルクを抜くと、コルク上部までワインの染みが。

蝋封していなかったら、噴いていたことでしょう。

 

 

 

色は黒に近い赤紫。

カシスにブルーベリー、若干のコーヒー的なニュアンスも混じります。

 

一口飲むと・・・お、甘い。

アタックはかなり甘目で、ほどほどの酸味。

そして、舌や歯が真っ黒になるくらいの濃密なタンニン。

でもタンニンもほどよく熟成しており、収斂味はそれほどありません。

 

まだもう少し熟成のポテンシャルもあったかもしれませんが、現状でも美味しく飲めます。

 

86点

 

 

 

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ボルドー 2016ヴィンテージ・プリムール 販売開始

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「徳岡」さんの2016年のボルドー・プリムールが今日から売り出されました。

2015年に勝るとも劣らないグレート・ヴィンテージとのことで、売り出されたのを見てみると、なかなか強気の価格設定。

 

ニール・マーティン氏の暫定評価で、

100点級のものは、

ムートン・ロートシルト 79,920円

ラ・ミッション・オー・ブリオン 61,560円

パヴィ 58,320円(売り切れ)

ラスカーズ 34,560円

フィジャック 27,864円

コス・デス・トゥルネル 22,680円

となっています。

 

そのほかは、

モンローズ(97-99) 19,440円

ポンテ・カネ(95-97) 19,440円

ランシュ・バージュ(97-99) 17,280円(売り切れ)

カノン(97-99) 14,580円

スミス・オー・ラフィット(96-98) 14,040円

クリネ(96-98) 14,040円

パプ・クレマン(95-97) 12,960円

 

評価に比べ、お買い得かと思うのが、

ベイシュベル(96-98) 10,800円

ラグランジュ(94-96) 6,696円

ラ・トゥール・マルティヤック(92-94) 4,968円

カルボーニュ・ルージュ(92-94) 4,968円

シャス・スプリーン(92-94) 4,320円

ラ・トゥール・カルネ(91-93) 4,212円

ル・ボスク(91-93) 3,456円

 

 

うーん、評価が高いとはいえ、ベイシュベルは例年よりもずいぶんとお高い・・・

コス・デス・トゥルネルとカノンは魅力かな。

でも、ル・ボスクの1点押しですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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シャトー・デ・ゼラン 2005 (今日のワイン)

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今日のワインは、

マルゴー・アペラシオンの

 

シャトー・デ・ゼラン 2005

 

ボルドー1級シャトーの「シャトー・マルゴー」の隣にある畑のブドウで造られているワインです。

昨年末にも飲んで、それから約半年、これが2本目です。

 

 

 

 

濃厚なカシスやブルーベリーの香り。

昨年末に飲んだ時は、あまり凝縮感は無いっていう印象でしたが、今回は2005年らしい凝縮した味わいです。

ボトル差ってこんなにあるんですね。

それとも、飲んだわたしのコンディションによる感じ方の違いなのでしょうか。

 

いずれにせよ、前回飲んだ時よりも、ずっと格上の味わい。

2005年らしい凝縮感と、マルゴー・アペラシオンらしい優雅さを兼ね備えています。

 

美味しいです。

 

90点

 

 

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2016年 ボルドー プリムール試飲会 開催!

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2016年のボルドーワインのプリムール試飲会が開催されます。

東京と大阪、それぞれ1回ずつの開催です。

 

東京

日時:2017年6月28日(水)  14:00〜18:00  (受付開始13:40〜)

場所:アンジェリオン オ プラザ TOKYO 11階  ロイヤルブリティッシュ
   〒104-0031   東京都中央区京橋3-7-1  相互館110タワー
定員:330名
会費:5,000円(税込)

 

大阪

日時:2017年6月29日(木)  14:00〜18:00  (受付開始13:40〜)

場所:ラグナヴェール プレミア
   大阪市北区梅田3-1-3  ノースゲートビルディング 28F
定員:200名
会費:5,000円(税込)

 

2016年のボルドーワインの出来は、かなり良さそうなので、是非行きたかったのですが、何と会費が5,000円という強気の設定!

