<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
サルジェ・ド・グリュオ・ラローズ 2011 (今日のワイン)

JUGEMテーマ:ワイン

 

トリノ記の途中ですが、割り込みで「今日のワイン」です。

 

今日のワインは、

ボルドー・サンジュリアンのグラン・クリュのセカンドラベル

 

サルジェ・ド・グリュオ・ラローズ 2011

 

 

2009年と2010年は、グレート・ヴィンテージだったこともあり、ボルドーワインは20銘柄前後を買っていますが、その反動もあり、2011年は、ポンテ・カネやパプ・クレマンなど6銘柄しか買っていません。

その最初の1本が、このサルジェ・ド・グリュオ・ラローズになりました。

 

2009年、2010年ヴィンテージともに、まだ多くのワインが残っていますが、熟成ポテンシャルを考えると、2011年の方が先に飲み頃が来るのではないかと、このワインを開けることにしました。

 

 

 

 

 

 

7年熟成という事ですが、開けてすぐは、まだ硬さが残り、30分ほどしてから開いてきました。

カシスやブルーベリーに、少し、チョコレートやタバコのニュアンスがあります。

 

タンニン、酸味、ボディ感のバランスもよく、サンジュリアンらしく、適度な堅牢さに柔らかさ、しなやかさを併せ持っています。

同じサンジュリアンのセカンドラベルでも、クロ・デュ・マルキなんかに比べると、気軽に飲めて親しみやすいワインですね。

(クロ・デユ・マルキは、今はセカンドラベルという位置づけではないのかもしれませんが)

その分、複雑さや官能性という点では物足りない部分もあるかもしれませんが。

まだ7年熟成ですが、十分に飲み頃になっています。

 

88点

 

 

| ボルドー | comments(0) | trackbacks(0)
かちわりワイン

JUGEMテーマ:ワイン

 

今日は、2日前に開けた、

シャトー・ピュイ・ド・ギランド 2014

を、こおりを入れたグラスに注いで飲む、かちわりワインにしていただきました。

 

 

 

 

まだ若過ぎるワインでも、かちわりワインにすれば、フレッシュ感が増して、すごく美味しく感じることも多いです。

 

一方、飲み頃に達した、それなりのレンジのワインは、かちわりにするには、ちょっともったいないですよね。

 

今回は、先日開けた「シャトー・ピュイ・ド・ギランド 2014」です。

 

最初に飲んだ印象は、若いながらも1本主張が通っている感じがしました。

 

タンニンが氷により和らげられ、フレッシュな酸味が、さらにさわやかさを増して、とても飲み口が軽くなっています。

 

 

 

なかなかに美味しいです。

 

 

 

 

| ボルドー | comments(0) | trackbacks(0)
シャトー・ピュイ・ド・ギランド 2014 (今日のワイン)

JUGEMテーマ:ワイン

 

今日のワインは、

 

シャトー・ピュイ・ド・ギランド 2014

 

こんな若いヴィンテージの赤ワインを、開けることは無いのですが、牛肉の煮込み料理を作るにあたって赤ワインが必要となり、やむを得ず、一番安い赤ワインとして選んだのがこのボトルです。

 

料理に200mlほどを使い、残りを飲むことにしました。

 

 

 

 

 

 

全く期待しないで飲んだのですが、意外といけました。

若過ぎるかと思いましたが、硬さも渋さも強くはなく、フレッシュな果実味が前面に出ています。

 

ある意味、ボジョレ・ヌーボーみたいな雰囲気です。

 

おそらくメルロー主体でしょう。

柔らかな酸味に、赤い果実系のフレッシュな果実味があふれてきます。

 

熟成感や複雑さとは無縁なワインですが、こういうものもたまにはいいですね。

 

81点

 

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シャトー・ピュイ・ド・ギランド ボルドー 赤 2014 750ml
価格:950円(税込、送料別) (2018/7/17時点)

 

 

 

| ボルドー | comments(0) | trackbacks(0)
2017年 ボルドー・プリムール評価

JUGEMテーマ:ワイン

 

2017年のボルドー・プリムールの購入案内が届きました。

2017年のボルドー・プリムール、今までスルーしてしまっていましたが、改めて確認いたしました。

 

評価者は、リサ・ペロッティ・ブラウン女史。

2018年4月時点での評価です。

 

97-100点の、暫定100点評価は、

 

コス・デル・トゥルネル 97-100

オー・ブリオン・ブラン 97-100

ラフルール 97-100

 

という3銘柄のみ。

 

ほかの有力シャトーの評価は、

 

ラフィット・ロートシルト 97-99

ムートン・ロートシルト 97-99

ラトゥール 97-99

オーゾンヌ 97-99

パヴィ 97-99

モンローズ 96-99

スミス・オー・ラフィット・ブラン 96-98+

マルゴー 96-98

レオヴィル・ラスカーズ 96-98

ポンテ・カネ 96-98

パルメ 96-98 

オー・ブリオン 95-97

 