 

わたしが最初に行ったプリムール試飲会が2006年ヴィンテージで、このころは購入者は参加費無料でした。

そして、最後に行ったプリムール試飲会が2011年ヴィンテージで、このときは参加費2,000円ですが、前年のプリムール購入者は無料招待ということでした。

それがなんとわずか5年で5,000円。

うーん・・・

それなら、その分をプリムール購入費用に回した方がいいかな。

 

 

 

 

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シャトー・カップ・ド・フォジェール 2009 (今日のワイン)

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たこ焼きに合うお酒は何かなと思い、ビールは間違い無いのでしょうが、それでは当たり前。

タコは白ワインでしょうね。

でも、たこ焼きにかかっているソースには、赤ワインがあうかなと思い、思い切ってボルドーの赤ワインを開けました。

 

今日のワインは、

 

シャトー・カップ・ド・フォジェール 2009

 

カスティヨン地区のワインです。

グラン・クリュではありませんが、中堅のシャトーといった感じでしょうか。

 

ワイン・アドヴォケート誌の評価によると、

パーカー氏の評価:91点

飲み頃:2012-2022年

となっています。

セパージュは、

メルローが85%、残りがカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニョンということです。

 

 

 

 

このワインは、2010年ごろにプリムールで購入し、その2年後くらいに届いてから、蝋封して常温保管していたものです。

蝋封していたので、常温保管でもダメージはないかと思いますが、セラーに入れているよりは早く熟成が進んでいることでしょう。

 

 

 

 

グレート・ヴィンテージの2009年だけあって、とても濃いガーネットルビーです。

香りは、皮やカシス、ブルーベリーと言った感じです。

注いですぐは、ちょっと硬い印象もありましたが、30分ほどで開いてきて、とても柔らかく、飲みやすくなってきました。

 

メルロー主体らしいしなやかな酸味に、グレート・ヴィンテージの恩恵か、重厚なタンニンと旨み。

とても美味しいです。

 

で、たこ焼きと合うかどうかという点ですが、ベスト・マリアージュとはいかないまでも、なかなかの相性ではないでしょうか。

やはり、ソースと赤ワインとの相性がいい感じですね。

 

90点

 

 

 

 

 

 

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ボルドー 2016年 プリムール評価

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4月28日、ワイン・アドヴォケート誌のボルドー担当評者であるニール・マーティン氏の、ボルドーワインの2016年ヴィンテージのプリムール評価が公表されました。

総評としては、左岸、右岸共にカベルネ・ソーヴィニョンの出来が良く、「クラシック」な出来のヴィンテージとのことです。

 

暫定100点級評価(98-100)を得たのは次の8銘柄でした。

 

オーゾンヌ

コス・デス・トゥルネル

フィジャック

ラ・ミッション・オー・ブリオン

ラ・トゥール

レオヴィル・ラスカーズ

ムートン・ロートシルト

パヴィ

 

グレートヴィンテージと言われた、昨年2015年のプリムール評価でも、暫定100点級は5銘柄しかなかったので、2016年はそれ以上の評価と言えるのかもしれません。

 

つづく、97-99点評価は、

カノン

マルゴー

シュバル・ブラン

オー・ブリオン

レグリーズ・クリネ

ランシュ・バージュ

モンローズ

の7銘柄です。

 

さらに、96-98点評価は、

ベイシュベル

ブラーヌ・カントナック

クリネ

デュクリュ・ボーカイユ

ラフィット・ロートシルト

ピション・バロン

ピション・ラランド

スミス・オー・ラフィット

などです。

 

ポンテ・カネ、パルメ、カロン・セギュールといった有力銘柄は、95-97点評価でした。

 

コスパに優れているかなと思うのは、

ベイシュベル(96-98)

ブラーヌ・カントナック(96-98)

ドメーヌ・ド・シュバリエ(94-96)

マラルティック・ラグラヴィエール(94-96)

レ・ゾルム・ド・ペズ(92-94)

といったところでしょうか。

 

ちょっと特筆すべきは、

ペデスクロー(93-95)

マルキ・ダレーム・ベケール(92-94)

という、グラン・クリュでありながら、いつも酷評されている銘柄が、本ヴィンテージでは高評価を得ているところでしょうか。

 

2016年は、「買い」かもしれませんね。

 

 

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