となっています。

 

暫定100点評価は少ないですが、全体的に評価は高いヴィンテージです。

 

1万円を切る、特にお買い得の銘柄は、

リューセック 96-98

パヴィ・マカン 95-97

バタイエ 91-93

ギロー 91-93

ダルマイヤック 90-92

 

というところでしょうか。

 

 

 

 

 

| ボルドー | comments(0) | trackbacks(0)
2015年 ボルドーワインの評価

JUGEMテーマ:ワイン

 

2年前にプリムールで買った、2015年のボルドーワインが届きました。

それを機会に、世間一般にパーカーポイントと呼ばれているワイン・アドヴォケート誌の確定評価を調べ直してみました。

 

 

さて、赤ワインでは、ワイン・アドヴォケート誌の
暫定100点級の評価(98-100)は、

マルゴー
オー・ブリオン
カノン
ペトリュス
ヴュー・シャトー・セルタン

以上の5銘柄となっていました。

 

それらの確定評価を見ると、

 

マルゴー   99点
オー・ブリオン  100点
カノン  96点
ペトリュス   100点
ヴュー・シャトー・セルタン  98+点

 

となっています。

 

一方、暫定評価で100点が付けられていませんでしたが、

 

ラフルール

シュヴァル・ブラン

 

以上の2銘柄は確定評価で100点を獲得しています。

結局、ボルドーの赤ワインでは、確定100点評価は4銘柄でした。

ちなみに、フランス全体の2015年ヴィンテージの100点満点評価は、

 

ルロワのシャンベルタンや、

DRCのロマネ・コンティ、

ディケム、

シャプティエのエルミタージュなど、

14銘柄でした。

 

やはり、2015年ヴィンテージは、グレート・ヴィンテージという事になりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

| ボルドー | comments(0) | trackbacks(0)
2015年 ボルドー・プリムール 到着

JUGEMテーマ:ワイン

 

2年ほど前に購入した2015年のボルドー・プリムールが到着しました。

 

下の写真、右から、

ローザン・セグラ

ジスクール

ラトゥール・マルティヤック

ボーモン

ラ・ガルド ブラン

以上の5本です。

 

これらの飲み頃と、わたし自身の寿命の兼合いで、控えめの購入です。

 

これらのプリムール時のワイン・アドヴォケート誌の評価は、

 

評価者:ニール・マーティン

ローザン・セグラ 96〜98点

ジスクール 94〜96点

ラトゥール・マルティヤック 92〜94点

ボーモン 90〜92点

ラ・ガルド ブラン 90〜92点

 

最近は、あまり見ていなかったのですが、いつの間にか確定評価が出ていました。

現在の確定評価は、

 

評価者:リサ・ペロッティ・ブラウン

ローザン・セグラ 97点

ジスクール 94+点

ラトゥール・マルティヤック 93点

ボーモン 90点(ニール・マーティン)

ラ・ガルド ブラン 89点

 

 

ローザン・セグラ、ジスクール、ラトゥール・マルティヤックは、あと10年は飲めないですね。

 

 

 

 

 

なので、早速、蝋封しました。

当分はお蔵入りです。

 

 

 

 

 

 

| ボルドー | comments(0) | trackbacks(0)
シャトー・ラ・フォンテーヌ・ド・ジェナン 2011 (今日のワイン)

JUGEMテーマ:ワイン

 

今日のワインは、

フランス・ボルドーの

 

シャトー・ラ・フォンテーヌ・ド・ジェナン 2011

 

メルロー主体のワインです。

 

全く聞いたことがない銘柄のワインですが、7年弱の熟成でAOCボルドークラスならいい熟成度合いかと思いますが、さて、どうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

ある程度の熟成感を感じるメルロー主体らしい、フレッシュ感と熟成感、しなやかな体躯に酸味にタンニン分、なかなかのバランスの良さです。

 

ちょうど良い飲み頃の感じはありますが、そもそものポテンシャルがそれなりなので、すばらしい味わいとまではいきませんが、それなりの美味しさです。

 

クセがなく、食事と一緒に楽しむにはいいワインかと思いますが、単体で向き合うには、やや物足りない印象です。

 

79点

 

 

 

 

 

| ボルドー | comments(0) | trackbacks(0)
シャトー・ベレール・ウイ 2010 (今日のワイン)

JUGEMテーマ:ワイン

 

今日のワインは、

2010年ヴィンテージのフランス3大産地飲み比べの最後の1本。

サンテミリオンのグラン・クリュ

 

シャトー・ベレール・ウイ 2010

 

ジャン・リュック・テュヌヴァン所有のシャトーで、シャトー・ヴァランドローのサード・ラベルの位置づけのワインだそうです。

 

セパージュは、

メルロー 70%

カベルネ・フラン 20%

カベルネ・ソーヴィニョン 5%

マルベック 5%

ということです。

 

 

 

 

アルコール度数は14%。

ボルドーワインとしては高い方です。

 

少し飲み頃には早いかなと思いながら開けたのですが、飲み頃バッチリでした。

 

2010年らしい凝縮された果実味と旨み。

酸味やタンニン分、ボディ感のバランスも良くとれていて、素晴らしいワインです。

 

ワイン・スペクテーター誌の評価は90点となっていますが、それ以上の味わいと満足感です。

飲み頃のピークで飲むと、これほど美味しいのですね。

 

素晴らしい!

 

92点

 

 

 

 

| ボルドー | comments(0) | trackbacks(0)
シャトー・セネジャック 2009 (今日のワイン)

JUGEMテーマ:ワイン

 

今日のワインは、

ボルドーのオー・メドック

 

シャトー・セネジャック 2009

 

 

シャトー・クロ・リュネルに続いての2009年ボルドーです。

 

このワイン、2千円程で買ったワインですが、ワイン・アドヴォケート誌にて93点という高評価を得ています。

そのため、5本まとめて買ったのですが、これが4本目といいうことになりました。

 

半年ほど前に飲んだボトルは状態が悪く1年余り前に飲んだボトルはすばらしい味わいでした

 

熟成の差というよりは、ボトル毎の状態の差が出た印象でした。

このボトルはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

色は、濃いガーネット・ルビー。

香りは、ブルーベリーやカシスといった黒系果実の要素が強いです。

ここまでは、1年ほど前と同じ印象です。

 

カベルネ・ソーヴィニョン主体ですが、メルロー的なしなやかさも感じる味わいで、でも、やはりコアの部分にはしっかりとしたカベルネらしい構造を感じます。

果実味、酸味、タンニン、ボディ感、バランスがよく、半年前のような崩れた感じはありませんので、やはり、半年前のボトルはピークが過ぎたというわけではなく、単に状態が悪かったという事なのでしょう。

また、1年ほど前のボトルのように突き抜けたレベルという事もありませんので、結構、ボトル差が大きい造りなのかもしれません。

 

87点

 

さて、残り1本はいつごろ飲もうかなと考えてしまいますね。

 

 

 

 

| ボルドー | comments(0) | trackbacks(0)
シャトー・クロ・リュネル 2009 (今日のワイン)

JUGEMテーマ:ワイン

 

今日のワインは、

 

シャトー・クロ・リュネル 2009

 

カスティヨンで最も凝縮されたワインと言われているワインです。

アルコール度数も14.5%と高いです。

 

セパージュは、

メルロー 80%

カベルネ・フラン 10%

カベルネ・ソーヴィニョン 10%

 

ワイン・アドヴォケート誌によると、

評価:93点

飲み頃:2012〜2027年

となっています。

 

グラン・クリュでもありませんが、なかなか長熟なワインですね。

ということで、もしかしたら早すぎるかもと思いながらも、3本持っているので、試しに開けてみました。

 

2009年ヴィンテージのボルドーは、グレート・ヴィンテージという事もあり、

まだ開けずに置いているワインが多いと思っていたのですが、

これまでに飲んだ、2009年のボルドー・ワインを調べてみると、

デー・ド・ラマルク

シャトー・ド・クロノー

シャトー・マカール

セニョール・デギュイユ

ボーモン

シトラン

トゥール・サン・ボネ

レリタージュド・シャス・スプリーン

レスプリ・ド・シュバリエ

カップ・ド・フォジェール

セネジャック

シャトー・テシエ

以上の12銘柄ありました。

意外と飲んでいますね。

さすがにグラン・クリュはまだ飲んでいませんが。

セネジャックみたいに十分に飲み頃になっているものもありましたが、まだ早すぎたものもありました。

さて、このワインはどうでしょうか。

 

月の満ち欠けを表しているのでしょうか、おしゃれなエチケットです。

 

 

 

 

アルコール度数も高いですが、色合いを見ると、色素分もかなり濃い感じです。

これまでの経験から言うと、こういうタイプのワインは、やはり長熟なものが多いので、やっぱり早すぎたかなと思いました。

 

でも、一口飲むと、

あ、意外と柔らかい・・・

 

ワイン・アドヴォケート誌によると2027年ごろまで飲み頃が続くので、長熟なのは間違いないのでしょうが、現時点でもそんなに堅さを感じず、飲みやすいです。

まだ、カシスやブルーベリーといったフレッシュな要素が支配的ですが、腐葉土のような落ち着いたニュアンスも少し混じり、熟成過程にあることがわかります。

様々な要素が高いレベルでバランスをとっていて、グレート・ヴィンテージらしいポテンシャルも感じます。

現時点でも美味しいですが、さらなる熟成も楽しみなワインです。

 

89点

 

 

 

 

 

 

| ボルドー | comments(0) | trackbacks(0)
| 1/12PAGES | >>